フリーダは何故ヒストリアに度々会いに行っていたのか。
あの絵本もまだ謎だしな。
148: 作者の都合により名無しです 投稿日:2014/10/16(木) 01:22:17.15 ID:IAUAWHmk0
フリーダはヒストリアに会いにわざわざ農場まで来て
絵本で巨人に関する何かを教えては自分と会った記憶消してたよね
あれにはどんな意図があるんだろう?
絵本で巨人に関する何かを教えては自分と会った記憶消してたよね
あれにはどんな意図があるんだろう?
149: 作者の都合により名無しです 投稿日:2014/10/16(木) 01:43:30.92 ID:d6fmYiqN0
>>148
それだよな
ヒストリアが可哀想だから会いに行ってたってわけでもないだろうしな
覚えてなければ会ってない事と同じだし
それだよな
ヒストリアが可哀想だから会いに行ってたってわけでもないだろうしな
覚えてなければ会ってない事と同じだし
147: 作者の都合により名無しです 投稿日:2014/10/16(木) 01:09:47.39 ID:Aon5tq6b0
ヒストリアには、フリーダ経由の「純正」な記憶もあるからね
良いお父さんぶるロッドに洗脳されていても、
エレンの記憶を覗いたときに、ヒストリアはフリーダ経由の別の記憶を蘇らせて
ロッドの言うことと齟齬(読み:そご 意味:うまく噛み合わないこと)があることに気付いた感じがする
良いお父さんぶるロッドに洗脳されていても、
エレンの記憶を覗いたときに、ヒストリアはフリーダ経由の別の記憶を蘇らせて
ロッドの言うことと齟齬(読み:そご 意味:うまく噛み合わないこと)があることに気付いた感じがする
150: 作者の都合により名無しです 投稿日:2014/10/16(木) 02:06:54.80 ID:kvrtNNGD0
やっぱフリーダは父ロッドのやり方に反感を感じていたのでは?
レイスのおきてには従う理由があったとしても、その上で誰にも相談せず、
独断で情のわいた腹違いの妹にロッドの裏をかく仕方で王政教育してたんじゃないかな?
レイスのおきてには従う理由があったとしても、その上で誰にも相談せず、
独断で情のわいた腹違いの妹にロッドの裏をかく仕方で王政教育してたんじゃないかな?
151: 作者の都合により名無しです 投稿日:2014/10/16(木) 02:15:06.04 ID:d6fmYiqN0
>>150
でもその教育の内容もほぼ覚えてないから意味ないような
フリーダはヒストリアが後々思い出す確信でもあったのだろうか
でもその教育の内容もほぼ覚えてないから意味ないような
フリーダはヒストリアが後々思い出す確信でもあったのだろうか
153: 作者の都合により名無しです 投稿日:2014/10/16(木) 02:33:13.56 ID:kvrtNNGD0
>>151
あったから危険をおかしてまでヒストリアに会いに言ってたと思う
今だけ記憶封印→有事に思い出させるつもり
あったから危険をおかしてまでヒストリアに会いに言ってたと思う
今だけ記憶封印→有事に思い出させるつもり
164: 作者の都合により名無しです 投稿日:2014/10/16(木) 10:57:10.20 ID:F21sLtVE0
>>150
ロッドはたぶん、自分の正体(中央憲兵のトップ)を家族に隠していたと思う
フリーダはその正体に気付いたんじゃないだろうか?
中央憲兵の仕業の一端なりとも知ってショックを受けたのかもしれない
いつかは罪の報いを受ける、レイスは無事で済まされないという思いがあの涙じゃないかな
ロッドはたぶん、自分の正体(中央憲兵のトップ)を家族に隠していたと思う
フリーダはその正体に気付いたんじゃないだろうか?
中央憲兵の仕業の一端なりとも知ってショックを受けたのかもしれない
いつかは罪の報いを受ける、レイスは無事で済まされないという思いがあの涙じゃないかな
152: 作者の都合により名無しです 投稿日:2014/10/16(木) 02:25:32.85 ID:Yu/k2MS/O
フリーダさんのキャラ設定からして、可哀想な妹に
お姉さんらしいことをしてあげたかっただけにも見えるね
禁止されてるから口止めの代わりに記憶消去
ただしヒストリアにとって必要になったときは思い出す仕掛けにしてるかも
お姉さんらしいことをしてあげたかっただけにも見えるね
禁止されてるから口止めの代わりに記憶消去
ただしヒストリアにとって必要になったときは思い出す仕掛けにしてるかも
154: 作者の都合により名無しです 投稿日:2014/10/16(木) 02:38:00.74 ID:+/B9rLEa0
フリーダが教育を隠れてやったというのは、記憶を消している事実と矛盾する。
「私みたいにならなくていい」という趣旨のことをフリーダもいってるくらいで、
その知識を活かせる事態というのは本人にとって不幸なことなんだろう。
ただフリーダが本以外の知識もインプットしているかもしれんけどね。
「私みたいにならなくていい」という趣旨のことをフリーダもいってるくらいで、
その知識を活かせる事態というのは本人にとって不幸なことなんだろう。
ただフリーダが本以外の知識もインプットしているかもしれんけどね。
155: 作者の都合により名無しです 投稿日:2014/10/16(木) 02:58:37.03 ID:07cV7qCB0
記憶喪失の人が言葉は忘れないみたいに、フリーダのことは忘れても学んだことは案外身についてるのかも。
156: 作者の都合により名無しです 投稿日:2014/10/16(木) 03:18:38.42 ID:cUEd7/SE0
まず隠し子とはいえどうしてもう少しまともな環境に預けようと思わなかったのか
物心ついた頃から肉体労働させられてたのはともかくわざわざ孤独な環境に置いたのは何故なのか
物心ついた頃から肉体労働させられてたのはともかくわざわざ孤独な環境に置いたのは何故なのか
157: 作者の都合により名無しです 投稿日:2014/10/16(木) 04:13:19.71 ID:4kAkKs8C0
>>156
愛情が無かったからだろうよ
愛情が無かったからだろうよ
159: 作者の都合により名無しです 投稿日:2014/10/16(木) 04:47:43.67 ID:kvrtNNGD0
捨てられた可哀想な子猫に情が移らないため目を逸らしていたのかも
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引用元: http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/ymag/1413294302/
コメント一覧
フリーダはどうやってヒストリアの存在を知ったのか
ロッドが家族の前で「実は隠し子が居るんだw」とかぶちまけたのか?
普通、隠し子の存在は、家族には内緒にするもんだろ
諌山先生のことだから無駄な描写はいれないと思うんだよな・・
あれは可愛そうな妹をただ憐れんで会いに来てた、というのだけではないんじゃないか?
あとあと意味を持つために教育に来てたのではと予想してみる
いつかフリーダの教育で危機を脱する事ができるかもしれない、身の危険が及んだ時知識が役立つやもしれない・・・という純粋な愛情が根底にあると思うな
口だけのロッドと違って。
天才フリーダさんは今の展開までなることを全て予測しエレンの中からヒストリアの記憶を蘇らせ、糞親父に一矢報いろうとしているのさ。違う?違うか、うんわかった
普通の家庭なら庶子は隠すだろうが富豪の領主で中世的な時代設定だし
王が側室に子供産ますような感覚なのかもしれんよ
きれいな使用人が突然消えたらこどもでも不思議がるし、大人のひそひそ話は結構聞こえるものだから、フリーダは外腹に気がついてたんじゃないの。まして目と鼻の先に住んでるんだし。血を分けた妹が不遇だといえば様子を見に行く少女だったことは、あの描写から想像できる。
読み書きを教えることがメインで、自分の正体を知らせるべきではないから、フリーダは記憶を消していたのでは?巨人や王制については何も教えてないと思う……長い、すまん。
レイス家が普通に代々受け継ぐ知識を教えてたのか
それとも通常は教えないようなことを教えてたのか
フリーダって名前ネタバレじゃね?
実はフリーダがヒストリアで、ヒストリアがフリーダで、グリシャとキースの子供がヒストリーダ
ロッドの言うこととフリーダにかんするヒストリアの記憶に齟齬があるかもしれない(つまりロッドとフリーダが実は対立関係にあった)って考察、面白いなー。だとしたら、記憶をいちいち消していたのはなぜだということになるんだろう。
フリーダが教えていたことが単に、世界の言うべからざる秘密(真実)であって、べらべら周りに話されたら困るってだけかな。
「そのままでいいよ」とか記憶消したりとか、レイスのお家事情に巻き込みたくないた感じもするし、単に読み書き教えてあげてただけだと思う。
ロッドがそんな感じに見えないから、「ヒストリアを無条件で愛してくれた肉親」であってほしい。
エレンの記憶の中の悲劇の美女で終わってしまうフリーダさんのキャラ立ての意味もあるかも。
63話はロッドの口からこの世界の真実が語られるんだろうなと思ってたが
ヒストリアがフリーダに教えられたことを思い出すって形で
真実が明らかになるような気もしてきた
間違いなくレイス家の意志
なんかロッドのこと悪くいう人多いが
彼なりの正義があって動いている
(俺自身納得いかないが、、あれだけ大勢の人間を殺す理由にはならないと思ってる)
ロッドなりの正義
そして王政側の下衆な態度
壁内の人類の為と言いつつ技術の発展を阻止する
その理由
どうやって整合性をとるかみものだね
どうやっても無理だと思うけど
(物語内では整合性をとれたような演出をするだろうが、読者全てが納得できるかは別)
フリーダらしき怒りの目のアップは、グリシャに向けられたものではないのかも。あの場で真実を知ったフリーダがロッドに反旗を翻した?
記憶した場面を入れ替えて、エレンを操作しようとしている可能性もあるね。読者もグリシャ=悪党という流れになりつつあるし。
本とか読めるように世話してたんだろ
母親が出てきた回で、なんでこの環境でまともに会話できる人間になれんだよ、みたいな意見があった
フリーダが本読んでやんなかったら、文盲少女だった
ロッドを悪だとは思わないけど少なくとも良い父親だとは思えないんだよな
そりゃ彼なりの正義はあるだろうけど今のところ特に魅力を感じない人物ではある
見た目も鍛えて引き締まった肉体でも、精神的な苦しさから痩せた神経質そうな身体でもなく食うに困らなかった様な威厳の無い小肥り体型
あと王政府や偽王が信念を持って必要悪を演じていた…というわけでもなさそうな腑抜けっぷりとかな
ライベルアニが魅力ある敵役なのと対照的だなと思う
これから魅力が出てくる可能性はあるので描写に期待しているが
本来なら、領地の見廻りは。領主(乗馬)と、ランドスチュワート(徒歩)の仕事です。フリーダも領地では、お姫様ですから。お付きと一緒に二輪馬車で領地を廻る。のならまだ、解るのですが。独り徒歩で、領地内を徘徊する事は。レイス家が、リベラルな家風だとしてもあり得ない行為です。現代日本では、考えられませんけども。貴族と一般領民の間には、其のくらいの身分差があるのです。
※14
いやこれまでに出てきた記憶の断片と一致してたりキースがいたりとロッドが知らない記憶も映ってただろ
そもそもフリーダの記憶を持ってるのは確定なわけで、それをグリシャが持ってるってのがどういうことかぐらい分かるだろう
捏造の記憶説は何から何まで矛盾だらけなんだよ
諫山のバッドエンド願望も分かるが
フリーダはいい人であってほしい
ヒスのためにも
>>17
だからこっそり来てたんじゃないの?領主の長女って分からないように。あと、進撃世界を現実の世界と当てはめるのはナンセンスだと思うよ。
ライナー「フリーダ義姉さん!」
>>20
いやいや、領民はフリーダのことを領主の娘だと認識してただろ
>>22
ありがと。忘れてた…
147の考察面白いな。
フリーダは絵本でヒストリアに巨人の飼い馴し方を教えてたんじゃないか?
あの礼拝堂といい、レイス家には巨人を制御する技が伝わっていたらしい
ヒストリアが貴族の娘(庶子)でありながら、牧場の手伝いや開拓民→兵士とずっと肉体労働をやらされたのは、その技を受け継いで巨人の飼育係に育てるためだったかもしれない
絵本は人間と巨人の関係を理想化しているが、現実は巨人と対応する者には過酷な運命が待っている
フリーダはそれを思って涙したのではないだろうか?
んなもんライナーの魔の手からヒストリアを守るためだよ。フリーダもヒストリアと結婚したいからね
13巻の加筆部分でヒストリアがエレンに(たぶん初めて)触れるシーンがあるんだよね
壁の上でヒスが壁の向こうに早く行こうってエレンの首肩をガッとつかんでるとこ
単にクリスタが自我にめざめてヒストリアに変化したシーンかと思ってたけど
この後二人ともフリーダの記憶や夢を見ることになってるんだよね
座標の力だけじゃなく この二人そろわないとできないことがあるんだろううな
と思ったらこの加筆ページめっちゃ大事じゃん
て今月号ラストでヒストリアがエレンの背中触ってるシーンみて思った次第
>>17
現代日本で考えられないならいつの時代のどこの国の話だって事だよ。
845年ごろの壁王国じゃ貴族の娘が一人でテクテク歩いて畑見て回る事もあったんだろう。
ぶっちゃけ麦わら帽子にカバンぶら下げて歩いてる姿は貴族にゃとても見えないが。
確かに王家や貴族なら妾腹なんて珍しくないしそこまで非難されないはず。
それでも隠してたってことは、世間体が悪い以外に何か理由があるのかも。
17
普通ならそうなのに、フリーダはその垣根を越えて、領主の娘として偉そうにするでもなく接していたから、領民から領地の誇りとまで言われたんだろ。
29
世間体の問題というより、
レイスの血が入っているということは記憶を消したりすることもできるわけで、変なことをしないために牧場の中から出られなかった。というのは?記憶を消したりできるから、母親に怖がられた。
んーーでも、そしたらヒストリアがケニーに殺されそうになった時に命を助けて開拓地へ送るってのは不自然か?
「君の名前は今日からクリスタだ。」
というロッドの一言によってレイスの能力を封じられていたという線もあるか?ユミルによってヒストリアが自分をヒストリアと再認識してから記憶を取り戻したりしてるし、それも一理あるか?
そもそも、仮にヒスママが領主を誑した売女と思われていたとしても、領民の子がフリーダそっくりなヒストリアに石を投げても良しとしている領民たちが不思議だわ。フリーダを知ってるならヒストリア見りゃロッドの落とし胤と解るだろうに
>>30
名前を変えることでレイス家の能力を意識的に封じるってことか?
クリスタ時代でもヒストリアって名前覚えてたけど
でも名前と同時に人格も変わるくらいだから可能かな
※27
ああ、なるほどね
あと、2人がフリーダの記憶や夢を見る直前、リヴァイがヒストリアに「おまえはエレンと同じ場所に乗れ」と指示しているのもひっかかる。
直前までヒストリア女王を黙っていたことといい、今月号で出かかった血縁の話といい、リヴァイは確実にレイスの何かを知っているな
同じ場所に乗れってのは単純にそっちの方が護衛しやすいからでしょ
※34
横からだけど
わざわざその指示を出すシーンにコマを割いたからでは?
フリーダはお互いに助け合わなきゃいけないとか言ってるのに
ロッドは大勢の人間を切り捨てて来てるからなぁ
リヴァイが2人を同じ馬車に乗せたことで記憶が揺さぶられたってのは面白い考察だけど、乗せた理由は34なんじゃないかな。
ずっと謎多き存在だったリヴァイだけど、悔いなきや最近のモノローグ見て、実は本当に何も知らない裏表の無いキャラなんじゃないかと思いはじめた。今月号でも「その血にタネがあるってことか」と話題ふってるくらいだし。
あの時、ヒストリアが馬に乗ってたら、どこかから見てるかもしれない
敵勢力に「ヒストリアがいるぞ!」ってバレてまうやん
ヒストリアとエレンは狙われてるんだから、あの場は馬車に乗って
移動するしかない
牧場とはいえウォール・シーナに住んでるからかなり配慮された生活してたんじゃない?
周りの子供は貴族で自分達より身分が低いと思ってたからヒストリアに石を投げてたとか
ヒストリアの本当の母親はフリーダという説があるんだよね
ロッドがヒストリアがお姉さんに合ったと言った時、他にも姉はいたのにそれはフリーダだと断言したり
フリーダ巨人が金髪でヒストリアそっくりだったり
ヒストリア母と行動を対比されている描写から
単なる妾の子に歴史を意味する意味深な名前は付けないだろうから、ヒストリアが産まれてなんらかのお家騒動で記憶操作された妾に預けられた可能性がありそう
定期的に会いに行っていたのでは
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