進撃の巨人アニメ19話ペトラ
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/21(土) 12:08:52 ID:2QmA4UiI
注意…キャラの職業変わってます

引用元: リヴァイ「…求人出すか」

2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/21(土) 12:16:59 ID:2QmA4UiI

◆シーナ市内 とあるレストラン

腕のいいコックがいるが…性格に難あり


リヴァイ「人手が足りねえだろ?そろそろ求人出すか?」


エルド「そうですね、このレストランも 情報誌に載ってから流行りましたし」

オルオ「情報誌に載ったからじゃねえだろ?兵長の腕がいいからに 決まってるだろうが!?」


コック長であり 店のオーナーのアダ名は「兵長」


リヴァイ「俺は情報誌なんて乗り気じゃなかったんだがな…ペトラが…」


グンタ「ペトラが『女性を呼び込むには情報誌!』と無理矢理 載せましたよね」

グンタ「でも 結果的に 女性客も増え リピーターも多いですし!良かったと思います」

3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/21(土) 12:17:27 ID:k3KtETEc
募集職種…公務員
勤務地…壁の外
休日…土、日 毎週 他祝日

経験…不問
学歴…不問
資格…立体起動第一種(AT限定可)をお持ちの方は採用後、給与面で優遇します

巨人を相手にするため少々体力を要します

お仕事は基本的に公務ですので、福利厚生は充実!

昇給年2回、賞与年二回(計4ヶ月分)

一気に二階級昇格(殉職時)も多々あるアットホームな職場です☆

4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/21(土) 12:23:18 ID:2QmA4UiI

リヴァイ「そのペトラが今は 産休とはな」


リヴァイ「まさかお前らができてた とは」 ハア


オルオ「スミマセン兵長!」

リヴァイ「仕方ねえけど 時期は選べ…情報誌に載せて忙しい時に」 ギロッ


オルオ「スミマセン!できちゃった婚で 店に迷惑をおかけしました!!」 アセアセ

エルド「まあまあ めでたい事なんで」


エルド「ウェイトレスの求人出しましょう!」


リヴァイ「皿洗いも出しておけ」

5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/21(土) 12:30:27 ID:2QmA4UiI

リヴァイ「時給は800円でいいだろ」


エルド「兵長 シーナ市の最低賃金上がりましたよ?」

リヴァイ「何だと!?いつからだ!?」


エルド「正確には上がりますよ、来月から 819円が最低賃金です」


リヴァイ「何だと!?じゃあ入って間もない奴が 今までより 20円近くあがるってわけか!?」


エルド「消費税も上がりますし、賃金を全体的にあげていかないと」


リヴァイ「チッ!!」

6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/21(土) 12:36:34 ID:2QmA4UiI

リヴァイ「こんな時に!!」 ギロッ


オルオ「」


エルド「819円で出してきますね」


リヴァイ「820円でいい ウェイトレスは若い女募集 にしておけ」


エルド「若い女募集という文章は ハローワークでは載せれません」


エルド「年齢や男女の差別になりますんで」


リヴァイ「」


リヴァイ「面倒くせえな」

7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/21(土) 12:46:17 ID:2QmA4UiI

――――


リヴァイ「新人が2人入った」


エレン「宜しくお願いします!!」


サシャ「モグモグ 宜しくです」


エルグンオルオ「!?」


グンタ「その…手に持っているものは 何だ?」


サシャ「蒸かした芋です」 モグモグ

8: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/21(土) 12:47:19 ID:2QmA4UiI

オルオ「てめぇ!フザケテルのか!?」 シャキッ


リヴァイ「やめろ…オルオ」

グンタ「お前がフザケテないかっ!!証明してくれ!!」 シャキッ


エルド「その持っている芋を離せっ!!」シャキッ


リヴァイ「よせと言っている」


サシャ「フッ…」

9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/21(土) 12:55:50 ID:2QmA4UiI

サシャ「皆さん この蒸かした芋は ただの芋ではありません」


サシャ「最高に甘味のある芋です」


リヴァイ「この女は 野菜を見ただけで 上手いか不味いかが、わかるそうだ」


サシャ「その通りです」 エヘン

リヴァイ「まあ クセのありそうな女だが…うちは食材にこだわる店だ…違うか?」


エルグンオルオ「…」


エルド「とりあえず仕事中は 物を食うなよ?」


サシャ「えぇぇぇ!?」


オルオ「賄いは旨いの出してやる」


サシャ「分かりました!美味しい食事の為に 心臓を捧げましょう!!」 ドンッ

10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/21(土) 13:06:32 ID:2QmA4UiI

エレン(なんだが…おかしな店に来てしまった)


リヴァイ「エレンよ、お前には皿洗いをして貰う」


リヴァイ「オルオ お前が仕事を教えてやれ」


オルオ「はい!!」


オルオ「おいガキンチョ!俺が この店のNo.2コック! 兵長の右腕となるコックだ」


エルド「俺はドリンクとウェイターをしている、エルドと呼んでくれ」

11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/21(土) 13:12:38 ID:2QmA4UiI

グンタ「エルドは店の経理や事務もしてくれてる」


グンタ「俺はグンタ、パティシエだ」


エレン「宜しくお願いします!!」


グンタ「今は産休に入ってるが、ウェイドレスに


ペトラ「こんにちわ!!」 バタンッ


グンタ「噂をすれば… ペトラだ」


ペトラ「こんにちわ 新人さん?」


リヴァイ「2人雇った」

12: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/21(土) 13:17:51 ID:2QmA4UiI

オルオ「おいおいペトラ 出歩いていいのか?臨月だろ?」


ペトラ「大丈夫よ!お医者さんも 沢山歩いた方がいいって言ってたから」


エルド「オルオは心配性だな」 ハハッ


エレン「え!?お二人 ご夫婦ですか!?」


エレン「え!?ペトラさんと…オルオさんが!?」


オルオ「なんだぁ!?ガキンチョ!文句あるのか!?」


エレン「いえ…あまりにも意外で」


ペトラ「ウフフ そうよね?私も意外だったわ」


ペトラ「私は兵長と結婚したかったんだけど」


オルオ「おい!!」

13: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/22(日) 22:44:49 ID:ZSY60Whk

リヴァイ「…」

オルオ「…」ジー


リヴァイ「冗談だ…」


オルオ「はい…」


エレン(冗談にしては ペトラさんの目が本気でした)

サシャ「あの~賄いは いつ出るんでしょうか?」


エルド(このタイミングで賄いの話を!?)

14: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/22(日) 23:23:17 ID:ZSY60Whk

リヴァイ「賄いは昼と夜、ピークが過ぎてから各自で取れ」


オルオ「賄いは俺が作ってやる」


オルオ「ちなみに今日の賄いは、オムライスだが」


オルオ「試作品の じゃがいもの冷製スープもつけてやる」


サシャ「オムライスですかぁぁ!!」パアアア


サシャ「働きますよ!!」

15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/22(日) 23:29:02 ID:ZSY60Whk

――――

客A「ウェイトレスの女の子 可愛かったなぁ」


客B「前のペトラちゃんも可愛かったけど、結婚したらしいしな」


客A「ジッと俺が食ってる間 見つめてくるんだぜ?」


客B「いや 俺を見ていたんじゃないか?」


客A「とにかく また来ようぜ」

16: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/22(日) 23:34:03 ID:ZSY60Whk

エルド「ここ数日 男性客が増えたな」


グンタ「ああ この店は女性のリピーターは多いが 男性客の伸び悩みがあったから 良かったな」


エルド「おい!!サシャ!!あんまり客の料理を物欲しそうに見るなよ!?」


サシャ「あっ スミマセン、ついお肉に見とれてました」 ジュルッ


エルド「まったく…」


グンタ「まあ愛想はいいんだがな」

17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/22(日) 23:38:48 ID:ZSY60Whk

エルド「サシャも一通りは仕事も覚えたな」


グンタ「あいつの食べ物への執着は半端ないが…」


エルド「まあ賄いの為に 頑張ってるようなもんだが」

エルド「問題は…あいつか…」


ガチャン!!


エレン「スミマセン!!!!」

18: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/22(日) 23:41:28 ID:ZSY60Whk

エルド「サシャも一通りは仕事も覚えたな」


グンタ「あいつの食べ物への執着は半端ないが…」


エルド「まあ賄いの為に 頑張ってるようなもんだが」

エルド「問題は…あいつか…」


ガチャン!!


エレン「スミマセン!!!!」

19: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/22(日) 23:44:02 ID:ZSY60Whk
>>18

たぶり投稿です
スミマセン 削除で

21: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/23(月) 23:28:37 ID:FsD5LAsg

オルオ「コルァァァ!!」


エレン「スミマセン!!」 ビクッ


リヴァイ「何枚皿を割れば 気が済むんだ?」 ピクッ


エレン「スミマセン…手が滑って」


リヴァイ「ほう?手が?いっそ削ぐか?」


エルド「兵長!パワハラになるんで 止めて下さい」


エルド「監督署行かれたら厄介です」

22: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/23(月) 23:33:40 ID:FsD5LAsg

リヴァイ「ピーピー喚くなエルド、手ぇ位削いでも どうせ又生えてくんだろ?気持ち悪い」


エレン(なんで知ってるんだ?)


※新人のエレン君は巨人化できます。面接では伝えていません。


エルド「生えてきませんって!!」


グンタ「エルド…裏方頑張ってくれるのはいいが」


グンタ「気疲れで 禿げるぞ?」 ハハッ

23: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/23(月) 23:37:30 ID:FsD5LAsg

エルド「不吉な事を言うな」

リヴァイ「皿洗いも まともにできねえとは」


エルド「それは確かに問題ですが」


エルド「配置がえ…してみますか?」


リヴァイ「サシャを中(厨房)に入れるのか?」


サシャ「厨房!?」 パアアア

24: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/23(月) 23:40:27 ID:FsD5LAsg

グンタ(サシャを厨房に?大丈夫か?)


リヴァイ「こいつに 接客が務まるのか?」


エレン「」


エルド「まあ…それで無理なら…


エレン「頑張ります!!」

26: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/23(月) 23:51:33 ID:FsD5LAsg

――――

女性客A「今度入った男の子かわいかったね」


女性客B「エレン君よね?一生懸命な所がいいよね」




エルド「初めはどうなるかと思ったが…」


グンタ「結構ちゃんと接客できるじゃないか?エレン」

27: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/23(月) 23:56:50 ID:FsD5LAsg

エレン「有難うございます!」


エルド「お前は女性客に受けがいいな」


グンタ「女性客が来ると デザートがよく出る、腕がなるな」


エルド「ああ…果物の注文を増やすか」


カラン カラン


男性「邪魔するよ」

28: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 00:07:20 ID:dT/uYFT6

男性「来週 貸し切りのパーティを予約したい」


エルド「貸し切り…ですか?」


男性「うちの娘が この店のファンでね」


男性「友人を招いたパーティを予定しているんだが…こちらで出来ないだろうか?」


リヴァイ「貸し切り…となると それなりに値がはるかにが?」


男性「構わん うちの娘が 店のファン…というか あんたのファンでな」

29: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 00:09:07 ID:dT/uYFT6
>>28

リヴァイ「貸し切り…となると それなりに値がはるが?」

に訂正で。

30: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 00:13:43 ID:dT/uYFT6

――

リヴァイ「と いうことで貸し切りの予約が入った」


エルド「あの男性は見た事があるな」


リヴァイ「娘の為とは 御大層な事だな」


リヴァイ「商会のトップの奴だ」


エルド「思い出しました」


リヴァイ「商会の豚どもは 金に糸目をつけねえんだな」


エルド「また そんな言い方を」

31: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 00:17:53 ID:dT/uYFT6

サシャ「え!?豚!?」


サシャ「そうですか…人間に見えましたが 豚さんでしたか」 ジュル


エルド「いや…人間だ…」


リヴァイ「そうか 豚なら いっそ削ぐか」


エルド「いや だから兵長まで」


リヴァイ「冗談だ」


エルド「目が笑っていません」

33: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 23:23:38 ID:dT/uYFT6
>>32
有難うございます。
チビチビ更新でスミマセン!!

34: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 23:29:42 ID:dT/uYFT6

エレン「貸し切りの理由がお店のファン…ですか。凄いですね」


オルオ「当たり前だろうが!うちの兵長の腕は 人類最強に決まってる!」


エレン「え!?人類最強って 料理人ですよね?」


オルオ「細かい事を気にするな!!ガキンチョがっ」


オルオ「華麗なる包丁さばきって事だ!」


エレン(うわぁ なんかこじつけ)

35: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 23:34:00 ID:dT/uYFT6

エルド「兵長のファンとも 言ってましたね」


グンタ「ペトラが聞いたら 焼きもち焼きますよ」 ハハッ

オルオ「ペトラは俺の女房なんだがっ!?」


リヴァイ「関係ねえな」


オルオ「え…?」


リヴァイ「誰が来ても 普段通りに料理を作るだけだ」

オルオ(俺の女房でも関係ないのかと思った) ハラハラ

36: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 23:38:01 ID:dT/uYFT6

エレン(かっこいい…)


エレン(俺もいつかは料理人になりたい)


オルオ「最高です!!兵長!!」

リヴァイ「…なあ」


リヴァイ「ところで 先日から 店を覗いてやがる奴がいるんだが…」

37: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/25(水) 17:07:42 ID:5Uhh5TLk

エレン「うわっ 怖っ!!」


サシャ「お腹すいてるんですかね」


エルド「いや…違うだろう」

リヴァイ「…」 チラッ


女「///」 ダッ!


エルド「もしかして…」

38: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/25(水) 17:11:09 ID:5Uhh5TLk

エルド「兵長のファン…ですかね」


リヴァイ「おい…」 ゾクッ


グンタ「確かに…兵長と目が合ったら 逃げたな」


リヴァイ「いや…それは店を覗いて、気まずくて逃げたんだろうが」


グンタ「でも 頬を赤らめてましたよね」


リヴァイ「…」 ゾクッ

39: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/25(水) 17:15:48 ID:5Uhh5TLk

エレン「ストーカーですか!?」


リヴァイ「!!」ビクッ


エルド「お前なぁ 直球すぎるだろ」


サシャ「でも ファンですよね?モテていいじゃないですか?」


エルド「でもなぁ 女の目が怖かったからなぁ」

40: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/25(水) 23:44:33 ID:5Uhh5TLk

エルド「毎日のように 兵長を覗き見…」


リヴァイ「おい…次来たら 追い払え」


エレン「あれ?」


エレン「あの女性…さっき予約した男性に声かけられてますよ?」


オルオ「おいおい 冗談じゃねえぞ、まさかファンの娘かぁ?」


リヴァイ「」

41: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/25(水) 23:48:45 ID:5Uhh5TLk

エルド「その可能性は…ありそうですね」


リヴァイ「でも娘と呼ぶには、年くってるぞ?」


グンタ「まあ…父親からしたら いつまでも娘ですしね」


エレン「ギラギラした目がが怖かったです」 ブルッ

42: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/25(水) 23:52:21 ID:5Uhh5TLk

オルオ「予約断りましょう!商会の豚なんざより もっと俺達の料理を食べて欲しい人はいます!!」


サシャ「え!?豚肉ですか!?」

エルド「サシャ…」


リヴァイ「…」


リヴァイ「いや…やろう」

43: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/25(水) 23:57:47 ID:5Uhh5TLk

リヴァイ「俺達の作る料理は食べる人間を選ばねえ…」


リヴァイ「違うか?」


オルオ「兵長…」


リヴァイ「…ただ旨いと思って貰える料理を作るだけだ」


エルド「そうだな、オルオ」 ポンッ


オルオ「ああ…客の舌を唸らせるのが料理人だ」

44: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 00:02:10 ID:hl9a7Dfw

サシャ「そうですよ!皆さん!美味しい食べ物は人を幸せにします!」


エルド「珍しく的をえてるな」 ハハッ


リヴァイ「予約は 明後日だ…忙しくなるぞ」


オルオ「頑張って仕込みします!」


サシャ「私も厨房手伝いますよ?」


リヴァイ「ああ」


サシャ「」 ジュルッ

48: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 19:32:45 ID:hl9a7Dfw

見てくださって 有難うございます。
ちょこちょこですが 更新していきます。

49: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 19:39:05 ID:hl9a7Dfw

――
予約前日の仕込み中


サシャ「わぁ!いい匂いですね」 クンクン


リヴァイ「これを一晩煮込む」 グツグツ


サシャ「何のシチューですかね?」


リヴァイ「タンシチューだ」

サシャ「タァン!!!?」 パアア

サシャ「タァンシチュー!!聞いた事がありますが、見たのは初めてです!!」 ジュル

オルオ「兵長のタンシチューは 絶品だ!!トロけるな!!」


サシャ「絶品…」 ゴクン

50: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 19:45:44 ID:hl9a7Dfw

サシャ「」 ジュル


オルオ「今回は タンシチューが目玉ですね」


リヴァイ「目玉…というか、自信作だな」


オルオ「さすがです!!」


リヴァイ「おい…後の料理の仕込みは?」


オルオ「完了してます!今回はムニエルにオレンジソースを作っています」


オルオ「いいオレンジですよ?これは俺の自信作です!!」


リヴァイ「客の舌を唸らせる…楽しみだな」

52: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 19:48:57 ID:hl9a7Dfw

エルド「いい匂いですね」


エルド「明日のメニューを客に届けてきます」


リヴァイ「ああ…」


エレン「わざわざメニューを届けるんですか?」


エルド「まあ そういう要望があったからな」


エレン「きっと前日から楽しみにするんでしょうね!」

53: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 19:54:36 ID:hl9a7Dfw

――
その夜

コソ コソ コソ


サシャ「抜き足 差し足 忍び足…でしたっけ?」 コソッ

サシャ「ほんの一口だけですよ? 味見は必要ですからね」


サシャ「愛しのタァンシチューちゃん♪」 ウフフ

55: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 19:58:56 ID:hl9a7Dfw

サシャ「」 コクッ


サシャ「ん!? ンンン!!!?」

サシャ「んっ!!うんまぁーい!!!!!!!!!!です!!」 パアア

サシャ「こんなに美味しい食べ物がこの世にあるなんて!」


サシャ「神様ァァァ!」 ハウッ

サシャ「もう一口!!」

56: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 20:04:48 ID:hl9a7Dfw

サシャ「」 コクッ


サシャ「はぅ~ とろけます」 ポワン


サシャ「もう少し位…」 コクッ

サシャ「タァンちゃん♪」ムシャムシヤ


サシャ「あっ!オレンジソースちゃんもいましたね?」 ペロッ


サシャ「これは…止まりません!!」 ペロッ


サシャ「」 パクッ コクン コクン


サシャ「誰にも渡しません!」 グルルル

57: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 20:09:21 ID:hl9a7Dfw

ガツ ガツ ガツ

グルルルル ガウッ ガウッ


ヴー ガツ ガツ ガツ


サシャ「はっ!」


サシャ「私は…何を!?」


サシャ「お鍋が…」 カランッ


サシャ「タァンちゃん?」


サシャ「オレンジソースちゃん?」


サシャ「」

59: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 20:21:34 ID:hl9a7Dfw

サシャ「人間とは欲深いものですね」 フッ


サシャ「でも さすがに胸が痛みます」


サシャ「こういう時は…」


サシャ「潔く 自ら身を引きます」


サシャ「」 カキカキカキ


サシャ「これで 良し」 フー

60: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 20:25:59 ID:hl9a7Dfw

――
翌日


リヴァイ「」


オルオ「」


エレン「うわぁぁ…」


エルド「サシャ…」


退職届 サシャ・ブラウス 『一身上の都合により退職を願い出致します』


オルオ「一身上の都合じゃねえぞ!!」

61: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 20:29:11 ID:hl9a7Dfw

オルオ「兵長のタンシチューに 俺のオレンジソースがっ!!」


グンタ「俺の作ったタルトも 綺麗に消えてる…」


オルオ「チクショウ!!!!」

オルオ「兵長!!殺りましょう!!俺達が殺るべきです!!」


リヴァイ「」

63: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 20:33:25 ID:hl9a7Dfw

グンタ「許せねえ!!」


リヴァイ「」


オルオ「兵長!!指示を!!」


リヴァイ「逃げたサシャを追っても、食った料理が戻るわけじゃない」


リヴァイ「お前らの使命はなんだ?その時々の感情に身を任せる事じゃねえはずだ」


リヴァイ「予約に間に合うように、料理を用意する。違うか?」

64: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 20:37:04 ID:hl9a7Dfw

オルオ「兵長…」


リヴァイ「急いで作るぞ」


エルド「できません」


リヴァイ「何だと?」


『退職金はいりません。代わりに現物支給を頂きます』


エルド「サシャの置き手紙です…」


エルド「食材が空っぽです…」

66: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 20:43:14 ID:hl9a7Dfw

リヴァイ、オルオ「!?」


リヴァイ「じゃあ買い出しだ!」


エルド「今日は市が休みの日です…」


リヴァイ「チッ そうだった」イラッ

リヴァイ「じゃあ馬で直接農家に仕入れに行く」


エルド「サシャが馬で逃げてますね…」


リヴァイ「何だと!?」

67: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 20:47:13 ID:hl9a7Dfw

エレン「現物支給って…」


オルオ「あいつ退職金って!少ししか働いてないじゃねえか!!」


エルド「とにかく 今から用意しても、付け焼き刃です」


エルド「キャンセルを申し出しましょう」


リヴァイ「」

69: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 20:50:35 ID:hl9a7Dfw

リヴァイ「仕方ねえな…」


オルオ「無念です!!」


「キャンセルですって!!」 バタンッ


エレン「うわ!!」


エルド「君は…(ストーカー?)」

70: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 20:55:23 ID:hl9a7Dfw

女「聞いてましたよ?ずっと…」


エレン「怖っ!!」


女「なんですって!?」 ギロッ

エレン(マジで怖い) ガクブル


エルド「どうやって!?」


女「店の前で 様子を伺っておりました///」


エレン(毎日 見ていた人だぁ) ブルブル

72: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 20:59:41 ID:hl9a7Dfw

女「毎日 毎日 毎日 様子を伺っておりました」


女「勇気を出して…父に予約を入れてもらいましたのに」 ワナワナ


エレン(今乗り込んでくる位なら 普通に食べに来たらいいじゃないか)


女「他の女性と同じでは 意味がありません」


エレン(読まれてる!?) ガクガク

73: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 21:02:46 ID:hl9a7Dfw

オルオ「今日は営業はできねえ!!」


女「店の都合でキャンセルさせて…その態度はなんですか!?」 ギロッ


リヴァイ「それもそうだ」


オルオ「兵長!」


リヴァイ「すまなかった」


女「///」

74: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 21:07:48 ID:hl9a7Dfw

リヴァイ「日を改めて欲しい」


女「この日の為に 地元の有力者も招待しました」


女「私を怒らせたら…この店の評判も堕ちますよ?」 フフッ


リヴァイ「どうしたら許してくれると言うんだ?」


女「///」 モジモジ


エレン(うわぁ)

75: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 21:10:37 ID:hl9a7Dfw

女「今日は営業できないのでしょう?」


女「1日 私に付き合ってください///」


オルオ「何だと!?関係ねえじゃねえか!!」


女「」 ギロッ


リヴァイ「…」


リヴァイ「分かった…」

76: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 21:16:41 ID:hl9a7Dfw

女「後で迎えにきますから///」

リヴァイ「ああ…」




――――

77: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 21:17:11 ID:hl9a7Dfw

オルオ「兵長!!どうしてですか!?」


エレン「権力に屈したんですか?」


リヴァイ「…」


エルド「違いますよね?」


リヴァイ「俺が1人で店をしていたら…断っていた」


リヴァイ「でも…俺は、お前らの雇用を守る立場だ」

グンタ「そんな事!」


リヴァイ「俺には 店以上にお前らが…(大切だ)」


エルド「兵長…」

78: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 22:00:55 ID:hl9a7Dfw

リヴァイ「まあ…ストーカーだと何だと言っても」


リヴァイ「女と1日付き合う位 なんて事はない」


エレン「大丈夫ですか?」


リヴァイ「バカいえ…俺は元々 結構強い」


エレン「ハハッ…」


オルオ「いざとなったら俺が守る!!」 ジャキンッ


エレン(オルオさんは弱そうだ)

79: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 22:04:48 ID:hl9a7Dfw

――

女「お待たせしましたぁ」


オルオ(待ってねえよ!)


リヴァイ「じゃあ出かけるが…今日は店は休みだ」


エルド「はい お気をつけて」


エレン「行ってらっしゃい」

女「さあ///行きましょう♪」

81: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 22:53:31 ID:hl9a7Dfw

エルド「さてと…」


グンタ「やるか…」


オルオ「ああ」


エレン「殺る?」


オルオ「兵長をつけるぞ!!」 チャキ


エレン「オルオさん…鼻眼鏡って」 ププッ


グンタ、エルド「おかしいか?」 チャキ


エレン「ええ!?エルドさんとグンタさんも!?」


エルド「エレンの分だ」 ハイッ

エレン「うわぁ…」

82: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 22:57:12 ID:hl9a7Dfw

エルド「今こそ リヴァイ飯(店)の力を見せる時だ!」

※洋食を提供しますが 店名は『リヴァイ飯店』です

グンタ、オルオ「「オー!!」」

エレン「うわぁ」

83: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 23:02:26 ID:hl9a7Dfw

タタッ


エルド「目標を発見した」


オルオ「ん?甘味屋か!?」


オルオ「奴めっ デート気取りだな!!」


グンタ「デザートなら 俺の作った物の方が 旨い」


エレン(うわぁ)


オルオ「アイスクリーム1つに スプーン2つだと!?」

グンタ「もしや世にいう『あーん』ってやつか!?」


エレン(うわぁ)

84: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 23:06:18 ID:hl9a7Dfw

エルド「その通りの様だな」

オルオ「チクショウ!!なんて奴だっ」


グンタ「兵長が無表情だから 心情が読めん!」


オルオ「きっと心では泣いておられるはずだ!!」


エレン(この人達…)

85: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 23:10:03 ID:hl9a7Dfw

エルド「何だと?」


オルオ「甘味屋を出て…奴め 腕を組みやがった!!」


オルオ「彼女気取りかっ!!」

グンタ「許すまじ…」 ワナワナ

エレン(もう帰りたい…休みだしな…)

86: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 20:55:49 ID:D.kmQi2M

女「ちょっと…その…気分が悪いです…」 フラッ


リヴァイ(アイス食いすぎで腹でも壊したか?)


リヴァイ「帰ろう」


女「…歩くのも辛いです」


リヴァイ(クソが限界か!?便所近くに あっただろうか?)キョロキョロ


女「あっあそこに…」


リヴァイ(あそこにあるのか?)

87: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 20:59:57 ID:D.kmQi2M

女「あの建物に…連れてください…」


リヴァイ「おいっ 漏らすなよ?」 グイッ


女(漏らす?)


リヴァイ「とにかく 早く行け」


女「そんなに腕を引っ張って///そんなに早く入りたいんですね///」


リヴァイ「当たり前だろうが」

88: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 21:02:51 ID:D.kmQi2M

エルド「おい!兵長が女の腕を引っ張って…」


オルオ「なんて事だ!!」


エレン「?」


エレン「女の人 調子が悪そうに見えますが」


グンタ「お前は何もわかっちゃいない」

89: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 21:06:12 ID:D.kmQi2M

「待ちなさい!!」


リヴァイ「?」


女「何よ!!今 一番大事な時なのに!!」


リヴァイ(まあ 確かに大事な時だが)


ペトラ「兵長!! そこは連れ込み宿ですよ!!」


リヴァイ「ええ!?」

90: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 21:09:32 ID:D.kmQi2M

ペトラ「私という者がありながら!!」


女「あなたは人妻じゃない!!」


ペトラ「私は兵長に心臓を捧げているの!!」


ギャー ナニヨ アナタイッタイ

リヴァイ「」

91: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 21:15:00 ID:D.kmQi2M

オルオ「」



女「今から私達 ピーしたり ピーするんだから!」


女「邪魔しないで!!」 ドンッ!

ペトラ「あっ…」 ウッ


オルオ「ペトラァァ!!!!」


ペトラ「イタッ…」 ジョッ

オルオ「ジョ!?」

92: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 21:18:39 ID:D.kmQi2M

ペトラ「お腹押された拍子に…ウッ 」


ペトラ「破水した…」


オルオ「!!」


リヴァイ「!!」


ペトラ「ウッ コレハ 漏らしてませんから///」


オルオ「そんな事言ってる場合じゃねえだろ!!」 オイッ

93: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 21:23:23 ID:D.kmQi2M

ペトラ「ウッ イタッ 痛い!!」


女「私は悪くないわよ!その女が邪魔を!!」


ペトラ「」 ウッ


女「もう いいわ!諦めるわよ!私は関係ないんだから!」


リヴァイ「何て事を!もう俺達に関わるな!!」


女「分かったわよ!もう二度と店にも行かないわよ!」 タタッ

95: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 21:26:41 ID:D.kmQi2M

オルオ「ペトラ!!大丈夫か!?」


ペトラ「イタッ 陣痛…きた…」

オルオ「早く病院に!!」


ペトラ「ダメ もう…出そう…」


一同「エエェェェェ!?」

96: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 21:31:00 ID:D.kmQi2M

「大丈夫ですか!?私 赤ちゃん取り上げれます!!」


一同「ん!?」


エルド「サシャ!?」


サシャ「はい」


オルオ「取り上げれるって!?」


サシャ「はい 村では助産師がいないんで…」


サシャ「私が何度かお手伝いした事あります」

97: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 21:37:33 ID:D.kmQi2M

ペトラ「あぁぁぁぁぁ!!出る!!もう無理!!」


オルオ「ペトラ!!」


リヴァイ「おい!!本当だろうな!!」


リヴァイ「もし嘘ついてやがったら その命無いものと思え!!」


サシャ「そんな事を言ってる場合じゃないけっ!!早く その民家に運びんしゃい!!」


オルオ「はい!」


スミマセン!コドモガウマレソウナンデ
ヘヤヲカシテクダサイ!

98: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 21:43:07 ID:D.kmQi2M

サシャ「エルドさん 沢山のお湯をもらって!」


サシャ「グンタさんは ここにタオルを沢山用意して!」


サシャ「兵長は これを煮沸してくる!!」


サシャ「エレンは 今のうちに医者を呼んで!!」


テキパキ テキパキ


サシャ「頑張るんですよ!!もうすぐ出ますからね!!」

ペトラ「あぁぁぁぁぁ!!」

99: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 21:45:12 ID:D.kmQi2M



ペトラ「産まれるぅぅぅ!!」





オギャー オギャー オギャー

100: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 21:48:05 ID:D.kmQi2M

リヴァイ「産まれた…」


サシャ「頑張りましたね!」

サシャ「かわいい女の子ですよ?」


ペトラ「ぁぁ…本当に…良かった」


ペトラ「ありがとう」 ポロポロ


オルオ「ペトラ!!頑張ったな!!」

102: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 21:50:44 ID:D.kmQi2M

エレン「良かったです!!」


エレン「ペトラさんに そっくりな女の子で 良かったですね!!」


オルオ「おい!!」


エルド「良かったの意味が違うな」 ハハッ


オルオ「俺に似てたら 何か問題でも!?」

103: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 21:54:12 ID:D.kmQi2M

リヴァイ「一時はどうなる事かと」 ハア


ペトラ「兵長…心配かけました」 ギュッ


リヴァイ「ペトラ…よくやった」 ギュッ


エレン「ここだけ見ていたら 兵長が父親ですね(笑)」

オルオ「おい…」

104: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 23:12:47 ID:D.kmQi2M

オルオ「いつまで手を繋いでいるんだ?ペトラよ」


ペトラ「いいじゃない こんな機会滅多にないんだから」


リヴァイ「名前は決めているのか?オルオ」


オルオ「男なら俺から、女ならペトラの名前から取るつもりでした」


ペトラ「候補の『コトラ』にします」


リヴァイ「そうか」


ペトラ「コトラは私の果たせなかった夢を叶えてね♪」


オルオ「なんだそれは?」

105: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 23:17:18 ID:D.kmQi2M

ペトラ「兵長のお嫁さん」


オルオ「!!」


ペトラ「兵長!コトラと結婚して下さい!」


オルオ「生まれたばかりだろうがっ!!」


リヴァイ「」


エルド「まあまあ ペトラ…コトラが嫁さんって」


エルド「兵長 その時何歳だよ?」

106: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 23:22:20 ID:D.kmQi2M

ペトラ「いいじゃない!ね?ねぇ、あなたぁ 私達の愛の結晶だもの」カワイク


ペトラ「兵長みたいな方となら 安心よ?お願い」 チュッ

オルオ「////」


オルオ「そうだな?ペトラ 俺も兵長を尊敬している」

リヴァイ「」


リヴァイ「まあ…その時考えよう」 ハア

107: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 23:26:04 ID:D.kmQi2M

サシャ「うわぁ デレデレですね」


リヴァイ「ハッ ! 」


リヴァイ「そういえば!サシャ!お前よくも!」


エルド「色々言いたい事はあるが!馬はどうした!?」

サシャ「あっ 返してきましたよ?」


サシャ「退職金が重くて重くて…」


サシャ「馬を借りて運びました」 シレッ

108: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 23:29:55 ID:D.kmQi2M

オルオ「退職金って いくらも働いてねえだろうがっ!!」


オルオ「しかもタンシチューに オレンジソースも!!」

オルオ「そのせいで 予約キャンセルしただろうがっ!!」


サシャ「命の恩人」


ペトラ「そうよ!サシャは恩人よ!?オルオ やめなさいよ!」

109: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 23:31:48 ID:D.kmQi2M

リヴァイ「ペトラの件には感謝している」


ペトラ「この話は もういい」


オルオ「兵長…」

110: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 20:28:15 ID:Wergs9OU

オルオ「って ペトラぁ!? お前が、なんで許すんだよ!?」


サシャ「命の恩人」


ペトラ「そう!だからよ!」

リヴァイ「まあ いいじゃねえか?馬は戻ったし」


リヴァイ「あの女は 手を引いたし」


リヴァイ「お前らに子供が生まれた」

111: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 20:31:48 ID:Wergs9OU

オルオ「兵長が そう仰るのなら…」


エルド「今日はめでたい日だしな」


ペトラ「ねえ兵長?私が育休の間、サシャに戻ってもらったらどうですか?」


一同「「それは断る!!」」


サシャ「私も無理です」

112: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 20:34:23 ID:Wergs9OU

サシャ「手に職つけて稼ぎます!!」


サシャ「助産師になりますよ」 フー


サシャ「ウェイトレスよりお金になります」


エルド「見も蓋もねえな…」

113: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 20:37:33 ID:Wergs9OU

リヴァイ「また人探しだな」

リヴァイ「…求人出すか」




―おわり―

114: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 20:39:05 ID:ykZ/VasA
乙!
サシャがどうしようもなくクズだった

116: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 20:40:37 ID:Wergs9OU

いつもより長いの書きました…
長々となりましたが お付き合い下さり
ありがとうございます。



【オヌヌメSS】

エレン「ドラフト会議?」

エレン「兵長ゲームですか?」オルオ「あぁそうだ」

勝俣「えっwwwアッコさん調査兵団に入るんすか?wwww

アルミン「クリスタの…///」クパァ クリスタ「///」

アルミン「性教育…」エレン「おう」


のび太「バルセロナからオファーが?僕に?」

苗木「たえちゃん! 」セレス「セレスティア・ルーデンベルクです」

両津「何?わしが1日プロデューサー代理?」ちひろ「はい♪」


エレン「進撃の調査兵団総務部」

ジャン「焼き芋」

ペトラ「口内炎?」

進めリヴァイ先生!進撃幼稚園

「エルドと私とお母さんの話」

アルミン「ワロタww……ワロタ………」

アルミン「体が痺れる///」ペタ エレン「媚薬ってすげぇ!」


アルミン「クリスタはトイレなんかしない!!!」