書籍:進撃の巨人と解剖学がが11月21日に講談社ブルーバックスより発売。
表紙も公開。 著者は布施英利。
これは楽しみ
11月21日に「『進撃の巨人』と解剖学」という本が発売される。そういや以前、某進撃の巨人のファン様よりタレコミ貰ってましたわ、、、丁度その時何かの情報ラッシュと重なり忘れてしもうた(´・ω・`)
書籍の作者である布施 英利さんが表紙のデザインをtwitterに公開。
来月に発売の新刊「『進撃の巨人』と解剖学」(講談社)の、カバー・デザインが決まる。 pic.twitter.com/xBaeaBFkc4
— 布施英利 (@fusehideto) 2014, 10月 27
帯にはこのような文章が書かれている。
「人は何故、非リアルな美しい体に萌えるのか?美術解剖学が巨人の謎に挑む」
これは超大型巨人の造形とかに関して触れるのかな?
ミカサちゃんの腹筋に何故魅力を感じるのかも、是非とも解説して欲しいものである。
美術解剖学の分野の本は中々読む機会がないが、これは興味深い。
管理人も学生時代、筋トレという方向性での解剖学を多少かじったことがあるのでとても楽しみである。
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著者の情報
wikipediaの項目「布施英利」より
布施 英利(ふせ ひでと、1960年4月2日 - )は、日本の批評家。美術をはじめ、映像、建築、マンガ、文学、自然の美や人体などについての著作を発表している。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業。同大学院博士課程修了。
学術博士。28歳の大学院生のときに最初の著作『脳の中の美術館』を出す。博士号取得後、東京大学医学部助手(文部教官)として、養老孟司教授のもとで、人体解剖学の研究生活を送った。東大助手時代の著書『死体を探せ!』は、死体ブームとして話題となる。
以後、コンスタントに著作の発表を続けている。出版した著作数は、約40冊。芸術と科学の交差する、美術の理論を研究している。
もともと美術関係の書籍を数多く出版されているようだな。
そんで「死体を探せ」ってこの本か。
1999年といえば管理人がまだ小学生だった時だが死体ブームなんてものがあったのか(驚愕)
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コメント一覧
講談社ブルーバックスといえば科学関係専門の新書だから、前に出た「進撃の巨人 空想科学読本」と違う視点から読めるかもと、ちょっと期待。
ある意味で真面目な本かな。
立ち読み決定。
「進撃の巨人最終研究」とかいうどっかの誰かが書いた意味のない非公式本とは違うのか?
ならちょっと読んでみようかな
ちょっと面白そうだな。
てっきりよくある考察スレ以下の読本と思ったらちゃんとしたやつっぽい?
進撃の巨人を入口にした美術解剖学の本という認識でいいのかな…
買うかどうかは立ち読みしてから決める
講談社から出るわけだから「うっかり」ネタバレやら裏エピが含まれたりしないかな~♪
管理人さん若いんだな
ブルーバックスなんて
ブルーバックスなんていかにもカタそうな専門書部門の編集部は
漫画なんて馬鹿にしてそうかと思ったけど、こんな本も出すんだね
女性誌とのコラボの時も思ったけど、講談社は
社内での横の繋がりが強いんだな
※10
今不況だからな・・・売れるならとにかく、何でもやらないとやっていけない時代なんだよ
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