
超映画批評は実写映画「進撃の巨人」の試写会に対して出入り禁止を食らってない?以前の樋口監督の発言に対し反論。
超映画批評は実写映画「進撃の巨人」を見ないでレビューしていた!? 映画宣伝部曰く「試写状なんて送るわけない」「そもそも出入り禁止」
プロレス
7月の公開前に大炎上した、進撃の巨人前編を批評して話題になった「超映画批評」と樋口監督の発言だが、その件に進展があった模様。7月話題になった投稿


どうやら超映画批評の前田氏曰く、「出禁になってない」と主張
ソース
http://movie.maeda-y.com/movie/02032.htm
さて、伝えられるところによると樋口真嗣監督は、前田有一は試写室に出入り禁止のはずで、試写状も送っていないはずとの「宣伝部」からの伝聞をインターネット上で公開したという。これはマスコミでも報じられたから、当サイト読者や私に仕事を依頼している媒体の方々など、大勢を困惑させたことだろう。前田という男は呼ばれてもいない試写会に押しかけたのか、あるいは中国の違法サイトの海賊版でも見たのか、もしくは見てもいないのに批評を書いたのではないか、と。
もちろん、そんなことがあるはずもない。私の元にはあらゆる映画会社からの映画試写会の招待状が、10年以上絶え間なく届き続けている。歴史ある映画会社である東宝の名誉のためにも言っておくが、彼らは私に出禁のような仕打ちをしたことはない。もちろんほかの批評家に対してもそうだろう。
そもそも映画会社は映画文化が批評文化とともに発展してきたことを誰よりも理解しているから、批判されることを恐れて批評家を排除するような事をするはずがない。彼らは堂々と批評家たちを招待し、その発言も規制しない。それが彼らの活動屋としてのプライドであり、自信である。常識で考えれば誰にでもわかることだ。
監督本人も反省したのか発言を削除しているようだし、これ以上恥をかかせるのは本意ではないので黙っていたかったのだが、質問メールも相次いでおり、読者の不安を払しょくするためにも証拠を掲載することでまずは論争に決着をつけておく。
612: 進撃の名無し
前田長々書いてるな
笑ってしまった
笑ってしまった
613: 進撃の名無し
前田映画の批評しろよw
614: 進撃の名無し
前田に完全同意せざるを得ない
ゴジラ撮るんか、たまらんなあ
ゴジラ撮るんか、たまらんなあ
620: 進撃の名無し
>>614
タイトルはシン・ゴジラだ
正直進撃なんてまだマシさ
タイトルはシン・ゴジラだ
正直進撃なんてまだマシさ
615: 進撃の名無し
自分、わりと前田の感性と似てるところがあるなと最近思うんだよなあ。
アマルフィはあれだけど。
今回も前編の40点は首肯できたんだ。
後編はどうかなあ。
アマルフィはあれだけど。
今回も前編の40点は首肯できたんだ。
後編はどうかなあ。
616: 進撃の名無し
前田正論すぎるな
618: 進撃の名無し
映画の批評なのかこれw
前田の監督に向けたラブレターじゃねーか
前田の監督に向けたラブレターじゃねーか
619: 進撃の名無し
ほとんど後編の話してないww
624: 進撃の名無し
>>619
たぶんあれだけしか書くことなかったんだよ……
たぶんあれだけしか書くことなかったんだよ……
627: 進撃の名無し
前田もかなり懐古厨入ってるいわゆる「往年の名画好き」だから
本来なら樋口寄りの数少ない味方のはずなのに盛大に敵に回したもんな
本来なら樋口寄りの数少ない味方のはずなのに盛大に敵に回したもんな
628: 進撃の名無し
前田がこんなにまともなこと言ってるの初めて見たぞw
>歴史ある映画会社である東宝の名誉のためにも言っておくが、彼らは私に出禁のような仕打ちをしたことはない。もちろんほかの批評家に対してもそうだろう。
そもそも映画会社は映画文化が批評文化とともに発展してきたことを誰よりも理解しているから、批判されることを恐れて批評家を排除するような事をするはずがない。
彼らは堂々と批評家たちを招待し、その発言も規制しない。それが彼らの活動屋としてのプライドであり、自信である。常識で考えれば誰にでもわかることだ。
そもそも「進撃の巨人」のような別格の人気原作を映画にするからには、その最大の目的は「ファンを楽しませ、喜ばせること」にこそ置くべきなのである。それこそが、そのコンテンツを支えてきた最大の功労者であるファンへの恩返しではないか。
彼らの育てた作品でビジネスをさせていただく以上、映画監督であろうとプロデューサーであろうと奉仕者精神で取り組むのが最低限の礼儀であり、作品愛というものだ。
この映画で「炎上騒動」にかかわった人たちには、その意識が欠落している。驕り高ぶっていたといわれても返す言葉がないはずだ。
その結果、本気でいいものを作ろうと頑張ったスタッフやキャスト、宣伝マンたちにまで多大な迷惑をかけることになった
>歴史ある映画会社である東宝の名誉のためにも言っておくが、彼らは私に出禁のような仕打ちをしたことはない。もちろんほかの批評家に対してもそうだろう。
そもそも映画会社は映画文化が批評文化とともに発展してきたことを誰よりも理解しているから、批判されることを恐れて批評家を排除するような事をするはずがない。
彼らは堂々と批評家たちを招待し、その発言も規制しない。それが彼らの活動屋としてのプライドであり、自信である。常識で考えれば誰にでもわかることだ。
そもそも「進撃の巨人」のような別格の人気原作を映画にするからには、その最大の目的は「ファンを楽しませ、喜ばせること」にこそ置くべきなのである。それこそが、そのコンテンツを支えてきた最大の功労者であるファンへの恩返しではないか。
彼らの育てた作品でビジネスをさせていただく以上、映画監督であろうとプロデューサーであろうと奉仕者精神で取り組むのが最低限の礼儀であり、作品愛というものだ。
この映画で「炎上騒動」にかかわった人たちには、その意識が欠落している。驕り高ぶっていたといわれても返す言葉がないはずだ。
その結果、本気でいいものを作ろうと頑張ったスタッフやキャスト、宣伝マンたちにまで多大な迷惑をかけることになった
630: 進撃の名無し
前文読む気ないけど、ここに抽出された一部だけ見ても前田もダブルスタンダードだな
631: 進撃の名無し
前田批評見た
やっぱエピローグオチあんのか……
ださい
壁の外にたくさん巨人が迫ってくるシーンだと予想つく
やっぱエピローグオチあんのか……
ださい
壁の外にたくさん巨人が迫ってくるシーンだと予想つく
632: 進撃の名無し
しかし騒動あったにも関わらず
よくここまで煽れるものだ
樋口のメンタルうんぬんのとこからは笑える
よくここまで煽れるものだ
樋口のメンタルうんぬんのとこからは笑える
637: 進撃の名無し
まあ前田にも見透かされてるけどさ
樋口はね
それまでなんとか「最新CGなんかにはまだ負けない」とか自己憐憫で鼓舞してたが
ここ最近もうハリウッド映像に追いつけないのを実感して完全にイジケてグレてる
悪堕ちしようがなにしようが、とにかく「特撮復興会」みたいなので壁作って
仲間集めて楽な世界に逃げ込もうと必死になってる
樋口はね
それまでなんとか「最新CGなんかにはまだ負けない」とか自己憐憫で鼓舞してたが
ここ最近もうハリウッド映像に追いつけないのを実感して完全にイジケてグレてる
悪堕ちしようがなにしようが、とにかく「特撮復興会」みたいなので壁作って
仲間集めて楽な世界に逃げ込もうと必死になってる
643: 進撃の名無し
後編も楽しみですね
引用元:2ch.sc
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コメント一覧
30点ってことは全編より酷いことになってるのか
恐ろしい
この人がセ.フレとか言った人だっけ
じゃあ見た上であの解釈なのか
それともジョークだったのか
前田はどうでもいいが、実写版は話にならん
「ファンをないがしろにした報い」というサブタイは正しい
何もわかってない
ファンをないがしろはその通りだな
ただ本当に批評家ってのは生理的に無理
結構なっとくできたけどな
ここのスレも、よく批判するとじゃあ見るな、といわれたりするが、
批評があってこそ発展もあるのだよなあ
それにしても後編のポスター本当にすごい
プロレスだろ
どうせ裏で監督の身内とつながっているんだろうに
炎上と閲覧数稼ぎでwinwinの関係だろ アホらし
世界が終わるのか終わらないのか良く分からんポスターやなw
前編観たけどガッカリした。
邦画だから云々じゃなくても、実写自体が難しいんだと思う。
後編は観ない。
批評家を批評するわ
ゴミクズ
※4
それを言ったらコメ欄なくなっちゃう。
批評に賛否があるのが普通。それは同意か同意しないかくらいの話で、批評家が全てではない。
でもその批評家によって映画を観る観ないを決める人がいるなら、それは元から大して期待してなかった映画ってことだよ。
原作ファンに対しての支えてくれた感謝としての漫画→アニメ→映画ってのは建前的にはいい話だけどこの批評家は皮肉で言ってるんだろうね。
本音はプッシュしたい事務職側とまだまだ金を絞りたい出版・制作者側の思惑。
現実はそこをバランスよくするんだろうけど、原作ファンやアニメからのファンも多いこの進撃の映画は後者を匂いが強すぎるから余計に内容にもネガティブな印章からスタートしやすくなってる。
謎か、もう謎が何だったか忘れかけてる…地下とか?鍵持ってたっけ?巨人化の謎?敵が誰か?でも実写はパニック系ラブコメでしょ?
皆(特にシキシマ) 巨人に喰われたらコメディで面白くなると思うよ。
原作と違って。
連投失礼。
前に見た映画の謎解きありとの記事と混ぜてしまった。
映画好き作者の後編感想は楽しみです。前編は微妙なコメントで今回はどうコメントするのか。面白い映画の時はテンション高いから率直なので。
作者としては宣伝はしないといけないから心中お察し致します。
一応見るよ。(レンタルかも)前編見ちゃったから。
映画の出来はともかく
この人の前編のレビュー読んでから映画見たら、勘違いしてるんだろうなってとこが何箇所かあったから、
評論家?としてはあまり優秀じゃなさそうだなと思った
試写会って本人確認雑だしな、厳しいのはプレミア試写会と一部の特殊なものぐらいだろう。
会社にこれの試写会招待券、そこそこたくさんきてた
マスコミ関連ならわりとざっくり送ってるみたい。
あまり人気ないのか余ってた位
いちいち配布先とかチェックしてないと思う
批評家一人くらい、余裕でみれるだろう
2 お友だち表現の人、最初あの感想見た時は男子中高生がいきがってか勘違いして書かてるのかと思った。
まさか批評家とは…
今回の騒動で映画界って異常な業界だと今更ながらに思った
制作関係者も批評家もみんな上から目線なんだよな
特に監督とか、横柄で尊大な態度をとる奴が多いのは何でだろうと思う
他の業界の指導層は部下には尊大だとしても部外者には普通の態度を取るだろうし、まして客相手には丁寧に接するのが普通
映画関係の場合は、客に対しても尊大で居られるのが不思議だ
おまえのオキニは俺の…とか適当なこと書くからだよ
映画の批評はあまり読んだことなかったけど、批評家ってみんなこんなに適当なのか
30点って前編より下がってんじゃん・・・w
前編は5点くらいじゃん?ってことは後編はマイナス5点ってことになるじゃん?
進撃の脚本担当も映画評論家だけどな
評論家の感想は読み物程度に捉えるくらいが丁度良い
進撃の前編だって最高に怖面白かったし
ま、その興奮をネットに書いたら、次の瞬間社員扱いの猛バッシング受けたけど…
面白がっちゃいかんのかいな…
こいつあんま好きじゃないけど、前編40点は妥当な点数だと思うわ。
「ハリウッドとは予算が違うんだから比べるな」ってのは製作側の都合で、見る側からすればハリウッド超大作も日本の無名映画も同じ1800円なんだから比較するのは当たり前。比較されたくないなら500円くらいにするべき。
現在公開中の「ミッション・インポッシブル」や「ジュラシック・ワールド」と比較して40点なら妥当どころかむしろ高評価だと思う。
ファンに媚売ればバトルに味方してもらえるとおもってんだろうな
ここまで喧嘩腰の制作陣もめずらしい
公開前の諫山のコメントが鳥山明のコメントとほぼ同じだったのは驚いた
でも30億円超えの大ヒットおめでとう
30億か
20億あたりに落ち着くかなと思ってたから意外に行ったなという印象
ハリウッドと比べるなって言うなら、海外に映画配信するのはバカの極みじゃないか。
30億か
ほんと、思ったよりいったな
久々に前田が燃料投下したみたいだけどひっそりしてるな
閲覧数伸びなくてがっかりしてそう
30億はいくと思ってた、40億は厳しそうだが。
はじめは同時期公開開始のミニオンズとか進撃相手じゃ勝ち目なし、ドンマイ…って言われてたが、今ではすっかり逆転だな。
まったりですな
自分でぶち壊していくスタイル
まあ壊すものもないけど
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