292: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/18(木) 22:54:00.19
嘘バレまだ~?
317: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/19(金) 23:33:17.39
未亡人といえばマリーだろう
328: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/20(土) 10:08:00.68
>>317
ナイルはまだ死んでないよ
ナイルはまだ死んでないよ
329: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/20(土) 11:31:03.88
>>328
バレ
次回ナイル死亡、妻に当てた手紙抜粋
最愛のマリーへ
お前がこの手紙を読むころには俺はもう死んでいることだろう。
職務上留守にすることも多く、お前や子供たちに淋しい思いをさせた上、こんな結果になってしまい本当にすまない。
お前は本当によく俺に尽くしてくれた。
子供たちも素直で丈夫に育ってくれたのはマリー、ひとえにお前のお陰だ。
優しいお前は俺のことで何日も泣いて暮らすんだろうな。
しかし、いつかは立ち直れ。
そして俺たちの子供たちを立派な人間に育てて欲しい。
お前にはそれができる。
何しろ俺が選んだ最高の嫁だからな。
かつてお前がエルヴィンに惚れていたことは知っていた。
正直奴には何一つ勝てる気はしなかったが、ただこれだけは自信があった。
この壁内で一番お前を愛しているのはこの俺だと。
お前の笑顔は俺の癒しだった。
どうか三人目を無事産んで、その後も子供たちと笑って長生きしてくれ。
最後に食ったお前の野菜スープが美味かった。
誰とも再婚するなとは言わないが
死ぬまでその日まで俺のことは忘れないで欲しい。
マリー、お前と子供たちが俺の誇りだ。
愛していたよ。
ナイル
バレ
次回ナイル死亡、妻に当てた手紙抜粋
最愛のマリーへ
お前がこの手紙を読むころには俺はもう死んでいることだろう。
職務上留守にすることも多く、お前や子供たちに淋しい思いをさせた上、こんな結果になってしまい本当にすまない。
お前は本当によく俺に尽くしてくれた。
子供たちも素直で丈夫に育ってくれたのはマリー、ひとえにお前のお陰だ。
優しいお前は俺のことで何日も泣いて暮らすんだろうな。
しかし、いつかは立ち直れ。
そして俺たちの子供たちを立派な人間に育てて欲しい。
お前にはそれができる。
何しろ俺が選んだ最高の嫁だからな。
かつてお前がエルヴィンに惚れていたことは知っていた。
正直奴には何一つ勝てる気はしなかったが、ただこれだけは自信があった。
この壁内で一番お前を愛しているのはこの俺だと。
お前の笑顔は俺の癒しだった。
どうか三人目を無事産んで、その後も子供たちと笑って長生きしてくれ。
最後に食ったお前の野菜スープが美味かった。
誰とも再婚するなとは言わないが
死ぬまでその日まで俺のことは忘れないで欲しい。
マリー、お前と子供たちが俺の誇りだ。
愛していたよ。
ナイル
331: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/20(土) 11:43:44.89
>>329
。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
327: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/20(土) 10:06:45.09
嘘バレ
黒幕は阿笠博士
黒幕は阿笠博士
333: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/20(土) 11:58:25.17
ウソバレでも切ない
泣きそうになった
泣きそうになった
338: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/20(土) 12:29:36.97
ナイルとかただのモブじゃん
341: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/20(土) 13:01:37.65
全員死にぞこないだし今更誰が死んでも何とも思わんな
リヴァイがウンコ漏らして号泣しながらケニーに土下座したら驚くけど
リヴァイがウンコ漏らして号泣しながらケニーに土下座したら驚くけど
351: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/20(土) 17:44:37.69
>>341
嘘バレ
「クソッ!クソッ!」
リヴァイの口から何度も同じ悪態が漏れた。
ケニーの亡骸の前でリヴァイは跪き、顔を地面に突っ伏したまま号泣していた。
「あんたを殺すのは俺のはずだったんだ!なのに……」
物言わぬ死人を睨み付け立ち上がるリヴァイ。目に涙を溜めたまま拭いもしなかった。
「あんたに世話になったお陰で俺は立派なな殺人鬼だ。俺の異常性に何人巻き込んだと思う?」
何を思ったかリヴァイはケニーの立体機動装置を外し始めた。
「上司も部下も皆殺してくれやがって。挙げ句の果てに自分で自分を殺すとは流石に一流の殺し屋稼業だぜ」
全てのベルトを外し終えたリヴァイはケニーが握っていたグリップをその手から引き剥がした。
「だがいい見本を見せてくれたな。もう見せてやれないがあんたの大好きな冗談を俺も体現してみることにするよ」
リヴァイは自分の胸に銃口を押し当て、逆手でトリガーに指を掛けた。
「バキューン!!!」
嘘バレ
「クソッ!クソッ!」
リヴァイの口から何度も同じ悪態が漏れた。
ケニーの亡骸の前でリヴァイは跪き、顔を地面に突っ伏したまま号泣していた。
「あんたを殺すのは俺のはずだったんだ!なのに……」
物言わぬ死人を睨み付け立ち上がるリヴァイ。目に涙を溜めたまま拭いもしなかった。
「あんたに世話になったお陰で俺は立派なな殺人鬼だ。俺の異常性に何人巻き込んだと思う?」
何を思ったかリヴァイはケニーの立体機動装置を外し始めた。
「上司も部下も皆殺してくれやがって。挙げ句の果てに自分で自分を殺すとは流石に一流の殺し屋稼業だぜ」
全てのベルトを外し終えたリヴァイはケニーが握っていたグリップをその手から引き剥がした。
「だがいい見本を見せてくれたな。もう見せてやれないがあんたの大好きな冗談を俺も体現してみることにするよ」
リヴァイは自分の胸に銃口を押し当て、逆手でトリガーに指を掛けた。
「バキューン!!!」
352: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/20(土) 18:37:51.78
>>351
お見事
お見事
353: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/20(土) 18:51:40.21
>>341もびっくりw
350: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/20(土) 16:57:14.78
リクエスト
コニーとサシャと幹部三人が生き残る最新話バレ
コニーとサシャと幹部三人が生き残る最新話バレ
359: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/20(土) 21:05:38.50
>>350
最終回嘘バレ
巨人が全滅し平和な世の中がやって来た。
一台の車が海の見える堤防の前でブレーキをかけた。
降りて来たのはすっかり大人びたコニーとサシャだった。
車のキーをジーンズのポケットに押し込んだコニーはサラサラの前髪をサングラスでヘアバンドのように押さえつけ、奇声をあげながら浜辺に走り去るサシャの後ろ姿を目で追った。
「コニー!おいしそうなカニがいますよ!捕まえて皆さんで食べましょう!」
青い海と空をバックによく映える白いワンピースの裾を軽くつまんだサシャが楽しそうに声を上げ手を振っている。
「何だよ《かに》って、食えるのか?」
「おいしいですっ!」
コニーはサシャが脱ぎ散らかしたサンダルを拾い集めて砂浜の方へ降りてゆく。
凄惨な過去を経て生き残ったかつての少年と少女は身長差も逆転し、ようやく壁の無い開放感と安寧に遅まきながらの青春を謳歌していた。
波打ち際まで歩いてきたコニーがサンダルを手渡すと、それを受け取ったサシャは不意にうつむいて今にも泣きそうな声でつぶやいた。
「エレンとアルミンとミカサは…これを…海を…見たかったんですよね…」
白い砂浜にポタリポタリと大粒の涙が落ち、小さなグレーの砂の塊が出来た。コニーは水平線を眺めながら「ああ、そうだな」と抑揚の無い声で答えた。
(後半に続く)
最終回嘘バレ
巨人が全滅し平和な世の中がやって来た。
一台の車が海の見える堤防の前でブレーキをかけた。
降りて来たのはすっかり大人びたコニーとサシャだった。
車のキーをジーンズのポケットに押し込んだコニーはサラサラの前髪をサングラスでヘアバンドのように押さえつけ、奇声をあげながら浜辺に走り去るサシャの後ろ姿を目で追った。
「コニー!おいしそうなカニがいますよ!捕まえて皆さんで食べましょう!」
青い海と空をバックによく映える白いワンピースの裾を軽くつまんだサシャが楽しそうに声を上げ手を振っている。
「何だよ《かに》って、食えるのか?」
「おいしいですっ!」
コニーはサシャが脱ぎ散らかしたサンダルを拾い集めて砂浜の方へ降りてゆく。
凄惨な過去を経て生き残ったかつての少年と少女は身長差も逆転し、ようやく壁の無い開放感と安寧に遅まきながらの青春を謳歌していた。
波打ち際まで歩いてきたコニーがサンダルを手渡すと、それを受け取ったサシャは不意にうつむいて今にも泣きそうな声でつぶやいた。
「エレンとアルミンとミカサは…これを…海を…見たかったんですよね…」
白い砂浜にポタリポタリと大粒の涙が落ち、小さなグレーの砂の塊が出来た。コニーは水平線を眺めながら「ああ、そうだな」と抑揚の無い声で答えた。
(後半に続く)
360: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/20(土) 21:12:48.97
(続き)
壁や山に遮られない広い広い空間の中で、コニーとサシャはしっかり砂地を踏みしめて脈動のように一定のリズムで寄せては返す波を見つめる。
「結局生き残ったのは俺たちだけで、成績優秀なあいつらは全員大人になれなかったな…」
「私たちが優秀だったんじゃないですか?」
泣いたままおどけて笑顔になったサシャが顔を上げる。
(綺麗だ…)
照れたコニーが思わず顔をそむけるが、気にする様子もないサシャは足元の小さなオレンジ色の生き物と戯れていた。
「カーニッ♪カーニッ♪」
「サシャ、お前はあの頃からちっとも変わんねぇな」
潮風に乱れる髪を押さえつつサシャが不満気な顔でコニーを見上げた。
「変わりましたよー、あの日から今日のために必死で料理の腕前上げて来たんですから!」
「そうだな。お前が料理ができるなんて忘れてたぜ。」
コニーは目を細めて水平線の彼方に目を遣り、ほんの少し頬を緩めた。サシャは眩しそうにコニーの仕草を見つめて微笑んだ。
「あの最終戦の後、長らく行方不明だった上司三人から、一月前 突然レストランを開業するから手伝えと手紙が来た時は、慌てて芋の皮剥きや皿洗いの練習をしたもんだが。…いやぁ驚かされたもんだ!」
(文字数制限でもう半分に続く)
壁や山に遮られない広い広い空間の中で、コニーとサシャはしっかり砂地を踏みしめて脈動のように一定のリズムで寄せては返す波を見つめる。
「結局生き残ったのは俺たちだけで、成績優秀なあいつらは全員大人になれなかったな…」
「私たちが優秀だったんじゃないですか?」
泣いたままおどけて笑顔になったサシャが顔を上げる。
(綺麗だ…)
照れたコニーが思わず顔をそむけるが、気にする様子もないサシャは足元の小さなオレンジ色の生き物と戯れていた。
「カーニッ♪カーニッ♪」
「サシャ、お前はあの頃からちっとも変わんねぇな」
潮風に乱れる髪を押さえつつサシャが不満気な顔でコニーを見上げた。
「変わりましたよー、あの日から今日のために必死で料理の腕前上げて来たんですから!」
「そうだな。お前が料理ができるなんて忘れてたぜ。」
コニーは目を細めて水平線の彼方に目を遣り、ほんの少し頬を緩めた。サシャは眩しそうにコニーの仕草を見つめて微笑んだ。
「あの最終戦の後、長らく行方不明だった上司三人から、一月前 突然レストランを開業するから手伝えと手紙が来た時は、慌てて芋の皮剥きや皿洗いの練習をしたもんだが。…いやぁ驚かされたもんだ!」
(文字数制限でもう半分に続く)
361: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/20(土) 21:13:22.77
(続き)
「全くです!最終戦の英雄達を迎えようとどれだけ探したと思ってるんですか!死体さえ出て来なくて泣き続けたあの日々を返してください!」
「ホント団長ももう一人の団長も兵長も人が悪りぃよな、生きてるなら生きてるともっと早く連絡くれたらジャンと合流して馳せ参じたのによぉ」
コニーとサシャは顔を見合わせて思わず吹き出した。
「ジャンは…兵長達が生きてて、これから開く店で働いて欲しいって要請きたことをもっと早く知らされてたらどうしたでしょうね?」
「さぁな…。ヒッチとの結婚取りやめてこっちに来たんじゃね?」
「あはははは!あの恐妻家がそんなことするわけないじゃないですか。ジャンのバカァーーー!」
海に向かって叫ぶサシャを尻目にコニーは腕時計に目をやった。
「おいサシャ!休憩はもう終わりだ。約束の時間が迫ってるぞ。遅れたらリヴァイ兵長にこっぴどく叱られる!またお前が地図読んでくれ!」
「はいはいわかりましたよ、コニー副長!」
「もう副長じゃねぇ。カリスマ店員だ、サシャ分隊長」
「私ももう分隊長じゃありません、カリスマコックです」
車にバタバタと乗り込む二人。ハンドルを握るコニーの左手にも地図を広げるサシャの左手にも指輪が光っていた。
(終わっとく)
「全くです!最終戦の英雄達を迎えようとどれだけ探したと思ってるんですか!死体さえ出て来なくて泣き続けたあの日々を返してください!」
「ホント団長ももう一人の団長も兵長も人が悪りぃよな、生きてるなら生きてるともっと早く連絡くれたらジャンと合流して馳せ参じたのによぉ」
コニーとサシャは顔を見合わせて思わず吹き出した。
「ジャンは…兵長達が生きてて、これから開く店で働いて欲しいって要請きたことをもっと早く知らされてたらどうしたでしょうね?」
「さぁな…。ヒッチとの結婚取りやめてこっちに来たんじゃね?」
「あはははは!あの恐妻家がそんなことするわけないじゃないですか。ジャンのバカァーーー!」
海に向かって叫ぶサシャを尻目にコニーは腕時計に目をやった。
「おいサシャ!休憩はもう終わりだ。約束の時間が迫ってるぞ。遅れたらリヴァイ兵長にこっぴどく叱られる!またお前が地図読んでくれ!」
「はいはいわかりましたよ、コニー副長!」
「もう副長じゃねぇ。カリスマ店員だ、サシャ分隊長」
「私ももう分隊長じゃありません、カリスマコックです」
車にバタバタと乗り込む二人。ハンドルを握るコニーの左手にも地図を広げるサシャの左手にも指輪が光っていた。
(終わっとく)
396: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/21(日) 01:31:32.76
>>361
ジャンのバカー!にニヤニヤする
ジャンのバカー!にニヤニヤする
362: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/20(土) 21:19:10.88
馬から車とか文明発達し過ぎだろ
363: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/20(土) 21:24:29.84
手回しでエンジンかけるタイプのレトロな自動車を想像した
364: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/20(土) 21:26:09.66
車の中にジャンが入って動かしてるんだろ
368: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/20(土) 21:35:33.74
乙乙!
温泉回ヨロ!
温泉回ヨロ!
403: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/21(日) 11:27:29.44
そんなに温泉回男湯編がいいのか
411: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/21(日) 13:02:32.36
嘘バレ
ユトピアの危機
超大型巨人がユトピア区の壁の向こうに出現
超大型巨人の眼前には、温泉につかる調査兵団と、事情聴取を兼ねて連れてこられていたアニがいた
サシャ「覗きです!!」
ミカサ「痴漢!!」
アルミン「変態!!」
アニ「最低…」
泣きながら姿を消す超大型巨人
こうしてふたたびユトピア区に平和が訪れた
ユトピアの危機
超大型巨人がユトピア区の壁の向こうに出現
超大型巨人の眼前には、温泉につかる調査兵団と、事情聴取を兼ねて連れてこられていたアニがいた
サシャ「覗きです!!」
ミカサ「痴漢!!」
アルミン「変態!!」
アニ「最低…」
泣きながら姿を消す超大型巨人
こうしてふたたびユトピア区に平和が訪れた
423: 411 投稿日:2014/09/21(日) 16:11:52.12
>>411だとベルべがただの変態みたいなので書き直し
嘘バレ
ユトピア区の危機
アニ奪還のためにユトピア区付近に来たライナーとベルトルト
ベルトルトが超大型巨人になってユトピア区の壁の向こうから顔を表す
その眼前には、温泉につかる調査兵団と、何故かアニがいた
エレンによりクリスタルから引きずり出されたアニは、事情聴取を兼ねて女兵士たちと共に温泉に連れて来られていたのだ
聴覚の良いサシャが、超大型巨人出現に真っ先に気付く
サシャ「覗きです!!」
ヒストリア「…!?」
ミカサ「痴漢!!」
アルミン「変態!!」
アニ「最低…」
泣きながら姿を消す超大型巨人
こうしてユトピア区の危機は去ったのだった
嘘バレ
ユトピア区の危機
アニ奪還のためにユトピア区付近に来たライナーとベルトルト
ベルトルトが超大型巨人になってユトピア区の壁の向こうから顔を表す
その眼前には、温泉につかる調査兵団と、何故かアニがいた
エレンによりクリスタルから引きずり出されたアニは、事情聴取を兼ねて女兵士たちと共に温泉に連れて来られていたのだ
聴覚の良いサシャが、超大型巨人出現に真っ先に気付く
サシャ「覗きです!!」
ヒストリア「…!?」
ミカサ「痴漢!!」
アルミン「変態!!」
アニ「最低…」
泣きながら姿を消す超大型巨人
こうしてユトピア区の危機は去ったのだった
424: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/21(日) 16:17:15.00
>>423
印象大して変わってねぇw
印象大して変わってねぇw
412: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/21(日) 13:38:35.17
超大型なら遠くからでも覗けるじゃないか
413: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/21(日) 13:59:52.45
でも、近くで見たいじゃん
433: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/21(日) 17:41:01.73
嘘バレ
ユトピアの危機(ライナー仕事しろ編)
超大型巨人がユトピア区の壁の向こうに出現
超大型巨人の眼前には、温泉につかる調査兵団がいた
コニー「覗きだ!!」
エレン「駆逐してやるっ!!」
アルミン「変態!!」
ライナー「最低だな…」
泣きながら姿を消す超大型巨人
こうしてふたたびユトピア区に平和が訪れた
ユトピアの危機(ライナー仕事しろ編)
超大型巨人がユトピア区の壁の向こうに出現
超大型巨人の眼前には、温泉につかる調査兵団がいた
コニー「覗きだ!!」
エレン「駆逐してやるっ!!」
アルミン「変態!!」
ライナー「最低だな…」
泣きながら姿を消す超大型巨人
こうしてふたたびユトピア区に平和が訪れた
435: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/21(日) 17:42:55.91
温泉回は104期に限るな
436: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/21(日) 17:46:00.87
さすがアルミン
437: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/21(日) 17:47:15.77
ターミネーター回の嘘バレが見たい
498: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/23(火) 01:55:58.97
>>437
嘘バレ ターミネーター編
俺が部屋でゲームをやってたら突然俺の母親が部屋にはいってきて
「ジャンボ、ミカサちゃんって子玄関で待ってるよ?」
と突然言われた。当時その子の事が好きだった俺は
「え?ミカサ?なんで?」
って少しテンパりながらも母親に聞いた
「知らないわよ、そんなの」
そういい母親は1階に降りて行った。
俺はドキドキしながら下に降り、玄関のドアを開けてみるとミカサはいなかった
「あれ?」と思いながら立ち尽くしていると後ろから
「デデンデンデデン…デデンデンデデン…」
「え?」
俺が唖然としていると
「エイプリルフール」
とターミネーターのアイルビーバック風にエイプリルフールをいう母親の姿があった
嘘バレ ターミネーター編
俺が部屋でゲームをやってたら突然俺の母親が部屋にはいってきて
「ジャンボ、ミカサちゃんって子玄関で待ってるよ?」
と突然言われた。当時その子の事が好きだった俺は
「え?ミカサ?なんで?」
って少しテンパりながらも母親に聞いた
「知らないわよ、そんなの」
そういい母親は1階に降りて行った。
俺はドキドキしながら下に降り、玄関のドアを開けてみるとミカサはいなかった
「あれ?」と思いながら立ち尽くしていると後ろから
「デデンデンデデン…デデンデンデデン…」
「え?」
俺が唖然としていると
「エイプリルフール」
とターミネーターのアイルビーバック風にエイプリルフールをいう母親の姿があった
513: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/23(火) 12:51:56.99
>>498
ありがとう
BBAは何でもお見通しだね
ありがとう
BBAは何でもお見通しだね
516: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/23(火) 14:23:29.94
>>513
あれでターミネーター回満足したのか?
あれでターミネーター回満足したのか?
439: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/21(日) 17:50:15.19
アルミン不動のポジション
445: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/21(日) 21:22:30.63
バレ
王「ふえぇ…」
王「ふえぇ…」
447: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/21(日) 21:44:16.68
>>445
本バレ来たな
本バレ来たな
446: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/21(日) 21:32:54.37
温泉バレ
エレン「見ろ!温泉だ!」
コニー「マジかよ?入ろうぜ」
ジャン「アルミン、股間隠してんじゃねーよ!女子かよ」
アルミン「待って皆、ここは温泉じゃない。超大型巨人の腹の上だ」
ジャン「何っ!?」
アルミン「恐らく昨日の雨が寝ていた超大型の腹の上にたまり、発熱したんだろう」
エレン「駆逐してやる!」
超大型「シュウウウウ」
エレン「見ろ!温泉だ!」
コニー「マジかよ?入ろうぜ」
ジャン「アルミン、股間隠してんじゃねーよ!女子かよ」
アルミン「待って皆、ここは温泉じゃない。超大型巨人の腹の上だ」
ジャン「何っ!?」
アルミン「恐らく昨日の雨が寝ていた超大型の腹の上にたまり、発熱したんだろう」
エレン「駆逐してやる!」
超大型「シュウウウウ」
449: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/22(月) 01:00:57.59
ええな
450: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/22(月) 01:56:36.61
せやな
497: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/23(火) 01:43:38.88
嘘バレ
ユトピアの危機(幹部編)
超大型巨人がユトピア区の壁の向こうに出現
超大型巨人の眼前には、温泉につかる調査兵団がいた
エルヴィン「君には何が見える?覗きだ」
ハンジ「ふざけるな」
リヴァイ「まったく…絶望するよ」
アルミン「変態!!」
ミケ「やぁだぁぁぁ! やめてえええ!」
泣きながら姿を消す超大型巨人
こうしてふたたびユトピア区に平和が訪れた
ユトピアの危機(幹部編)
超大型巨人がユトピア区の壁の向こうに出現
超大型巨人の眼前には、温泉につかる調査兵団がいた
エルヴィン「君には何が見える?覗きだ」
ハンジ「ふざけるな」
リヴァイ「まったく…絶望するよ」
アルミン「変態!!」
ミケ「やぁだぁぁぁ! やめてえええ!」
泣きながら姿を消す超大型巨人
こうしてふたたびユトピア区に平和が訪れた
512: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/23(火) 12:24:18.18
ミケw
521: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/23(火) 19:45:59.84
嘘バレ
アニ独白シーン
まあ、人生いろいろって所かな。
心残り?無いって言ったらそんなの嘘になるって決まってる。
私もまだまだ若いし、買い物だってしてみたいしさ。おいしいものだってもっとたくさんいろんなもの食べたいだろ?
そりゃあね、そりゃあすてきな恋だって……
そういうの出来ればホント最高なんだけど。そう、ホント最高。
だけどなんだかさ、ホント、あーあって感じだよ……
ホント、あーあ。
気になる人?……いた。……過去形。
今更伝えておけば良かったなんて考えてる自分にちょっと自己嫌悪だね。
もうどうしようもないのにさ……
もし、また今度生まれてくることが出来たら今度はもっと器用な人間に生まれてきたいな。
もう、どうしようもないのにさ。……何だか自己嫌悪だよ。
もし、この戦いが終わっても生きて良いって言われたら
小さな鏡を一つ買って微笑む練習をしてみよう。
何度も何度も練習しよう。もう一度会うために。
もし、誰も傷つけずに生きて良いと言われたら風にそよぐ髪を束ね、大きな一歩を踏みしめて、胸を張って会いに行こう。
生きていたい。ありがとうを言うために
生きていたい。たくさんの気持ちを送るために。
生きていたい。気付かなかったらよかったこんな気持ち…
(ほとんど手直ししないで済んだエウレカパロ)
アニ独白シーン
まあ、人生いろいろって所かな。
心残り?無いって言ったらそんなの嘘になるって決まってる。
私もまだまだ若いし、買い物だってしてみたいしさ。おいしいものだってもっとたくさんいろんなもの食べたいだろ?
そりゃあね、そりゃあすてきな恋だって……
そういうの出来ればホント最高なんだけど。そう、ホント最高。
だけどなんだかさ、ホント、あーあって感じだよ……
ホント、あーあ。
気になる人?……いた。……過去形。
今更伝えておけば良かったなんて考えてる自分にちょっと自己嫌悪だね。
もうどうしようもないのにさ……
もし、また今度生まれてくることが出来たら今度はもっと器用な人間に生まれてきたいな。
もう、どうしようもないのにさ。……何だか自己嫌悪だよ。
もし、この戦いが終わっても生きて良いって言われたら
小さな鏡を一つ買って微笑む練習をしてみよう。
何度も何度も練習しよう。もう一度会うために。
もし、誰も傷つけずに生きて良いと言われたら風にそよぐ髪を束ね、大きな一歩を踏みしめて、胸を張って会いに行こう。
生きていたい。ありがとうを言うために
生きていたい。たくさんの気持ちを送るために。
生きていたい。気付かなかったらよかったこんな気持ち…
(ほとんど手直ししないで済んだエウレカパロ)
560: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/24(水) 23:19:42.11
>>521
バレエ・メカニック回のアネモネのセリフは
中の人の演技が最高だった
バレエ・メカニック回のアネモネのセリフは
中の人の演技が最高だった
522: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/23(火) 19:48:51.07
とりあえずアニさんを氷の中からどうこうやって・・・
レイス王家はそれをしろよと
レイス王家はそれをしろよと
526: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/23(火) 19:56:59.73
今アニってどこが見張ってるんだろうな
562: マロン名無しさん 投稿日:2014/09/25(木) 01:26:42.64
ええな
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引用元: http://kanae.2ch.sc/test/read.cgi/csaloon/1410295779/
コメント一覧
温泉好き過ぎだろw
でも進撃と温泉ってミスマッチすぎて逆に見たくなるw
最終回
サシャ「巨人にだけはならんでくださいよ」
リヴァイ「巨人になれ」
ミカサ「あんたには関係ないわ」
ハンジ「なにもしないで」
サシャ「巨人にだけはならんでくださいよ」
リヴァイ「巨人に乗れ」
ミカサ「あんたには関係ないわ」
ハンジ「なにもしないで」
エレン「どうすればいいんだよぉ」
最後は空中でミカサとかリヴァイとかユミルなどがエレンを囲んで「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう、そしてありがとう!」
温泉回楽し過ぎたwww特に幹部組wwwww
そして全ての回で出てくるアルミン、さすが
米1
北のユトピア区に温泉があるのは本当
どこかで作者が明言してた
来月号発売まであと2週間程か
ムネ隠しながら叫ぶミケさんが見えた。
最後はヒストリアが巨人化してウォール・クリスタとしてマリアの外の壁となり人類の安寧を生み
エレンは巨人化したミカサを食って2000年間眠りにつき人間になり、
アルミンは一人歳を重ね歴史書と対巨人の知識を残し、エレンが目覚める頃には巨人は姿を消している
2000年後エレンはミカサの生き写しの女の子に起こされ目覚め、ミカサを食べ生き残った記憶を失い涙する
物語の冒頭の目覚めのシーンはエレンたちの少年時代ではなく、物語の終わりのシーンであり
あの二人は平和となったウォール・マリアの外にいる、もちろんただの妄想だ
61話のラストを見てから、次は
既に死亡のバツ印がつきながら
ずっと登場人物欄に残っていたマルコ、
もしくはマルコの体の一部?が、ロッド・レイス側で再登場。
4巻のマルコと教官との会話
マ 「王にこの身を捧げるためです!」
教 「王はきっとお前の体なんぞ欲しくない」
が、伏線として回収される。
・・・という、嫌~な妄想が、どうしても頭から離れないので
誰か助けて下さい!
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