shingeki05

進撃の巨人63話の感想語り場記事のコメント欄に、

力の入った長文仮説が投下されいたのでピックアップさせていただきます。
▶ 進撃の巨人63話の感想語り場のコメント欄の279以下より抜粋。
http://shingekikyojin.net/archives/41170017.html





1: 進撃の名無し 2014/xxxx
第63話を基にした仮説や考察を何点か長いので、数回に分けて書いていきます。

■アッカーマン関係

①アッカーマンの能力

アッカーマン姓の能力は何かのきっかけで目覚める。
これには2つの考えがある。

1.生死の境に直面した時?
2.またはエレン(座標)の命令。

どちらもミカサとエレンの記憶からの予想でどちらとも取れそう。 リヴァイやケニーの能力発現の瞬間が語られればこの謎は解けるでしょう。ミカサ父が賊にあっさり殺された理由は、おそらく能力に目覚めなかったからでしょう。

賊に襲われてしまったのは、ミカサ母が東洋人だったというのが理由で、それ以上の理由はないと思われます。メタ的に行ってしまえば、エレンとミカサを近づける理由付けで物語の都合、と言ってしまうのはアレですか?


②迫害されるアッカーマン姓

作中のアッカーマン姓が持つ高い戦闘力は、おそらく遺伝的に特化した人間。その昔、遺伝子的に改造やデザインされた人間なのかも。

とすればその突出した能力はおそらく、何かを守るためのもの。だとすればケニーがそうしているように、王家の守りをするため能力なのではないでしょうか?だからこそ、その役目から遠ざかった者たちは能力ゆえに危険分子として迫害されるのかもしれません。


2: 進撃の名無し 2014/xxxx 
グリシャ関係

レイスの正体を知っていたグリシャはこの世の謎にかなり近づいている人間です。だとすれば、アッカーマン姓が潜在的な戦闘種族であると知っていたというのはほぼ間違いないでしょう。

エレンが知りたがっているのこの「世界の謎」についてほぼ知っていると思われます。結論からすると、グリシャは「壁の外世界から来た工作員」という見方でほぼ間違いでしょう。

そうなると気になってくるのが、グリシャがエレンに見せようとした地下室です。

私自身これまでは「過去の人類の歴史を記した図書館のようなもの」と思っていましたが、それよりももっと重い何かがある気がします。

物語1巻の冒頭で「2つ上の町に診療に行く」と出発したグリシャは、ほぼ間違いなく診療ではなくレイス家に直行し襲撃、ロッドを除く全員を殺害。

フリーダから座標の能力を奪い逃走しました。
この行動はおそらく、超大型巨人、鎧の巨人のシガンシナ襲撃とは無関係だと思われます。

もし知っていれば、さすがに家族が、妻が死ぬ目に合うような日には実行しないでしょう?
(甘いかな?) ということはグリシャのセリフと行動を照らし合わせると、地下室に何があるか?

先にあるように仮説としてですが、「壁の外も含めたこの世界の中で、座標の力がどのようなもので、今後どのようなことをしない といけないのか?」 それに対する答えがあるのが地下室なのでしょう。

もしも、シガンシナ襲撃があの日でなければ、

帰宅したグリシャはエレンに地下室を見せ、世界の秘密を教えた上、エレンに対して、工作員2世としての教育、訓練が始まったのではないでし ょうか?

ちなみに、グリシャについての謎の一つ「前調査兵団団長であるキースと知人関係にある」という伏線については、ここからは全く見えてこないので、ここでは割愛します。

4: 進撃の名無し 2014/xxxx 
コピペしたら改行が変になってしまいました。 ごめんなさい。 続きです。

■最後に(1/2)

この63話までの話の中から分類される勢力として

1.レイス家と壁内人類
2.ライナー、ベルトルト、アニの故郷組
3.ユミル(ユミルの民?)
4.グリシャ・・・というかイエーガー家
X.獣の巨人


レイス家と壁内人類はおそらく運命共同体、現在クーデターやら内戦やらしていますが、それは壁外世界も含めれば実はたいした問題ではないのでしょうか?

故郷組は今までの行動から、壁内人類に敵対しているのは間違いありません。

さて、そこでですが、獣の巨人はどの勢力に属しているのか?

説明を通り越して自分の結論から言うと、レイス家じゃないかと?

今月の王族、貴族の話からすると、壁内の一般的な人類は全員巨人にされる可能性がある。

その壁内の人類を巨人化したのは今判っているのは

1.獣の巨人がラガコ村の住民を巨人化させた
2.グリシャの注射 の2通りです。


1に関して、直接的な描写はなく、物語の中でも仮説ですが、しかしラガコ村の村民は恐らく一斉に何かのシグナルで巨人化したのでしょう。

2のグリシャの注射に関しては、おそらく獣の巨人が持つ能力を薬学的に実現したものでしょう。
故郷組とのつながりを、11巻のなかでユミルが触れていました。

これがあるので、「獣の巨人は故郷組の上位」とみてる人が多いと思います。

しかし、今次的には下記リンク
>>進撃の巨人の長文考察前半!!人類滅亡の条件とは? >>http://shingekikyojin.net/archives/32361949.html

こちらの考察にあったように「ユミルの勘違いによるミスリード」の説に説得力を感じます。
まあこれに関しては完全にウケウリです。

もちろんこの考察の中には自分の考えが違うところも多々ありますが、獣の巨人に関しての考察は納得するものがあります。
5: 進撃の名無し 2014/xxxx
■最後に(2/2)
そしてウケウリの上塗りで恥ずかしいのですが、

一部を除く壁の中の人類は、都合良く治め易いよう記憶をコントロールされている。
レイス家牧場主で人類は家畜、育てた家畜の売られていく先は獣の巨人。
故郷組はこの連鎖を断ち切るために送り込まれた工作員。


ちなみに、グリシャは「座標を手に入れるのが目的」という意味では故郷組と一緒です。
ということは、グリシャも故郷組と同じところから送り込まれた可能性もあるけど、それにしては連携が取れなさすぎです。

そこで思い出して欲しいのですが、11巻でエレンとユミルの会話でてくる「せ―」
このセリフは当時かなりの憶測を呼びましたが、この答えは

「世界中」

なのではないか?考えます。
確固たる証拠もないし、仮説にも考察にもならない、直感的な予想なのですが、今まで出てきた下記の事情

故郷組、グリシャが求めた座標
ベルトルトの「悪魔の末裔」というセリフ
ユミルがクリスタを「向こう側」に連れて行こうとした理由
ウトガルド城跡にあった缶詰に書かれた文字など別文明の痕跡

ここから導かれるのは、壁の外には壁内とは全く違う世界が広がり、そして世界中が壁内世界を疎んでいるのではないか?

厄介な巨人をコントロールする力、座標を求めているのではないか?

そんな座標の能力を大した説明もなく、否応なしに託されてしまったエレン。

現在、進撃の巨人という物語の展開は混沌として、それぞれのキャラクターの行方については、今全く予想はつきませんが、こと世界の構造は、この63話を経てかなり見えてきたと思います。

自分なりに確信があるものを並べましたが、話が進めばきっと間違っていたことも出てくるでしょう。

でも、まあこういう謎解きや予想も楽しみのうちで、ある程度考えがまとまったので、誰かに読んで欲しかったのです。 お邪魔しました。

 以下、この長文仮説に対する反応

6: 進撃の名無し 2014/xxxx 
アッカーマン家が迫害されてたのは、力の問題じゃなくて、ピクシスが話してた「彼らを含む一部の一族」にアッカーマンがいたからでは?

記憶改竄が唯一できない一族みたいな。王政にとって不都合な相手は隅にやるみたいな

7: 進撃の名無し 2014/xxxx 
>レイスの正体を知っていたグリシャはこの世の謎にかなり近づいている人間です。
>だとすれば、アッカーマン姓が潜在的な戦闘種族であると知っていたというのはほぼ間違いない
おいおいおいおい
なんでそんな弱い根拠で断定しちゃってんだよwww

8: 進撃の名無し 2014/xxxx 
グリシャが自宅からそれなりに離れてそうなミカサ宅に定期的に通っていたのはメタ的に主人公とヒロイン会わせるためではなくそれなりに理由あると思うよ

あの襲われたときも別に夫婦のどっちかが具合悪いという感じでもなかったし

9: 進撃の名無し 2014/xxxx 
>>6
それはありそうですね。
あとから思い出したけど、ミカサの記憶障害的な描写はなんなんでしょうね?
それも謎です。

>>7
まあ、言い過ぎかなあ、とは思いましたが、自身が巨人で、その力の意味も知っていて、わざわざあの山奥にするアッカーマン家に接触していたのはアッカーマンという名の持つ意味を知らない方が不自然だと思うのです。

>>8
定期的に通っていた理由は前述なんですけど、賊(人買い)に襲われた理由がメタ的だ、ということです。

10: 進撃の名無し 2014/xxxx  
レイスと獣が繋がっていたというのは面白いと思うが、その取引を行う理由まで考察すべきだろう 獣の巨人がまるで壁内文化に初めて触れたような言動をとっている事とも矛盾する事実だ

11: 進撃の名無し 2014/xxxx 
>>10 >その取引を行う理由まで考察すべきだろう

そうですよねえ。

立体機動装置とかって歴史的に、出来てからそう何十年も経っているわけではないし、壁の外の時間の感覚とか、物事の時間的スパンが長ければ外で家畜が育つまで、100年待っていたとか・・・

物語が本当に短い時間の話が中心ですが、1000年単位の何かが仕組まれているとすれば、第1話の2000年後というキーワードもなんかしっくりくるのです。

まあ強引です。
巨人化する人類を育てているのが、レイス家は牧場主。
現在効率的に人類を巨人化できるのは獣の巨人のみ、フリーダ巨人やエレンにその力がおそらくあるとは思いますが、現状不明。

レイス家が巨人の素を育てて居る理由、その取引相手として現状から消去法で考えると、獣の巨人だけになってしまうのです。

エレンが持っている座標の力は「羊飼い」の能力だと思うんですよね。