進撃の巨人18巻掲載予定の71話の話題。
アニメで放映されてたので改めて原作当時の反応記事を上げてみました。
今月のキース(´;ω;`)
743: 進撃の名無し
バレ解禁
キース・・・
キース・・・
748: 進撃の名無し
グリシャはカルラの敵討に行ったのかと思ったらそうではないみたいだな
フリーダ食った後にエレンから聞かされたわけだから
そしてキースを特別な人間から凡人扱いへ
この間に記憶が戻り地下室に何かを残し
一方キースは壁外で失態続きだったわけか
フリーダ食った後にエレンから聞かされたわけだから
そしてキースを特別な人間から凡人扱いへ
この間に記憶が戻り地下室に何かを残し
一方キースは壁外で失態続きだったわけか
750: 進撃の名無し
キースってなんだかんだで10年以上団長だったのか
不死身のキースって団内で信望集めても不思議じゃない
不死身のキースって団内で信望集めても不思議じゃない
751: 進撃の名無し
グリシャも目的のためなら壁内の人間が何人死のうが気にしないって感じだったのが カルラが死んで考えが変わったって感じかな
グリシャにとって特別なのはあくまでもカルラであって キースでもエレンでもないんだろう
エヴァのゲンドウとシンジもそうだけど
父親にとって息子って意外とどうでもいい存在なのかね
グリシャにとって特別なのはあくまでもカルラであって キースでもエレンでもないんだろう
エヴァのゲンドウとシンジもそうだけど
父親にとって息子って意外とどうでもいい存在なのかね
754: 進撃の名無し
いろいろ雑でもあるんだが 何しろ表情が見事だなあとしか言えない
特に今回のエレンは、鬱な顔と、 母ちゃんエピを聞いて憑き物が落ちたようにさっぱりした顔と かつての駆逐顔(まじカッケーわ)の3種類が拝めて楽しめた
ただ昔のコワカッコいかったキースがしょぼくれたオヤジになってたのは寂しい
特に今回のエレンは、鬱な顔と、 母ちゃんエピを聞いて憑き物が落ちたようにさっぱりした顔と かつての駆逐顔(まじカッケーわ)の3種類が拝めて楽しめた
ただ昔のコワカッコいかったキースがしょぼくれたオヤジになってたのは寂しい
757: 進撃の名無し
キースは泣きながらなんの成果も得られませんでしたー!!が本物の顔だったんだな
758: 進撃の名無し
キースという腐れ無能がどうしてこうも魅力的なのでせう
759: 進撃の名無し
みじめな男のほうが味がある
真理だと思うけど
はたして少年漫画としていいのか?ほんとにいいのか?www
真理だと思うけど
はたして少年漫画としていいのか?ほんとにいいのか?www
765: 進撃の名無し
33才だけど、
もろにキースに感情移入しちまったよ。。。
少年漫画じゃねーだろこれ。。。
キースつらかったねキース
もろにキースに感情移入しちまったよ。。。
少年漫画じゃねーだろこれ。。。
キースつらかったねキース
766: 進撃の名無し
>>765
少年漫画だけど大人になって読み返すと
また良さが分かる漫画になってるな。
最終回が「二度と読み返したくない」
と思えるような結末になったら、どうしようもないが
少年漫画だけど大人になって読み返すと
また良さが分かる漫画になってるな。
最終回が「二度と読み返したくない」
と思えるような結末になったら、どうしようもないが
767: 進撃の名無し
キースの絶望とカルラによる救済がエレンに重なってすごくいい
771: 進撃の名無し
ハンジはなんでキースを責めるんだ?
798: 進撃の名無し
>>771
あそこはハンジが最適任とは言えないシーンだが
キースが団長時代の回想見ればわかるじゃん
エルヴィンへの凡人故の嫉妬から画期的な陣形の提案をスルーしたり
本当に兵団の兵士のこと考えてたなら死ななくていい兵士たくさんいたんじゃ?
あそこはハンジが最適任とは言えないシーンだが
キースが団長時代の回想見ればわかるじゃん
エルヴィンへの凡人故の嫉妬から画期的な陣形の提案をスルーしたり
本当に兵団の兵士のこと考えてたなら死ななくていい兵士たくさんいたんじゃ?
812: 進撃の名無し
>>807
いやハンジの主観というよりキースの客観的な立場を見てキレてるんだろう
たしかにキースだけのこと考えたら可哀想ではあるが>>798とか読んでも何で責められるのかわからんならキースに感情移入しすぎ
つか上官の癖に私情や主観だけで動いてるとか言うなら
指揮役なのに選択わからんとかいって現場の判断責任部下に押しつけるリヴァイもそうだろうし
結局ふたを開けたら皆そこまで特別じゃないってことかと
いやハンジの主観というよりキースの客観的な立場を見てキレてるんだろう
たしかにキースだけのこと考えたら可哀想ではあるが>>798とか読んでも何で責められるのかわからんならキースに感情移入しすぎ
つか上官の癖に私情や主観だけで動いてるとか言うなら
指揮役なのに選択わからんとかいって現場の判断責任部下に押しつけるリヴァイもそうだろうし
結局ふたを開けたら皆そこまで特別じゃないってことかと
772: 進撃の名無し
ニック司祭にキレたのと同じ理由でしょ
なんで黙ってた?
なんで黙ってた?
774: 進撃の名無し
>>772
これは別にいう必要がないだろ
巨人の秘密ってわけじゃなく、ただのエレンのアイデンティティ取り戻し、シガンシナに向けてやる気出してもらいたいエピ回だし
公に心臓捧げたのに、プライドなり恋路のいざこざを持ち出してるからだろうね
これは別にいう必要がないだろ
巨人の秘密ってわけじゃなく、ただのエレンのアイデンティティ取り戻し、シガンシナに向けてやる気出してもらいたいエピ回だし
公に心臓捧げたのに、プライドなり恋路のいざこざを持ち出してるからだろうね
791: 進撃の名無し
キース髭が無くなってるコマあるな
今月も忙しかったんかな
今月も忙しかったんかな
793: 進撃の名無し
グリシャの鷲鼻部分が無くなるように
キースのヒゲも出たり消えたりする
でも一度無くなった毛は生やしてもらえない
キースのヒゲも出たり消えたりする
でも一度無くなった毛は生やしてもらえない
795: 進撃の名無し
キースの失恋話が話の半分を占めた感w
酒場の姉ちゃん出身なら気が強い訳だわ
エレンの母親は
酒場の姉ちゃん出身なら気が強い訳だわ
エレンの母親は
803: 進撃の名無し
読んでも全然エレンの為にやったようには思えなかったけどそれまでのキースのイメージが悪くなりすぎたからかな
グリシャへの嫉妬はカルラ死んでさらに拗らせたみたいだったし
グリシャへの嫉妬はカルラ死んでさらに拗らせたみたいだったし
804: 進撃の名無し
時々はハンネスのことも思い出してあげてください・・・
ハンジはもともとキースとそりがあわなかったのかもな
ハンジはもともとキースとそりがあわなかったのかもな
906: 進撃の名無し
>>804
別にハンジはキースを嫌ってる訳じゃないと思うけど
別にハンジはキースを嫌ってる訳じゃないと思うけど
910: 進撃の名無し
>>906
むしろ嫌いじゃないからこそ自分の思っているような人間じゃなかったって
裏切られた感で怒っているように見えるな。
むしろ嫌いじゃないからこそ自分の思っているような人間じゃなかったって
裏切られた感で怒っているように見えるな。
943: 進撃の名無し
>>910
怒ってるとすら思わなかったけどな
ただ「あなたの感傷に付き合ってる場合じゃない」と厳しく接してるだけだろう
怒ってるとすら思わなかったけどな
ただ「あなたの感傷に付き合ってる場合じゃない」と厳しく接してるだけだろう
929: 進撃の名無し
>>906
成果を上げられなかったからとか部下への贖罪とかで退陣したと思ってたみたいだから
まあ見下してたとは思うよ
長距離索敵陣形やハンジの案も突っぱねてきたんだろうよ
成果を上げられなかったからとか部下への贖罪とかで退陣したと思ってたみたいだから
まあ見下してたとは思うよ
長距離索敵陣形やハンジの案も突っぱねてきたんだろうよ
946: 進撃の名無し
>>929
対立と見下しは違うと思うが
少なくともあの時のセリフはむしろキースの感情への肯定だろう
「ただの逃避だ。それはいい。あんたの勝手だ。だが私達には関係ない」
そう言ってると思ったけど
対立と見下しは違うと思うが
少なくともあの時のセリフはむしろキースの感情への肯定だろう
「ただの逃避だ。それはいい。あんたの勝手だ。だが私達には関係ない」
そう言ってると思ったけど
806: 進撃の名無し
理想はあっても選ばれなかった人間の悲哀はすごくうまく描けてたな
描いてる本人は選ばれし人間だけどw
ただ話や謎が進まなかったのはちと残念だ
キースの死亡フラグなんかね今回のは
描いてる本人は選ばれし人間だけどw
ただ話や謎が進まなかったのはちと残念だ
キースの死亡フラグなんかね今回のは
813: 進撃の名無し
お前らならキースに感情移入できそうだな
814: 進撃の名無し
嫉妬こじらせて死ななくてもいい部下達特攻させてたんだろ
部下の無駄死に()は腐れの崇めるリヴァイが最も嫌いなことだったはずだが?
部下の無駄死に()は腐れの崇めるリヴァイが最も嫌いなことだったはずだが?
829: 進撃の名無し
>>814
あのシーンのキースは憐れな男すぎて、同じ男のリヴァイは糾弾しにくいシーンだと思う
かといってエルヴィンじゃもっとダメだしだからハンジなんだろう
男のプライドってくだらねえって言える人は限られている
あのシーンのキースは憐れな男すぎて、同じ男のリヴァイは糾弾しにくいシーンだと思う
かといってエルヴィンじゃもっとダメだしだからハンジなんだろう
男のプライドってくだらねえって言える人は限られている
830: 進撃の名無し
>>814
威勢がいいな
上に立つ人間が必ずしも有能ではないというリアリティじゃん
現実ではほんとによくあること
威勢がいいな
上に立つ人間が必ずしも有能ではないというリアリティじゃん
現実ではほんとによくあること
816: 進撃の名無し
最前線でずっと生き残ってた時点で特別な存在だとは思う
822: 進撃の名無し
>その頃は自分が特別な人間だと思ってて、漸く手にした権力で絶対的に自信を持ってた自分の采配にケチを付けさせなかっただけだ
結局のところ個人的な感情だね
結局のところ個人的な感情だね
824: 進撃の名無し
特別な人間
グリシャの言葉から自分のアイデンティティーを見つけて、カルラの言葉で目が覚める、か
グリシャの言葉から自分のアイデンティティーを見つけて、カルラの言葉で目が覚める、か
831: 進撃の名無し
ハンジが怒ったのは、索敵陣形を試さなかった云々とかじゃなくて
キースが自分の人生から逃げたからだろ?
折れて、自分を恥じて、
心が傷つかず、過去を思い出さなくても良い立場へ逃げた事を怒ったんだよ
キースが自分の人生から逃げたからだろ?
折れて、自分を恥じて、
心が傷つかず、過去を思い出さなくても良い立場へ逃げた事を怒ったんだよ
833: 進撃の名無し
リヴァイは何故ハンジを制しようとしたのか?
1、今更言っても仕方ねえ
2、こんなどうしようもないバカなんかほっとけ
3、いちいちキレる程の事でもないだろ上官だぞ
4、おまえが口出しすんなよ
5、他
どれよ
1、今更言っても仕方ねえ
2、こんなどうしようもないバカなんかほっとけ
3、いちいちキレる程の事でもないだろ上官だぞ
4、おまえが口出しすんなよ
5、他
どれよ
836: 進撃の名無し
>>833
今更言っても仕方ないからじゃないか?
実際、今更キレてぶん殴ったところでなにも状況は変化しないし
今更言っても仕方ないからじゃないか?
実際、今更キレてぶん殴ったところでなにも状況は変化しないし
837: 進撃の名無し
>>836
これだよな
これだよな
845: 進撃の名無し
>>836>>837ありがとうやっぱそうか
>>841
上への連絡はなし、って言ってるハンネスさんも同罪だね考えてみれば
ハンネスはグリシャへの恩やエレンへの情で後々まで黙ってたんだとしても
エレン本人には教えてやればよかったのに
つうか、「ある日抗体を持って現れた」って散々言ってたのおかしくね?
>>841
上への連絡はなし、って言ってるハンネスさんも同罪だね考えてみれば
ハンネスはグリシャへの恩やエレンへの情で後々まで黙ってたんだとしても
エレン本人には教えてやればよかったのに
つうか、「ある日抗体を持って現れた」って散々言ってたのおかしくね?
860: 進撃の名無し
>>843
ハンジの気持ちはわからんでもないが、
調査兵団がついこの前まで王政府配下の組織だったことを忘れてるんじゃないか?
キースやハンネスがグリシャの情報を上にあげていたら
グリシャだって市井で生きることはできなかったはずで
グリシャやエレンは、2人の口の堅さに助けられた
これがハンジだったら、好奇心丸出しであれこれ行動を起こしていたに違いない
ハンジ自身に自覚のないままに、イェーガー父子に注目を集める結果をまねき
結果的にエレンの生存を危うくしたと思う
というわけで、リヴァイがハンジを制した理由は
>>833の「4、おまえが口出しすんなよ」
に賛成
ハンジの気持ちはわからんでもないが、
調査兵団がついこの前まで王政府配下の組織だったことを忘れてるんじゃないか?
キースやハンネスがグリシャの情報を上にあげていたら
グリシャだって市井で生きることはできなかったはずで
グリシャやエレンは、2人の口の堅さに助けられた
これがハンジだったら、好奇心丸出しであれこれ行動を起こしていたに違いない
ハンジ自身に自覚のないままに、イェーガー父子に注目を集める結果をまねき
結果的にエレンの生存を危うくしたと思う
というわけで、リヴァイがハンジを制した理由は
>>833の「4、おまえが口出しすんなよ」
に賛成
882: 進撃の名無し
>>860
グリシャを上に報告しなかったのは、当時はまだ人間が巨人になるなんて夢にも思わないから、単純に記憶喪失者が何らかの方法で外に出てしまったとマジで思っていたからだろう
しかしエレンが巨人化した今なら、グリシャが壁外にいたことは無関係じゃないとわかるだろ?
酒に酔ってたハンネスさんは忘れてる可能性あるがな
エレンをかくまって必死に守ってる元部下たちに話さないなんてアホだろ
グリシャを上に報告しなかったのは、当時はまだ人間が巨人になるなんて夢にも思わないから、単純に記憶喪失者が何らかの方法で外に出てしまったとマジで思っていたからだろう
しかしエレンが巨人化した今なら、グリシャが壁外にいたことは無関係じゃないとわかるだろ?
酒に酔ってたハンネスさんは忘れてる可能性あるがな
エレンをかくまって必死に守ってる元部下たちに話さないなんてアホだろ
877: 進撃の名無し
キースに泣けた…挫折を知ってから読むと沁みるもんがあるな
ハンジは暴走癖が正義の名の下に加速してる印象
巨人薬を得てリヴァイに死亡フラグ、自分が正しいと信じる暴走ゆえにハンジに死亡フラグ
エレンたち104期以外はどんどん死んでく気がするわ
ハンジは暴走癖が正義の名の下に加速してる印象
巨人薬を得てリヴァイに死亡フラグ、自分が正しいと信じる暴走ゆえにハンジに死亡フラグ
エレンたち104期以外はどんどん死んでく気がするわ
893: 進撃の名無し
自分も三十路のオサーンになって仕事とかでどこまでのもんか察せるようになったからキースに感情移入しちまうな
でもキースも哀れだよな。
一兵士から団長に至るまで前線に出るタイプだろうしそれで生き残ってたから兵としては本当に優秀なんだろうな。でも長としては才能が無かった
あの責められてうつむき愛想笑いしてた前々団長がエルヴィン並の切れ者だったらキースもリヴァイまでとはいかなくても切り込み隊長な感じでより活躍できたろうに
でもキースも哀れだよな。
一兵士から団長に至るまで前線に出るタイプだろうしそれで生き残ってたから兵としては本当に優秀なんだろうな。でも長としては才能が無かった
あの責められてうつむき愛想笑いしてた前々団長がエルヴィン並の切れ者だったらキースもリヴァイまでとはいかなくても切り込み隊長な感じでより活躍できたろうに
911: 進撃の名無し
まだ今月号読んでないけど
自分のキースへの幻想がぶち壊されそうな内容だな
自分のキースへの幻想がぶち壊されそうな内容だな
912: 進撃の名無し
細けえことはいいんだよ
とりあえずグリシャに「お前がやれよ」って言いたいこと言ってくれたキース良かった
とりあえずグリシャに「お前がやれよ」って言いたいこと言ってくれたキース良かった
915: 進撃の名無し
キースの心情は
男と女で理解度が大きく異なるのかもな
男だとキースの気持ちが分かる人が多いが
女は少ない
男と女で理解度が大きく異なるのかもな
男だとキースの気持ちが分かる人が多いが
女は少ない
918: 進撃の名無し
>>915
まあ、特別な存在だの選ばれし者だのと言われればその気になっちゃうよね
それにしてもキースの戦闘力は凄まじいな
知性巨人がまだ出てこなかった時代とは言え、腕の1本も失わず生き延び続けたのは凄い
戦闘力にステ全振りって感じか
まあ、特別な存在だの選ばれし者だのと言われればその気になっちゃうよね
それにしてもキースの戦闘力は凄まじいな
知性巨人がまだ出てこなかった時代とは言え、腕の1本も失わず生き延び続けたのは凄い
戦闘力にステ全振りって感じか
923: 進撃の名無し
>>918
それはそれで優秀なんだよね
指揮官には向かなかっただけで
それはそれで優秀なんだよね
指揮官には向かなかっただけで
917: 進撃の名無し
何か変わったかどうかはわからないけど、それはいじけて引退したキースが一人で持っていい事じゃないだろ、て事だろ
921: 進撃の名無し
キースが育成に回ったのは良い判断だったと思うよ
実戦経験豊富な教官って理想的だし
エルヴィンの方が団長に向いてたなら尚更
こういうのは逃げじゃなくて適材適所に収まっただけだ
実戦経験豊富な教官って理想的だし
エルヴィンの方が団長に向いてたなら尚更
こういうのは逃げじゃなくて適材適所に収まっただけだ
922: 進撃の名無し
つーかキースの情報は今でも公表するべき内容ではないと思うがな
エレンが壁外の人間のスパイだと疑われても仕方ない情報だし
エレンが壁外の人間のスパイだと疑われても仕方ない情報だし
924: 進撃の名無し
キースは何回壁外で戦っても死ななかったんだから
兵士としては最強だろ
ただ、リーダーの適正が無かっただけなんや
兵士としては最強だろ
ただ、リーダーの適正が無かっただけなんや
934: 進撃の名無し
>>924
リヴァイは別格として
キースとミケどっちが強かったんだろうな
リヴァイは別格として
キースとミケどっちが強かったんだろうな
926: 進撃の名無し
グリシャもグリシャで勘違いしてるよな
キースが拾ってくれなかったら嫁と出会うどころか壁内にも入れなかったくせに
最後に礼いうどころか馬鹿にしやがって
キースが拾ってくれなかったら嫁と出会うどころか壁内にも入れなかったくせに
最後に礼いうどころか馬鹿にしやがって
808: 進撃の名無し
おもしれえ こんなにおもしれえ漫画になるとは思わんかった
809: 進撃の名無し
やっぱり王政パートが長すぎたなぁ
さっさと切り上げるべきだった
さっさと切り上げるべきだった
今月はキースが知っているグリシャの新情報で驚かせに来ると思いきや、まさかのキースが抱いているグリシャ、カルラ夫妻+エレンへの感情で驚かせに来るとはな…。ベルトの真相は鳥肌たちました。
「何の成果も得られませんでした」という発言は単に初見のインパクトだけかと思いきや、このような背景を描写されるととてもエグい発言に思いますね。もうどうしようもないレベルで絶望感があったんだろうな…。そりゃハゲるわ…。
管理人も人生挫折組だけど、自分が特別だと思っていた、思わせられていただけだと自覚した時の絶望感って半端ないよね。周囲の人間から踊らされた事に気づかず調子乗ってしまった結果、失敗こいてしまうんだわ。
悪意ある人間にそそのかされて調子乗ってしまって変な世界に行ってしまって20代前半の貴重な時間を無駄にしてしまったことを思い出してしまった。グリシャの酒場でのキースへの発言は悪意ある発言ではなさそうだが、結局は自業自得なんだよな。劣等感ある人ほど、人にちょっと褒められただけで調子乗ってしまう。
挫折経験あるやつには共感できる話なのではないのだろうか、、、、
キース…
コメント一覧
唐突にハゲてるし、
自分勝手な贖罪かなにかのつもりで剃ったのかも?と思った
あと、エレンのベルト故障は
ちょっとぐぐったら
記事名
「やっぱりエレンのベルトが壊れていたのは何かの伏線だと思うんだよなぁ」
が出てきて、すっかり忘れて鳥肌なんて言ってる管理人にワロスw
自分40代のBBAだけどキースと同じ状態になって仕事を辞めて今引きこもってるからめっちゃ感情移入して泣いた。
キースに共感するのとハンジの発言が妥当だと思うのは別々の話だよな。
入団式の罵倒も、キースが自分の経験から
必要なことだと思って編み出したんだろうな
話がちゃんと前からつながってるのがすごいよ
私もまだ十数年しか生きてないガキだけど此には泣いた キースに感情移入し過ぎた
ハンジ、お前が言うか?とは思ったけどその通りだしだからこそ余計辛い
こんなにも感情移入し過ぎてもう一度読み返せないほど辛い回は初めてです、進撃はやっぱり面白い
最後の煽り文句に
「死力を尽くし、多くを犠牲にしても
何も得られぬ戦いが世界には存在している。」
ってあるよね。
あれを書いてるのはバックさんだと思うけど
バックさんも思わず情熱こめて今回のテーマをまとめちゃった
って感じがしないでもないww
ほとんどの凡人は、必ず夢が破れる瞬間に立ち会わなきゃならんのだよね。うう
グリシャが調査兵団をすごいと思っていたのは本気のような気がするから
巨人の謎が解けたときに、キースも含めて人類はやっぱりすごかったっていう
救いがちょっと来てほしいような気はしたな… 凡人だから
グリシャも「戦っているのか」と驚いているし、猿が立体起動を見たときの反応を見ても
人類は無茶な戦いをしているんだろうけど
グリシャは、最後にキースにああは言ったものの、
調査兵団のことを知って壁内人類は素晴らしいと思うようになった気がする。
訓練所に到着してキースを探していたらエレンがツルツル頭の後ろ姿をジャーディス教官と呼んで近づいていったときのリヴァイとハンジの気持ちを知りたい
うーん、今月のは隠された真実やドンデン返しが無いとしたら説明的すぎるんだよね。
※3
そこがわかってない奴が何人もいるな。
ハンジは、劣等感や虚栄心みたいな
人間らしい感情に乏しいイメージ
変人と思われても気にしないし
人に認められたいという願望も少なそうだから
キースの心情には共感できんだろ
自分もわりとそのタイプ 空気読めんのよね
リヴァイは戦闘力の方で特別な存在になって、自分と同じ方向目指して努力しても追い付けない人間沢山見てきたからキースの挫折感も理解出来るんだろ。
ハンジは戦闘でも結構強いけど巨人研究って誰もやっていない分野で特別な存在になったから別の道模索しないで「俺は特別な存在じゃなかった」って嘆く理由がよくわからないんだろ。
キースはエルヴィンが優秀だっていうけど、こっちからするとキースもエルヴィンもそう変わらないと思うけどなあ。ただエルヴィンのがまわりの声を聞いて仲間に託すうつわの広さがあるだけで。キースは確かにグリシャの呪いで拗らせすぎて、まわりが見えなくなっていたけども、根本には「見せかけの平和で満足か」ってグリシャに熱く語れるぐらいの心を持ってたんだし。調査兵団団長は憲兵を餌にさせてもみんなよくやってるよ(棒)って言えるぐらい冷徹じゃないと勤まらんのだろうな。
過酷な状況で自分を卑下している時に『貴方は特別』って言われたら、その言葉にずっと依存しそう。
誰かが言っていたような気がするけど、グリシャの『呪い』は一見その人に対する救済や導きにも思えるけど、後から毒が回るようにじわじわ負担になっていくのかな。
しかし惚れていた自分の母親にそっくりと同期と上司の目の前で言われて、さらに延々と両親の馴れ初めきかされるのって中々辛い。
グリシャが「叫びの力」を使えることが分かったのは収穫。
今回の話って、ぶっちゃけ銀魂の泥水次郎長の裏返しだよね?
違うのはキースは寺田辰五郎(グリシャ)と喧嘩しなかったっていうだけで。
14
一緒に聞かされた同期やリヴァイハンジもいたたまれない気持ちになっただろうw
何でもかんでも死亡フラグって…作者からしたらフラグでもなんでもないと思うけどな
※16
というか、キースはグリシャと喧嘩することができないわけだ。
そこが今回の肝。
本気で記憶喪失だと思ってる人がいるけど、
壁の外から来たから、中の事情を全く知らない→記憶喪失を装って情報収集、が正解じゃないの?
じゃなきゃあんなに不自然に壁の中が平和かどうか気にかけたりしないだろ
13
キースは歴代の団長同様力に力を重ねて強行突破しようとして、エルヴィンは発想の転換でいかに戦わずに兵站拠点を作るかに着目した、その違いじゃないかな。
「コロンブスの卵」的な、言われれば簡単だけど初めに発案するのはなかなかできない。
エルヴィンも目的のためにガンガン犠牲出すけど、無駄死にが最小限になる作戦を立てることができるんだと思う。
あの年数を生き残ってるキースはメチャクチャ有能な兵士だし、団長として無能だったわけでもないだろうけど。
21
個人戦闘はかなり強かったんだろうけど、自分が団長になる前の壁外調査が上手くいかないのは「団長に勇気がなくて犠牲を恐れず集団でかからなかったから逃げようとして余計犠牲出たんだろ」とか「もっと強い兵士が沢山いたらあそこはどうにかなった」って正攻法で戦うプランしか思い付かない人だったんだろうな。
※13
そう変わらんってあるけど変わるよ
仮に他の奴がエルヴィンのかわりに周りの意見を常に取り入れるやつであったとしても
索敵陣形は誰でも思いついたってわけでもない
エルヴィンは指揮官としては特に向いてる存在だったんだろう
大体作者もせっかくキースの心情や辛さを書いてるのに対して変わんないでしょじゃ台無しになるだろ
そういう風に見えるようには一切書いてないし
今回で男なら女だったらって言ってる人はなんかズレてるな
別に女は全員キースの心情解らず怒る、ハンジの意見と一緒ってわけでもないしなあ
登場人物の性別不詳キャラが一人怒ったくらいで決めつけられても困る
感情移入ねぇ。。なんか厨二病っぷりが宗教にはまった人みたいで引いちゃったけどね。自分は自分を特別だと思った事もなければ思いたがった事もないし,マリア陥落前なら家畜の安寧上等!で陥落後ならできるだけ安全な生活送るために憲兵団目指して必死こいて訓練に励むであろう俗物だから,感情移入は全然できなかったな。
マリアが破られてからのキースとグリシャの目の表情がすごがった。ここだけでも読み応えあったなあ。 それと、とりあえずカルラがレイス家とはぜんぜん関係ないと
わかったよね? 流行病からグリシャが救ったエレンのじいちゃんばあちゃんにあたるふたりはエレンが生まれる前に死んじゃったのかな
あそこに立合った中で一番キースに共感出来るのは、ジャンだと思う。
今月おもしろかったわ
キースのコンプレックスも逆恨みもキースが克服するべきものだと思うけど
それを抱く描写は共感した。そうそう躓かずに生きてけないよね
なんか「すごく感動しました!」て映画館で
インタビューこたえてるスイーツどもみたいだなw
うけるw
キースはグリシャとエレンが森に入った後に異変に気づいて森に入ったけど、倒れて蒸気を発してるエレンに何も疑問を持たなかったのかな?一緒にいたはずのグリシャがいなかったのち、グリシャを探そうとしなかったのかな?そんな気力もなかった?
そんで進撃のアニメは前団長=キースということで同じ声優使ってたの?
立場からしたら責められるような気がするけどなぁ。自分の上司がプライドだったり失恋拗らせて効率悪い仕事押し付けられたら嫌だろ。
31
そもそもキース教官が出るはずもない第一話キャストロールにキースの名前があった=何の成果も得られなかった団長ってキースだったの!?ってなった当時。
※19
キースはグリシャの操り人形にされたようなもの
平凡ないい大人としてキースに共感しつつ、それ以上に子を持つ立場としてカルラの言葉になんか涙出た。そうそう我が子って可愛くて生まれてきてくれただけで素晴らしいんだよな。
まあそのエレンも超大型に壁蹴りされる直前は随分生意気に育ってたけどねw
キースからすると、昔片思いしてて且つ一方的に喧嘩別れした女性と同じ顔で、でも雰囲気は完全に一時は羨んで憎んだ男と同じ存在が目の前に現れた時かなり複雑だっただろうな。
ベルトの件、普通に考えると自分がグリシャに呪われたように父から呪われたエレンが死に急ぐのをカルラのためにもとめたかったからだと思うけど、ちょっとぐらいは「特別」なグリシャの息子であるエレンに対しての嫉妬やらなんやらもあったんじゃないのかなぁ…
ますます小物感でるがここまで人間らしい描写されたらそんな要素もありそうな気がする。
結局それで自分はエレンを止めることが出来ず、何も変えることが出来ない傍観者だったのだ、って再認識する形になってしまったのだが…
なんか不憫だな、でもキースはカルラこじらせてる感あるし、所帯は持たないんだろうな…
※34
考えてみれば、キースが本当のことを言っているとは限らないしね。
キースは芋食ってたサシャに実は癒されてたんだろうなあと思った
失恋したキース泣ける
しかし、キース中二病だったんだな
中二病が中二病を卒業するときの気持ちってどんな感じなんだろ?
俺、自分が特別だなんて感じたことないから分からないな
多分、人生エンジョイしてるやつにはキースの気持ちは分からないだろう
団長レベルまで上り詰めたひとなんだから十分特別だけどな
その後、訓練兵団の教官という居場所も確保してるわけだし
潰れかけた会社の立て直しに入ったCEOが成功せずに別会社に引き抜かれた的な、一般的にけっこう高いレベルでの挫折だと思うわ
傍目からは成功してる人なんで、涙流すほど共感できるかって言われたら難しいよね
あえて言えばモテ期のないことに対する共感なのかねw
オッサン好きだから感情移入というか、
キースの幸せそうな顔が見たいです
グリシャはキース個人が特別とは言ってないんだよなー。
調査兵団、あなた達としか言ってない。誤解を生むには充分だけど。
少年漫画とは思えない奥深さだな
読み手の人生経験によって捉え方や評価が大きく振れそう
言ってる人いたけど、
キース→スネイプ
カルラ→リリー
グリシャ→ジェームズ
って感じだな。
スネイプ好きとしてはキースに泣いた
シワシワの顔した40代半ばくらいのオッサンが20代半ばくらいのお姉さんに惚れてたのが最高に気持ち悪かった
エルヴィンやナイルみたく特別見た目がいい訳でもなく年相応の普通のオッサンの癖に
46
人物の相関関係が似てるけどそれぞれのキャラの性格や何を葛藤しているかは結構違うと自分は感じた
先に言っておくけど自分はスネイプもキースも好きだよ
ここは進撃サイトだからちょっとスレチになるかもだけど
スネイプは女性にとって理想的な愛の貫き方をするキャラでその愛が最大の行動原理になるけどキースにとってカルラの失恋は挫折感を加速させる要素のひとつってだけであくまで重要なのは自身の夢やアイデンティティだ
スネイプは最愛の女性の息子を守るために尽くすけどキースは基本的にタイトルの通り傍観者だ
ジェームスもまたスネイプに対する敵対的な態度の理由がリリーであったところが大きいけどグリシャとキースはカルラを巡って直接的な対立はしない
そしてカルラはリリーと違って敵対関係には陥らない
例え他人の女になってもあくまでほっとする心地良い居場所なんだよ
どちらが良い悪いではなくこれは女性作家と男性作家の違いなのかなとそういう意味でも面白い回だった
大望を果たせなかったキースだけど、育てた教え子達が大きな成果を上げているのだから
その仕事でもって、救われて欲しいもんだ。
ナイルって見た目いいか…?
挫折を知ってるキースはいい教官になってると思うよ
しかしハゲた理由が分からないままなのは、諫山の遊びごころなのかww
キースの話題のスレで言うのもなんだけど
グリシャが愛してたのはカルラだけだったっていう受け取り方は悲しいな
馬車走らせながら悲痛な顔でエレンとミカサの名前呼んでた表情印象的だったから
どうでもいいと思ってるわけではなくて
辛い思いさせるだろうけど我が子のことを信じて後を託したってことだと思う
キースには自分が生まれたとき親が何を想ったかをちょっとでも想像してほしいな。
グリシャ、カレラ、エレンっていうサンプルもあるんだしさ。
※38
サシャの芋のシーンは作品全体のテーマを表してたんだよ。(今後変更されるかもしれんけど)
今月号読んでからアニメ1話みると更に泣ける。
カルラが食われるシーンは元より、「何の成果も~」も読む前より辛さがしみじみ感じられるなぁ
ちょっと原作1巻から読み直してくる。
カルラは元から子供想いに見えたけどより慈愛深く見えてくるね
キースは完全に見る目変わるわw
キースはあくまでも威厳を絵に描いたような人間で、厳しい反面、なによりも兵士の指導に尽くすというイメージが強かった。いちいち他人と比較して特別とかそうじゃないとか、うざすぎる。逆に「特別」と勝手に思われている側は特別とかどーとか屁とも思ってないだろ。だからだめなんだよ。
とにかくキースがあれだけいろいろ知ってるなら、多くの訓練兵が犠牲になるのも多少は防げたのでは、と思う。少なくともこいつに家畜とか言われて、いきなり死んじゃったミーナが哀れすぎる。死んだ訓令兵ひとりひとりの遺族を訪問すべき。
自分の人生挫折したのは他人のせい!っていうのもなんかな
それが人の弱さなんだろうな。でも全部グリシャのせいとは言わず自責の念も感じてるんだろう。
キースの気持ちも分かるしハンジの正論も怒りも分かるよ。ニックといいロッド、サネスといい、進撃のおっさんたちの一筋縄でいかない悲哀は作者本当に上手いよな。
大学落ちた俺には耳の痛い話だった・・・
おいおいキースは仮にも兵団トップになったんだぞ
そのあとは教官様
大学落ちたとかwそのへんに転がってる挫折とくらべるなんておこがましいぞ
悪い話とは思わなかったけど、過剰に褒めるのはどうだろうか?
キースが、グリシャとカルラの「命令」に翻弄された哀れな奴隷だったという点に注目すべきでは?
エルヴィンはマリーに振られ、キースはカルラに振られ、調査兵団の団長は恋愛運なしで可哀想
>>57
おまえ、本当に自分を心配している人が怒ってくれたときも
「ああこの人は自分を心配してくれてるんだな」とか理解できなさそうだな
平面的な行動で人を判断して、仲が悪くなってたりしない?家族とかと。心配
キースは実力で団長になれたのではなく、前任の団長が亡くなったその空席に押し込まれただけなのがね・・・
教官職になったのは、自分の過ちを繰り返させないためなんだろうか
キースの失恋ちょっと可哀想だったけど、正直ある程度若くてイケメンで優しげな雰囲気のグリシャって女性にとっちゃたまらないよなーと思った
それでもキースにとって、グリシャは自分の存在意義を認めてくれた相手だったんだと思う。「呪い」とか言ってしまったけど、認められたことや褒められたことが嬉しかったのは事実だろうし、グリシャの言葉に勇気づけられたことも事実。
「グリシャ、お前の息子が兵士になったぞ」とエレンを見つめていたキースを思うと・・・・・・。
65
キースに限らず代々そうやって団長決めたんだろ?
さすがに成績や身体能力が低い奴をあてがうわけないし
キースはキースなりに有能で人より飛び抜けたものがあったんだよ
教官だって憲兵輩出するわけだし評価されてないとなれない
親戚にすごく優秀で田舎ではずっと一番で、いいとこに就職したおっさんがいたんだけど、そこではそれ以上に優秀な人が多くて、本人が望むほどには出世しなかったんだよね。それで病んじゃった。
キースも歴代の団長に比べて劣るって事もないんだろうけど、台頭してきた若手が優秀すぎた。
ほんとの凡人からするとそれだって充分じゃねえの…と思うんだけどね。
キースは病んでないよ
だって全部他人のせいにして恨んでるから負パワーがすごいじゃん
だから教官にもなれたんだろ 心身ともにピンピンしてるもんな そら頭突きして新兵に声が小さい!って喝をいれちゃうよ
果たしてこれに共感できるのかね〜その病んだ田舎のおっさんは
別にキースが病んでるとは言ってないんだが…
「自分の望むレベルの能力に自分が達していなかった」という共通点で共感出来るでしょ
歴代の団長と自分は違う、と思ってたみたいだからな。
実際には自分は同じで、明らかに「違う」人間が部下にいた。
理想と現実の格差からの挫折や諦めは、多かれ少なかれ味わってる人多いだろな。69の親戚みたいに病んじゃう人もいるし。
いまいち特別と一般人とか凡人という言葉の基準がわからん。特別な才能を有する思われてる人間は水面下で血反吐はくほど恐ろしく努力してることが殆どで、周りが遊んだり休息してるときも寝る間惜しんで陰で勉強したり鍛えたりしてる。ただその労苦の悲壮感を撒き散らさないだけ、天才とか勝ち組とか言われて、あほらしく思ってる。自分を凡人とか言ってる奴は実はその10分の一の努力もせず(本人はしてるつもりかもだが)諦めたりひがんでる場合が多い。
うーん、だからその挫折ってのが客観的にみて挫折の内容はどうあれキースの場合は社会的にみて高いレベルなんだよね
たとえばホリエモンの失脚劇に共感したとして、あの人は逮捕後もちゃんと居場所があるし発言に社会的力もある
他のおっさんに、俺も挫折あるからわかるわかるって言われたらお前とはちげーよって感じると思うし実際そうだからな
これウォール教にこっから繋がるような気がする
ニック司祭の苦悩と同じような秘密を隠してるでしょう
ニックがなんで壁の秘密を知ってたかのふら
すまん続き
フラグを回収するだろうし
69
ようやく団長になったらまだ21、2の分隊長と比較されて「あいつが団長になればいいのに」とか言われてその後も特に挽回する事もなく何年もただ兵士死なせるだけじゃな。
部下が死ぬ部下が死ぬという状況に甘んじるより、お馬さんとか荷馬車にガスの推進装置を付けて緊急脱出速度を早めようという努力はしなかったんだろうかとフト思った。
有能なひとの実力を認めて登用するってのがトップに立つ人間の1番大切な役割だと思う
とすればキースは歴代団長の中で1番正しい行いをしたんだがな
お前の息子が今兵士になったぞ的なシーンみてると、劣等感うんぬんにちょっと違和感を感じるわ。
わかる
そうなんだよな。劣等感うんぬんは独立した話としてはいい話だけど後付けっぽく感じてしまう
以前諌山さん自身が言ってた、伏線は3割の人がわかるように書けと指導されてるという話がその点限ってはピンとこないからかもなあ
あの入団テストはそのままの意味で良かったのに
指揮能力は本人も認めてるくらいだしエルヴィンに劣るんだろうが、死地から何度も生還してる時点で個人の戦闘力は(普通人としては)高そうだよねキース教官。
ただ巨人化能力者や、戦闘民族アッカーマンとかその辺との間にゾロゾロと不等号並べられて「(超えられない壁)」とか書かれちゃいそう。
ミケとかも普通人の筈なのにエスパー紛いの鼻レーダーがあるので差をつけられそう。
ガンダムで言うならオールドタイプ最強議論に名前は出るが最終的に選外になるようなポジションかな。
18~19世紀の、ヨーロッパでは。ローマ帝国時代の遺産で、女性がウエイトレスに、就業する事は。メイド女中として、富裕層に、仕える成る位。一般的な事でした。ローマ帝国時代の都市生活者は、自宅ドルスに住んでる。富裕層以外は、ポッピーナと呼ばれる。(お茶や、コーヒーが入る前ですから。ワイン・ジュース・ポンチと料理を商った)現代の、バール・バル・パブ・カフェで。昼食にディナー を採ってました。ポッピーナが、ローマ帝国崩壊後。騎士と馬車が一般し、自由都市間の交易が盛んになり。ローマ帝国の遺産が、現代まで継承してされたのです。
ハンパおやじの哀愁エピソード。誰しも挫折はあるから共感も呼ぶ。こういう話はハンジみたいに誰かが締めないとど演歌になる。しかし二人共死亡フラグか。
管理人さんの感想にグッときた
キースの話はある程度年齢のいった大人に突き刺さるな
子供や学生が読んでもクズな大人だくらいにしか感じないだろう
ハンジがキースに激昂したのは、多くの仲間を犠牲にした無謀な隊長の行動原理が実は幼稚な英雄願望だったと判明したからでしょ
ハンジは古株だし
挫折の惨めさはわかるけどなにもかも人のせいにして当たり散らすキースに共感できないし
団長のくせに部下の命より自分のプライドを優先させたのはない
その後もグリシャカルラに逆恨みし続けて八つ当たりするし、凡人以下のカスメンタルとしか思わなかった
※87
大人になったらわかるよ、僕
慎重なタイプじゃないにもかかわらず、死なずに生き残り続けるほど優秀な兵士だった
でも事態を変えるほどの力はなく、そのことに強いコンプレックスを持っていた
エルヴィンの案を採用しなかったのは嫉妬からだったと自分でも分かってた
でもだからこそエルヴィンを後任に指名した
しかもこれらのことを自分の元部下たちに話す正直さを持っている
自分は優秀だと思いたい
だからこそ困難な仕事に立ち向かう
そういうタイプの人間はたくさんいたし今でもたくさんいる
結果うまくいかなかった人はたくさんいて
だからこそキースに共感する人がたくさんいるのだと思う
まあ少なくとも自分より優秀な部下を排除したり
優秀な助手を推薦しなかったりするような人たちよりはマシだ
部下を死なせたのは事実だけれども
キースの強行な作戦はいずれは誰かがやるであろうモノだったし
それがどうやっても成功しないと分かったということは
その後の作戦立案に大きく貢献してると思う
※88
大人になってそれじゃヤバ過ぎるだろw
キッズ以下やんけ まぁ、お前はそういう人間なんだろうが
キレたのがハンジなのは、ハンジが女性(原作では不明だが)的役割を負ってるからだろう。
男は仕事や地位がなくなったらおこちゃまだからな。あそこで同性のリヴァイやエルヴィンがキレたら不自然。
懐かしい
話題がほとんどハンジがキレたことに持ってかれた記憶があるわ
もう書き込まれてるかもしれないけどこのあとハンジはキースのこと尊敬してたの判明するしその辺りもあってハンジは感情的になってたんじゃないのかって思う
ハンジってペトラって少し似てるなぁって、当時読みながら思ってたことを今回ふと思い出した。(オルオとかも当てはまることあるけど、少し違うんだよね。)
は?似てねぇよって思うかもしれない。
でも私は「うるさい黙れ」のシーンや、今までのペトラやハンジの発言を見るに、私の見当違いの可能性もあるが2人とも
「像を作ってそれを盲信する」
という傾向にあると感じた。
(人間誰しもそういった部分があるけど2人の場合、それが強めに出てる感じ)
ペトラだったらリヴァイ
ハンジだったらキースとエルヴィン。
そして抽象的ではあるけど「心臓を捧げる」
ということ。
例えばリヴァイの場合
エルヴィンに忠誠を誓ってるけど決して像を盲信しているわけではない。
「何考えてるか全然わかんねぇし、コイツは人類云々以前に何か別の理由があって入団したんだろう。でも、俺はコイツに着いて行く」
ってスタンスでしょ?
ある意味盲信してるんだろうけど「像を盲信している」わけではない。
でもハンジは「像を盲信してる」から像を壊さらて怒った。そして私の考えからすると、きっとペトラが同じ立場になったらハンジと似たような反応をして、最終的に「うるさい黙れ」と言うであろう。
だからタイミングや環境が合えば、ペトラとハンジはキャッキャウフフとガールズトークできたのかもしれない…。
……ってここまで全部妄想だけどさw
んで、今の本誌のハンジにエルヴィンの本当の姿を伝えたら…どうなるんだろうね〜という悪魔みたいなことを考えついたわけさ
超長い文章失礼。
94
あ!あと2人とも恋してたわけじゃないと思うんだなぁ。「像を作って盲信」は思春期女子によくあるから「憧れの先輩・先生」にときめいてるのと似たようなもんかと。んで同窓会や帰省した時ばったり会って幻滅するパターン。
個人的に2人とも憧れの対象外との方がうまく行くと思う。恋愛に限らず人間関係としてね。
ペトラとハンジのガールズトーク見たいかもww
傍観者なだけに、最後まで生き残りそう
主要キャラの死を、死んで暫くしてから知るのがお似合いだ
グリシャとキースって、なんかハリポタのジェイムズとスネイプみたいだなぁーって、思った。
キースを見てると、切ない…って思ってたけど、グリシャの身の上を知った上で改めて見ると、グリシャはグリシャで大変だったんだよな…って思って、切ない。
カルラが食われたと聞かされた時、一体どんな心境だったのか。
読み返す度に味が出てくるエピソードやな。
98
わかる。ちょっとハリポタ思い出した
キースの言う特別の定義があまりにも漠然としている
どこからどこまでが特別でどっから下が特別じゃないのかね
キース視点ではナナバやミケも特別組に入ってるようだったが
ナナバとリヴァイの実力の差はナナバとキースの差よりも大きいだろうし
でもナナバがリヴァイや他の実力者にコンプレックスを感じるとは到底思えんしなあ
キースが勝手に自分の感情に酔ってるようにしか見えない
この回想から「名は進撃の巨人」に繋がるんだからやっぱりこの漫画面白いよなぁ。
今さらすぎるけど、あそこでキレたハンジの心情理解できないやつ多くてびっくりしてるわ。
十数ページ後に答え書いてあるやん、「ハンジはキースに憧れてたもんね」って。
原作のハンジは性別不明だから、ここでいう憧れが淡い恋心なのか上司への心酔なのかは分からんけど、なんで憧れてたかはなんとなく分かる。
ハンジは少なくとも現状では、アルミンの言うところの「何かを捨てることができる人」ではないから、自他に厳しく犠牲を厭わずに突き進むキースに憧れてたんだろう。(エルヴィンは距離が近すぎて憧れにはならなかったのかな)
ところが蓋を開けてみれば、劣等感と自己顕示欲の塊で、部下の死の責任を取りきれずに敗走した男だと知って落胆とともに激昂したんだよ。
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