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1: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:04:51 ID:TXgiQt92

七作品目です。

六作品目が詰んでるので、気晴らしにと…

王様ゲームを主体にした話です

引用元: エレン「俺、王様ゲームって遊びは知らないんですが?」

2: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:06:28 ID:TXgiQt92




グンタ「王様ゲームをしようと思う」

エルド「賛成だ」

ペトラ「なんで?いきなり??」

グンタ「そりゃぁ…信頼を深めるために」

3: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:07:33 ID:TXgiQt92


エレン「へー。信頼をですか…俺、王様ゲームという遊びは知らないんですが?」

オルオ「簡単だ。番号と王様の書かれた棒をひいて、王様をひいたやつが、番号を選択して、命令を出すだけだ」

エルド「当然、ペトラもやるよな!?」

ペトラ「え…やんなきゃいけない?私たちは十分信頼し合ってるじゃん!ね?エレン」

エレン「まぁそうですね」

グンエルオル(お前がいなきゃ男だけで、こんなことやんねーよ…)

4: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:09:54 ID:TXgiQt92



ガチャ…


ハンジ「いいねいいね!やろうじゃないか!!」

リヴァイ「めんどくせぇよ」

ハンジ「えー!!いいじゃんいいじゃん!やろうよ!!!」

リヴァイ「わかったわかった!うるせぇ!!だまれ!」

ハンジ「ひゃふーー!!じゃあ、ペトラもエレンもやるんだよ?」

ペトラ「まぁハンジさんがいうなら…」

エレン「俺も」

グンエルオル(ナイスハンジさん!!)

5: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:12:01 ID:TXgiQt92



ーーーー
ーーー
ーー



「王様だーれだ?」

エレン「あっ…俺だ」

オルオ「くそっ…」

グンタ「命令はなんだ?」

エレン「じゃあ…5番の人、腕立て伏せ30回してください」

エルド「なんだよ、それ!信頼を深めるんだぞ!?」

エレン「ダメですかね?」

6: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:14:28 ID:TXgiQt92


ペトラ「私が5番だ。うわぁ…貧乏くじだ…」


ペトラ「1、2…」



オルオ(おいおい!!服の襟の隙間から、ペトラの谷間が!?)タラタラ

エレン「オルオさん鼻血出てますよ?大丈夫ですか?」

グンタ「エルド見えるか?」ボソッ

エルド「あぁ…エレンなかなか良い命令出したな……」ボソッ

7: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:15:25 ID:TXgiQt92



ペトラ「…28、29、30…ふぁ!ハァハァ」

エレン「お疲れ様です」っタオル

ペトラ「あぁ…うん!ありがと」

ハンジ「次行こっ!次!!!」

グンタ「そうですね!」

リヴァイ「クソつまんねぇな…」

エルド「まぁまぁ、そういわずに…」

8: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:16:11 ID:TXgiQt92




「王様だーれだ?」


リヴァイ「ん?俺か」

グンタ(兵長はどんな事を!?)

リヴァイ「2番と1番がお風呂の掃除してこい」

ハンジ「ちょっとー!リヴァイそれじゃつまんないよー!!」

リヴァイ「うるせぇよ!王様の命令は絶対だろ?」

9: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:16:53 ID:TXgiQt92


エルド「…1番は俺です」

オルオ「…2番は俺です」

リヴァイ「早く行って来い!ほこり1つでも残すと許さねえぞ!?」

エルオル「はい!」

タッタッタッ



エルド「…くそぅ……」

オルオ「…急いで終わらせるぞ!」

エルド「あぁ!」

オルオ「なぁ?王様ゲームって、こんな体力使うものだったか?」


エルオル「…はぁ」

10: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:18:01 ID:TXgiQt92


ーーーー
ーーー
ーー

数分後ー

タッタッタッ…


エルド「兵長終わりました!」

ハンジ「きゃはははははは!!!」

エルオル「ッ!?」

11: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:18:53 ID:TXgiQt92



エレン「兵長早く終わらせましょう…」

リヴァイ「…俺はやらない!!」

ハンジ「王様の命令は絶対なんだよー♪」

エルド「何を命令したんですか!?」

ハンジ「ん?ポッキーゲームを命令した結果、エレンと兵長になったの♪」

エルオル「お、おうふ…」


ヤ、ヤリマスヨ?
ポリポリポリ…

キャー!!クチビルフレタ!?アハハハハッ
フレテネエヨ! ダマレ クソメガネ!!

12: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:19:42 ID:TXgiQt92




グンタ「…カオスだ」ボソッ

エルド「これでペトラとエ○イベントが出来るなんて考えた俺が馬鹿だった…」ボソッ

オルオ「どうする…?やめるか?」ボソッ


リヴァイ「…ジーッ」イライラ


エルド「俺たちも不幸にならないと、終わりそうにないな…」ボソッ

グンタ「くそっ…兵長を入れるんじゃなかった…」ボソッ

13: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:20:37 ID:TXgiQt92




リヴァイ「次いくぞ!!お前ら、覚悟してろよ!?」

グンエルオル「っひ…!」



ーーーー
ーーー
ーー


「王様だーれだ?」


エレン「また俺か」

14: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:21:09 ID:TXgiQt92


グンタ(頼む!変なの言わないでくれ!!)

エルド(お前の最初の腕立て伏せが1番ましだったんだ!!また、そうゆうので頼む!)

エレン「じゃあ、信頼を深める意味で…3番が5番の膝枕1分で」

グンエルオル((やりやがったー))

16: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:22:10 ID:TXgiQt92


リヴァイ「…ッチ」イライラ

グンタ「お、俺が…3番です……」

エレン「5番は誰ですか?」

ペトラ「私じゃないよ?」

ハンジ「私でもないよー」

エルド「俺でもない」

オルオ「俺も」




・・・・。

17: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:23:16 ID:TXgiQt92



リヴァイ「…ッチ…早く済ませるぞ」イライラ

グンエルオル((あなたでしたかぁぁあ!))

グンタ「お、おい!エレン…命令変えないか…?」ガクガク

エレン「えー!命令は絶対なんですよ?」

ハンジ「そうだよ!早くやるんだ!ププッ♪」

18: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:24:14 ID:TXgiQt92



グンタ「兵長…失礼します……」プルプル

リヴァイ「…」イライラ








エルド「なんだ!?この静けさは!?」

19: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:24:59 ID:TXgiQt92


ハンジ「やべぇやべぇ!リヴァイまじおもしれぇ!!」

リヴァイ「おい!クソメガネ黙ってろ!!」

グンタ「すみません…すみません…」ガクブル

ペトラ「男同士であれはちょっと…気持ち悪いかな……」

オルオ(俺じゃなくて良かった)

22: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:28:09 ID:TXgiQt92



エルド(俺たちが求めてたのは、もっと…)
グンタ(あぁ、もっとペトラとのキャッキャうふふだ…)
オルオ(なんで兵長がそんなに当たるんだ!?)

グンエルオル((カオスだ…早くやめたい!!))

24: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:40:12 ID:TXgiQt92
つづきです

25: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:40:54 ID:TXgiQt92




エレン「グンタさんいいなー」


一同「「はぁ!?」」

エルド「お、おい!正気か!?」

オルオ「そうだぞ!おかしくなったのか!?」

リヴァイ「おい!お前ら」

エレン「俺、母さんに膝枕してもらうの好きだったんです。もう死んじゃいましたが…」シュン



グンエルオル「……」

26: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:43:36 ID:TXgiQt92


エレン「だから、膝枕してもらってるグンタさんが羨ましいんです…」




グンタ(なんだよ…この空気は…!?)
エルド(今日は厄日か!?)

オルオ「おい!エレン俺がひざま

ペトラ「…エレン……私の膝枕で良かったら、してあげようか…?」

28: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:47:03 ID:TXgiQt92



オルオ( ´ ▽ ` )…

エレン「いいんですか…?」

ペトラ「いいよ…だから、そんな悲しそうな顔しないで…?」

エレン「はい!ありがとうございます!!」

29: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:49:37 ID:TXgiQt92


ハンジ「オルオまじか!オルオきゃははは」

リヴァイ「…」

エルド(え…うらやましい…)

グンタ(オルオどんまいだ!)

30: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/29(木) 23:50:51 ID:uamfP/zs
そういえば、







に ゃ ー さ ん だ!

31: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:50:49 ID:TXgiQt92



ペトラ「はい、じゃあ、どうぞ」ペトー

エレン「失礼します!あっ…とてもやわらかくて、とてもあたたかいです……」

ペトラ「そう?良かった…」ナデナデ

エレン「…まるで母さんみたいだ…」

ペトラ「…私、そんなに年上に見える?」

32: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:52:10 ID:TXgiQt92


エレン「そうゆうのじゃなくて…母親のような包容力を持っているなぁ…みたいのです」

ペトラ「そうゆうことね…お母さんって思っても良いよ…?」ナデナデ

エレン「…母さん…母さん……」ポロポロ



エルド(えっ…ナニコレ!?)

オルオ(兵長がグンタに膝枕してる隣で、ペトラとエレンが親子プレイをしてる!?うらやましい…)

33: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:53:01 ID:TXgiQt92



ペトラ「え、エレン!?どうしたの?」アセアセ

エレン「…すみません……母さんを思い出してしまいまして…」ゴシゴシ

ペトラ「そっかぁ…お母さんが好きだったんだね」ナデナデ

エレン「はい…それはそれは、とっても!」

34: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:53:53 ID:TXgiQt92


ペトラ「そう」ニコッ

エレン「…すー…すー……」

ペトラ「寝ちゃった?のかな…」

エレン「…すー…」

ペトラ「ふふっ…かわいい…子供が出来たら、こんな感じなのかな…」ナデナデ

35: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:54:36 ID:TXgiQt92





リヴァイ「奴等は置いといて、続きやるぞ!」イライラ

グンエルオル「ひっ…!」


グンタ「そろそろ、訓練しませんか!?」

エルド「そうだ!訓練しましょう!!」


リヴァイ「はぁ…俺は残念だ。人と人とが争うなんてな…」

グンエルオル「っは!続けさせてもらいます!!」

36: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:56:53 ID:TXgiQt92



リヴァイ「王様は俺だ!!」

エルド「あの…ルールが…」

リヴァイ「はぁぁあ!?」イライラ

グンエルオル「…」

リヴァイ「そういや、クソメガネがいないな…逃げやがったか?まぁいいや、後で殴る…俺はお前らがいれば、十分だ!」

グンエルオル「ひぃ…」

リヴァイ「お前ら3人で裸で抱き合え!!」

グンエルオル「うえええぇぇ…」

37: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:57:32 ID:TXgiQt92

ーーーー
ーーー
ーー


次の日ー

エルド「昨日は本当に済まなかった…あんなことを提案してしまい……」

グンタ「…いいんだ。俺も賛成してたしな」

オルオ「うぇぇ…」

38: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:58:22 ID:TXgiQt92




エレン「母さん母さん!!」

ペトラ「なぁに?エレン…?」


グンエルオル「ッ!?」


エレン「うぅん!呼んでみたかっただけ」

ペトラ「もう…」ナデナデ

エレン「えへへ…//」

ペトラ「かわいいなぁ…」ナデナデ

40: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:59:01 ID:TXgiQt92



リヴァイ「あのマザコンは、まだあの調子なのか!?」

グンエルオル(うらやましい…)

オルオ「お、おい!エレン!ペトラから離れろ!!」

ペトラ「…」ギロッ

オルオ「ひぃ…」

エレン「どうしたの母さん?」キョトン

41: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:59:59 ID:TXgiQt92



ペトラ「なんでもないよ♪ほら、抱っこしてあげようか?」

エレン「も、もう俺も子供じゃないんだ…人前で、そうゆうのは…///」


グンタ(今頃、言えたことかよ…)

42: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 00:00:40 ID:79tS6iVs



ペトラ「まったく…強がっちゃって♪じゃあ、こうだっ!」ダキッ

エレン「…うん……これなら、いいよ…//」


ペトラ「ん?照れちゃってかわいいなぁ…」



オルオ「」ポロポロ

エルド「おい!オルオが血の涙を垂らしてるぞ!?」

43: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 00:01:44 ID:79tS6iVs


グンタ「…なんだか母親に会いたくなってきた……」

リヴァイ「…ふん…親なんて……」



ペトラ「母さんのこと好き…?」

エレン「うん!だいすき!!」ニコッ

ペトラ「はうぅ…//」


グンエルオル(マザコン野郎!)

リヴァイ「……母親か…」

44: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 00:03:43 ID:79tS6iVs



エレン「あっ…ペトラさんそろそろ…」

ペトラ「ん?ペトラさんじゃなくて、母さんだよ?」

エレン「違います!」

ペトラ「…??」

45: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 00:04:11 ID:79tS6iVs


エレン「ペトラさん、ありがとうございました!」ペコッ

ペトラ「えっ?え…?」

エレン「十分、甘えさせていただきました」ニコッ

ペトラ「もっと甘えていいのよ?」

エレン「これ以上は、ペトラさんに迷惑かと…」




グンエルオル「正気あったのかよぉ!」

46: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/30(金) 00:07:08 ID:/yMyoUnc
エレン、恐ろしい子…

47: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 00:07:24 ID:79tS6iVs


ペトラ「わ、私は迷惑じゃないから!」

エレン「でも…ペトラさんは一応女性ですし…こんな真似は恥ずかしいでしょう?」

エルド(今頃かよ!?)

ペトラ「そりゃ少しは恥ずかしいけど…」

エレン「けど?」

ペトラ「エレンの幸せそうな顔が見れれば良いかなって…」

エレン「ペトラさん…」

48: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 00:09:30 ID:79tS6iVs



ペトラ「だから…」

エレン「…」

ペトラ「そ、その…」

エレン「はい?」

ペトラ「また甘えていいからね…?」

エレン「はい!喜んで!!」

49: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 00:12:17 ID:79tS6iVs


エルド「エレンとペトラが幸せになれて良かったな…」

オルオ「あいつらはハッピーエンドだな…」

グンタ「俺たちはハッピーエンドじゃねえよ…」

オルオ「何が悲しくて裸で抱きあわなきゃいけなかったんだ!!」

エルド「あれは不幸のゲームだ!」


おわり

50: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 00:13:49 ID:79tS6iVs

終了です。

後日として、ペトラさんの母親体験でも書きたいと思います。

つまらなかったと思った方は、申し訳ありませんでした。

51: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/30(金) 00:17:37 ID:gJJU6E5.
非常にいいと思います。
優しいお姉さんとやんちゃな少年とてもいいと思います。
どんどん書けばよろしいかと思います。

52: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/30(金) 00:17:49 ID:/yMyoUnc

エレンの母性愛を刺激する能力は強力過ぎw

59: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 13:08:07 ID:79tS6iVs
お褒めの言葉ありがとうございます

「そういう」ってのは気にしていきたいと思います!
申し訳ありませんでした!

60: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 15:26:31 ID:79tS6iVs

後日談出します

ペトラとエレンの休日

61: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 15:27:20 ID:79tS6iVs




とある休日~


エレン「母さん!」

グンタ「またか…」

ペトラ「なぁに?エレン?」ワクワク

エレン「今日は買い物に行かない…?」

ペトラ「ん、いいよ!どこ行きたいの?」

62: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 15:27:52 ID:79tS6iVs


エレン「…ふ、服を」

ペトラ「服を買いたいんだね?」

エレン「うん!」ニコッ

エルド「よし!父さんも一緒に行くぞ」ニコッ

ペトラ「は?」ギロッ

エレン「…?」

エルド「すみません…調子くれてました……」

63: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 15:28:30 ID:79tS6iVs



ペトラ「母さんと二人がいいんだよねー♪」

エレン「え…皆さんも行きたいのなら、皆さんとも…」

ペトラ「母さんと二人がいいんだよね!」

エレン「母さんどうしたの…?」

オルオ「エレ

ペトラ「…」ギロッ

64: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 15:29:24 ID:79tS6iVs


オルオ「…」シュン


グンタ「あ、あぁ…今日は内地のほうに呼び出されてたな…急がなきゃ」

オルオ「俺は部屋の掃除が…」

エルド「そういや、ハンジさんの実験に付き合わなきゃいけなかった!」

エレン「…」

65: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 15:30:21 ID:79tS6iVs




ペトラ「みんな用事があるみたいね♪」ニコッ

エレン「なら仕方無い…皆さんと出掛けるのは少し楽しそうだったのに…」

グンエルオル(ペトラの様子がおかしいぞ…)ガクブル

66: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 15:31:09 ID:79tS6iVs


ペトラ「ほら、母さんと出かけれるのなら、嬉しいでしょ?」

エレン「う、うん」

ペトラ「ほらほら、急いで行きましょ♪」ナデナデ

エレン「も、もう!母さん…俺は子供じゃないって///」

67: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 15:31:43 ID:79tS6iVs




ーーーーー
ーーーー
ーーー

街中~


ペトラ「今日は母さんが服を選んであげるね」

エレン「やった!」

68: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 15:32:32 ID:79tS6iVs


ペトラ「ふふ…やっぱ子供だね…」

クリスタ「え…エレン?」

ユミル「…ププッ」

クリスタ「え…え……?」アセアセ

サシャ「…?」モグモグ

エレン「…あ」

69: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 15:33:04 ID:79tS6iVs


ペトラ「エレン…知り合い?」

エレン「訓練兵時代の同期だよ」

ユミル「お前が、そういう奴とは知らなかったよ!はははっ」

エレン「…どゆこと?」

70: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 15:34:46 ID:79tS6iVs


エレン「あっ…久しぶりだな!みんな」

サシャ「久しぶりです」モグモグ

クリスタ「久しぶり!いや!それより…エレンのお母さん…ですか?」

ペトラ「ん、違うけど?」

エレン「この人は、ペトラ・ラルさん。俺の先輩だよ」

71: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 15:35:42 ID:79tS6iVs


クリスタ「…ん?」

ユミル「なんで『母さん』って呼んでたんだよ?」

エレン「それは特別だからさ」

クリスタ「え??」

ユミル「どうゆうことだ?」

サシャ「パンうめー」モグモグ

72: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 15:36:15 ID:79tS6iVs


ペトラ「エレンは私に甘えたいの」

エレン「そうなんだよ」

ユミル「だからってなんで母さんなんだよ」


ペトラ「エレンの母親のことは知ってるでしょう…?」

クリスタ「…」

ペトラ「まだ母さんの温かさを感じたいってとこかな…」

ユミル「…なんか茶化してすまなかったな」

73: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 15:37:13 ID:79tS6iVs


サシャ「っは!発見です!パンを半分にちぎって、半分を食べる。そしてまたそれを半分に、ちぎって食べる。それを続ければ無限にパンを食べれるんじゃないですか!?」


クリスタ「エレン!私もお母さんって思って、甘えていいよ!!」

ユミル「…は?」

エレン「え…俺の母さんはペトラさんだけで十分だよ」

74: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 15:38:39 ID:79tS6iVs


ペトラ「もう…エレンたら///」

エレン「母さん…」ギュゥ

ペトラ「エレン…」ギュゥ

クリスタ「…」シュン

ペトラ「私たちは二人で行くから…まだ何か用はあるかな?」

75: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 15:39:12 ID:79tS6iVs


ユミル「いいえ、じゃあ…私らは、もう行くわ」

クリスタ「…うん。ミカサには知られないようにね?」

サシャ「ばいばいです」モグモグ

76: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 15:39:48 ID:79tS6iVs




ペトラ「ミカサって誰?」

エレン「俺の家族です」

ペトラ「なんで知られちゃいけないのかな…?」

エレン「わからないです…」

ペトラ「まぁいいわ…早く行きましょ?」

エレン「うん!」ニコッ

ペトラ(この子は生物兵器ですか///)

77: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 15:40:31 ID:79tS6iVs



ーーーー
ーーー
ーー


服屋さん~


エレン「これなんか、どうですか?」

ペトラ「母さんはこれが似合うと思うな」

エレン「じゃあこれにする!」

78: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 15:41:16 ID:79tS6iVs


ペトラ「そんな簡単に決めていいの?」

エレン「母さんの言うことは正しいからね」

ペトラ「エレンたら…///」ナデナデ

ライナー「よっ!エレンじゃないか!それに…エレンの彼女か?」

エレン「よっ!ライナーにベルトルトか…久しぶりだな!彼女じゃないぞ?俺の母さんだ!」

79: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 15:42:18 ID:79tS6iVs


アルミン「僕もいるよ!それより…」

ベルトルト「…エレンの母さんって…?」


ペトラ「私はエレンの先輩よ」

アルミン「なんか色々なぞが!?」

80: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 15:43:00 ID:79tS6iVs


エレン「今日は俺の母さんなんだ!ね?母さん」

ペトラ「そうだよー…だから、私たちの邪魔をしないでくれるかなぁ?」ニコッ

エレン「邪魔って…」

アルライベル「え…」

エレン「母さん別に友達と居たって

ペトラ「母さんはエレンと『ふたり』で買い物がしたいの♪」

エレン「…」

81: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 15:43:43 ID:79tS6iVs


ライナー「お、俺たちは、もう行こうかな」

ベルトルト「うん…そうだね…」

アルミン「じゃあね…またね!エレン…」

82: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 15:44:44 ID:79tS6iVs






エレン「…ペトラさん」

ペトラ「ペトラさんじゃないよ、母さんだよ?」


エレン「ペトラさん!あのですね…」

86: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 16:10:39 ID:79tS6iVs




エレン「どうしたのですか!?ペトラさんは、そんな酷い人じゃなかったはず…」

ペトラ「…え?」

エレン「なんでそんな二人にこだわるのですか!?」

ペトラ「…」

エレン「別に友達や先輩と一緒に居たっていいじゃないですか!?」

87: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 16:12:04 ID:79tS6iVs



エレン「なんで皆を邪魔呼ばわりするんですか!?」

ペトラ「エレンには、人がたくさん寄ってくるから…」

エレン「はい?」


ペトラ「私は今日だけでも、エレンを独占したかったの!」

88: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 16:14:49 ID:79tS6iVs



エレン「…」

ペトラ「この前の件までは私はエレンのこと後輩としか思ってなかった!でも、あのことがあって、私はエレンを可愛いと思えた!」


ペトラ「好きになったのよ」

ペトラ「単純よね…少し男の子に優しくして…懐かれて……好きになるなんて…」

89: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 16:16:00 ID:79tS6iVs





ペトラ「可愛いくて…好きで好きで、しょうがないのよ!!だから、今日は私だけを見てほしいの!」


エレン「…はぁ……そんなことなら早く言ってくださいよ」

ペトラ「え…」

90: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 16:16:56 ID:79tS6iVs


エレン「俺はペトラさんのこと、母親としても好きですよ…」




エレン「そして…異性としても」ニコッ

ペトラ「ふぇ///」

エレン「だから…抱きつけたり出来た時は、本気で嬉しかったり恥ずかしかったりで…こんなことしても良いのかな?とか考えたり複雑でした…」

エレン「親子という関係を利用して、こんなことしてた俺はいけないでしょうか…」

ペトラ「私のやったことに比べれば、そんな悪いことでもないよ!私も幸せだったし…」

91: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 16:18:23 ID:79tS6iVs




エレン「まぁこうしましょう!」

ペトラ「ん?」

エレン「俺が言えたことじゃないですが、愚行は忘れましょう」




エレン「そして今日は俺とデートしましょう!」

ペトラ「…///」

エレン「これで邪魔はされなくて、2人で行けますよね」ニコッ

92: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 16:19:31 ID:79tS6iVs



ペトラ「こんな年上でも良いの…?」

エレン「『こんな』って…そこまで変わんないでしょう?」


エレン「というか…俺が誘ってるんです!『はい』か『いいえ』で答えてください」

ペトラ「はい!喜んで!!」ニコッ

エレン「じゃあ…手を繋ぎましょうか?」

93: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 16:20:07 ID:79tS6iVs



ペトラ「待って!私がお姉さんだよ!」

エレン「はい…それはどうゆう…んむっ///」

ペトラ「ちゅぅ…///」

エレン「…ぷぁ///え…ペトラさん…//?」アセアセ

ペトラ「ふふん♪お姉さんにリードは任せてね」ニコッ

エレン「は、はい…////」

ペトラ「じゃあ買い物の続きをしよっか!」

エレン「はい!」

ペトラ「私が『彼女』として、エレンの服を選んであげるね!」ニコッ

エレン「よろしくお願いします!」

94: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 16:20:52 ID:79tS6iVs







ユミル「いいもん見たなー♪」

クリスタ「でもこんな覗きみたいなことしちゃ、まずかったんじゃ…」

ユミル「じゃあなんでお前は、ついてきたんだよ」

クリスタ「そ、それは、ユミルが何をしでかすかか、わからないから!」アセアセ

95: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 16:21:28 ID:79tS6iVs


ユミル「ふーん…」

クリスタ「別に私はエレンとペトラさんがどうなるか、気になったじゃないんだからね!」アセアセ

ユミル「クリスタ…現代では、それは気になったという意味になるからな」

ミカサ「エレ、エレ…エレン…」ポロポロ


クリスタ「ミカサ!?」

ユミル「いつから居たんだよ!?」

96: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 16:23:08 ID:79tS6iVs


ミカサ「ユミル達がエレンに話しかけた時から…」

ユミル「全部見てたってことか!?」


ミカサ「エレンは、もう子供じゃないんだよね…」

クリスタ「そうだよ…でもミカサ

ミカサ「分かってる…邪魔はしないよ」


ミカサ「あのペトラという人は強いと聞いた。エレンを守ってくれると思う…そして、エレンも強くなった。あの人を守れるくらいに…」

97: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 16:24:14 ID:79tS6iVs




ユミル「お前はいいのか…?」

ミカサ「私は…いいの…」ゴシゴシ




ミカサ「エレンが幸せなら」ニコッ

98: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 16:25:56 ID:79tS6iVs






エレン「ペトラさんのそうゆうとこ可愛いです!」

ペトラ「そ、そうかなぁ///」

エレン「ふふっ…」ナデナデ

ペトラ「えへへっ///って、あれ!?なんか立場逆転してない!?」

エレン「別にいいじゃないんですか!付き合ってるんですから」

ペトラ「も、もうー!お姉さんがリードしてあげるの!!」

エレン「あはははっ」

ペトラ「もう!エレンたら…」



おわり

99: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 16:27:41 ID:79tS6iVs

おわりです。
エレペトハッピーエンドです!

当初は親子愛ハッピーエンドで良いかと思いましたが…

気に食わなかったかたは、申し訳ありません!
私の好きな感じで終わらせました!

102: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/30(金) 16:54:09 ID:79tS6iVs
お褒めの言葉ありがとうございます!

私は、心の成長したミカサの素直な笑顔も書きたかった!

進撃SSでは、ミカサ=病みの風潮があるので…

その笑顔を見せた時のミカサこそが、本当の美人と言えるんじゃないんでしょうか!?どや
すみません。主の考えでした

103: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/30(金) 16:59:04 ID:iMn3Tm.Y
乙です。
ほんわかエレペトで和みました*
次回作も期待しています

23: にゃー ◆Nagei3Y2nU 2013/08/29(木) 23:39:11 ID:TXgiQt92

39: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/29(木) 23:58:37 ID:hOZ5wnGI
>>23
ありがとう!
みてくる




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