進撃の巨人、諫山先生の発言を追っかけて漫画を読んでる云々の話題。
諫山先生の発言
480: 名無しさん
エレンもヒストリアも内面がよくわからん
物語に振り回されてぐちゃぐちゃ
ここの連中はよくもまあ破綻したものになんとか理屈をつけようとするわ
物語に振り回されてぐちゃぐちゃ
ここの連中はよくもまあ破綻したものになんとか理屈をつけようとするわ
482: 名無しさん
>>480
王政編で舞台背景にしろ人格描写にしろ
描けないものは描かずにいれば勝手に妄想で補完して
それが作者の意図だと評価する読者がいる事を学習して味しめてると思う
王政編で舞台背景にしろ人格描写にしろ
描けないものは描かずにいれば勝手に妄想で補完して
それが作者の意図だと評価する読者がいる事を学習して味しめてると思う
502: 名無しさん
>>482
妄想で補完するというより
補完しなきゃいけないようなところはあえて目をつぶって幸せ探しする奴が多いんだろうよ
妄想で補完するというより
補完しなきゃいけないようなところはあえて目をつぶって幸せ探しする奴が多いんだろうよ
503: 名無しさん
>>502
確かに
ここや本スレで妄想補完を良く見るからマヒしてたけど
大多数の読者はふわっと流して読んでるわな
確かに
ここや本スレで妄想補完を良く見るからマヒしてたけど
大多数の読者はふわっと流して読んでるわな
485: 名無しさん
作者自身が初期の初期から失敗してます
ゆるい作品ですってのは言い続けてるしな
意外とそこはブレてない
講談が勝手に考察に値するかのように売り出しただけで
ゆるい作品ですってのは言い続けてるしな
意外とそこはブレてない
講談が勝手に考察に値するかのように売り出しただけで
486: 名無しさん
話の辻褄がぼやけてたりキャラの性格がフンワリしてるのって
本来なら凄く短い話を無理に引き延ばしたり
周りの人間があれこれ口出した結果じゃないかと思ってる
本来なら凄く短い話を無理に引き延ばしたり
周りの人間があれこれ口出した結果じゃないかと思ってる
488: 名無しさん
>>486
最初から大プッシュ状態で連載したとはいえ
さすがにこの規模で売れるとは想定してなかっただろうしな
色々予定が狂ったのは確かだろう
今となっては言ってもせんない事だが
当初の16巻構想で〆たバージョンを読んでみたかった
最初から大プッシュ状態で連載したとはいえ
さすがにこの規模で売れるとは想定してなかっただろうしな
色々予定が狂ったのは確かだろう
今となっては言ってもせんない事だが
当初の16巻構想で〆たバージョンを読んでみたかった
490: 名無しさん
>>488
>当初の16巻構想で〆たバージョン
え?そんなのあったんだ知らなかった
>当初の16巻構想で〆たバージョン
え?そんなのあったんだ知らなかった
491: 名無しさん
作者の発言追っかけてる奴は意外と少ないのかね
493: 名無しさん
>>491
普通はそれが真っ当な読み方
ただ進撃の場合はいらんこと喋りすぎるからな…
普通はそれが真っ当な読み方
ただ進撃の場合はいらんこと喋りすぎるからな…
496: 名無しさん
>>493
昔ここで何知ったかしてんだよ一流の漫画読み乙したら
作者発言ですけどで大恥かいた事あるわ
昔ここで何知ったかしてんだよ一流の漫画読み乙したら
作者発言ですけどで大恥かいた事あるわ
498: 名無しさん
>>496
実写関連はそれの連続だった
実写関連はそれの連続だった
497: 名無しさん
作者の発言追いきれないわ
こんな漫画家初めて
公式Twitterもやってないのに
こんな漫画家初めて
公式Twitterもやってないのに
499: 名無しさん
16巻構想で新しい事入れ出したのが9巻以降だから
本来の筋書は相当絞られてる感じだったんだろね
本来の筋書は相当絞られてる感じだったんだろね
500: 名無しさん
>>499
本当なら今頃とっくに猿も地下室も片付いてオチも割れてたと思うと何だか不思議
本当なら今頃とっくに猿も地下室も片付いてオチも割れてたと思うと何だか不思議
501: 名無しさん
そうか初期構想通りならもうこのスレ無かったんだな
504: 名無しさん
作者や編集に
ガッツリ考察しながらとふわっととどう読めばいいですか?と聞いたら
ふわっと読んで、詳しい考察はちょっと…って言いそう
ガッツリ考察しながらとふわっととどう読めばいいですか?と聞いたら
ふわっと読んで、詳しい考察はちょっと…って言いそう
506: 名無しさん
考察以外やることないのに台無しにするような事言わんといて
507: 名無しさん
ふわふわした物考察しても無理ちゅーことだ
記憶改ざんまでは何とか理屈こねて納得させたけど
脳機能移動が出た時点で何考えても無駄だなぁと思いました
記憶改ざんまでは何とか理屈こねて納得させたけど
脳機能移動が出た時点で何考えても無駄だなぁと思いました
508: 名無しさん
考察と思うからバカバカしくなるのであって
当てものと捉えれば充分楽しめる
起承転結の起で失敗
構想ゆるい
9巻以降に新要素入れた
決まってるのは大枠だけでディティールは白紙に近い
16巻構想が現時点で8~9巻引き伸ばし予定 理由はキャラ描写のため
落ちは決まってるがキャラがどう動くかはわからない
という作者の発言を元にして行く末を予想する
これはけっこう楽しい
当てものと捉えれば充分楽しめる
起承転結の起で失敗
構想ゆるい
9巻以降に新要素入れた
決まってるのは大枠だけでディティールは白紙に近い
16巻構想が現時点で8~9巻引き伸ばし予定 理由はキャラ描写のため
落ちは決まってるがキャラがどう動くかはわからない
という作者の発言を元にして行く末を予想する
これはけっこう楽しい
520: 名無しさん
原作でまだ描かれていないストーリーを諫山から聞いてる荒木が
エルヴィンは作品世界全体を背負う究極の男で
リヴァイやエレンも彼の背中を追いかけてるみたいな
発言してたから
エリヴィン闇堕ち、リヴァイ、主人公と反目って展開はないと思う
多分これから進撃のストーリーの主軸を担う重要キャラポジになるんだろう
エルヴィンは作品世界全体を背負う究極の男で
リヴァイやエレンも彼の背中を追いかけてるみたいな
発言してたから
エリヴィン闇堕ち、リヴァイ、主人公と反目って展開はないと思う
多分これから進撃のストーリーの主軸を担う重要キャラポジになるんだろう
522: 名無しさん
>>520
ソースどこ?
じゃあこれからエルヴィン劇場になっちまうのが
つまんねーなと思うのは俺だけか
ソースどこ?
じゃあこれからエルヴィン劇場になっちまうのが
つまんねーなと思うのは俺だけか
524: 名無しさん
>>522
心配しなくてもエルヴィン劇場にはならねーよ
心配しなくてもエルヴィン劇場にはならねーよ
525: 名無しさん
>>524
ならよかった
ならよかった
526: 名無しさん
>>525
まあちょっとはあるかな
かなりあるかも
ほどほどには覚悟しておけ
まあちょっとはあるかな
かなりあるかも
ほどほどには覚悟しておけ
532: 名無しさん
>>526
さだまさしか!
さだまさしか!
523: 名無しさん
>>520
荒木監督のあれ
「何かを変えることのできる人はきっと何か大事なものを捨てることのできる人」という事において
究極の位置にいる男、と表現したので
作品世界全体を背負う究極の男となるとちょっとニュアンスが違うような…
でもたしかにエレンもひょっとしてリヴァイもその背中を追っているような男とは言っていた
荒木監督のあれ
「何かを変えることのできる人はきっと何か大事なものを捨てることのできる人」という事において
究極の位置にいる男、と表現したので
作品世界全体を背負う究極の男となるとちょっとニュアンスが違うような…
でもたしかにエレンもひょっとしてリヴァイもその背中を追っているような男とは言っていた
527: 名無しさん
>>523
それなら意味全然違ってくるじゃん
>>520は 歪曲解釈するねーまるでエルヴィン厨みたい
エルヴィンはただ究極に何でも捨てられる人ってことで
これから色々大事なものを捨てていくのかもな
それなら意味全然違ってくるじゃん
>>520は 歪曲解釈するねーまるでエルヴィン厨みたい
エルヴィンはただ究極に何でも捨てられる人ってことで
これから色々大事なものを捨てていくのかもな
528: 名無しさん
>>527
それはちょっと違うだろ
そんなネガティヴな意味じゃない
「何かを得るためには」と言う所にポイントがあるんだから
洞察力決断力覚悟みたいなことだろ
そういう意味で究極といったんだと思うよ
究極に何でも捨てられるってそんなアホなw
それはちょっと違うだろ
そんなネガティヴな意味じゃない
「何かを得るためには」と言う所にポイントがあるんだから
洞察力決断力覚悟みたいなことだろ
そういう意味で究極といったんだと思うよ
究極に何でも捨てられるってそんなアホなw
530: 名無しさん
その何かを得る物が自分の夢とか
父親の名誉とかで人類勝利から程遠くなったら
どっちを切り捨てるんだろうか
父親の名誉とかで人類勝利から程遠くなったら
どっちを切り捨てるんだろうか
533: 名無しさん
>>530 そこだな
エルヴィンにとって何が一番なのか・・・ 人類の存続と巨人含めたこの世界の謎
どちらをとるんだろうな
絶対人類とは言えないとこが怖いな
エルヴィンにとって何が一番なのか・・・ 人類の存続と巨人含めたこの世界の謎
どちらをとるんだろうな
絶対人類とは言えないとこが怖いな
534: 名無しさん
>>530
このまえは人類じゃなくて自分の身近な人たちをとったしな
このまえは人類じゃなくて自分の身近な人たちをとったしな
537: 名無しさん
>>534
人類かそうじゃないかどっちが正しいのか、のような話じゃないんじゃない?
あの時人より人類を選んでいたら
そこで初代王の勝利で漫画終わりだったよ
人類かそうじゃないかどっちが正しいのか、のような話じゃないんじゃない?
あの時人より人類を選んでいたら
そこで初代王の勝利で漫画終わりだったよ
538: 名無しさん
>>534
物事をよく知らないうちに
上から教え込まれたことに従って自分自身を放棄すると(これがあの時人類を選ぶってこと)
知らずに破滅の道を選ぶこともあるっていうんじゃないかと思った
エルヴィンが選んだ道(クーデター遂行)が結局は人類の為になりそうだから
物事をよく知らないうちに
上から教え込まれたことに従って自分自身を放棄すると(これがあの時人類を選ぶってこと)
知らずに破滅の道を選ぶこともあるっていうんじゃないかと思った
エルヴィンが選んだ道(クーデター遂行)が結局は人類の為になりそうだから
542: 名無しさん
マジレスするとアニメ一期の頃は諫山さんの中でエルヴィン像が固まってなくて
荒木監督の言う「究極の男」「人間性ゼロ」とかは勝手な解釈だよ
後者が既にその後の原作のエルヴィン像とズレて来てるし
ただまあがっつりエルヴィン回みたいなのが頭の中にできて来たとの作者の発言があるので
エルヴィン劇場はどっかであるだろう
荒木監督の言う「究極の男」「人間性ゼロ」とかは勝手な解釈だよ
後者が既にその後の原作のエルヴィン像とズレて来てるし
ただまあがっつりエルヴィン回みたいなのが頭の中にできて来たとの作者の発言があるので
エルヴィン劇場はどっかであるだろう
548: 名無しさん
エルヴィン劇場を始める前にライベルの故郷について触れてほしいな
550: 名無しさん
結局、何だかんだずっと壁内世界なのは、壁外を描くには作者の力量が足りないからなのか
または実験場で、そもそも壁外が存在しないからなのか・・・どっちなんだ?
そろそろ答えを下さい
または実験場で、そもそも壁外が存在しないからなのか・・・どっちなんだ?
そろそろ答えを下さい
引用元:2ch.sc
そろそろバレが来る時期か…
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コメント一覧
最初からキャラクターはそこまで作り込まれて無いから、別にそこまで心理描写要らんと思うわ
最近の漫画読みは過度に説明を求めすぎるし、実際最近の漫画はどれも説明過多過ぎ
ドラゴンボールや北斗の拳やワンピースみたいに、面白い世界観があれば後はガバガバ設定でも面白いって感じるんだわ…キャラクターの内面もあまり描写しない方が一般受けはいい
でかい生き物に変な装置で切り込んでいて、ゆるーく謎ときするのが醍醐味だったはずだろうが。いつの間にこんなんなってんだ進撃界隈
進撃は作者の成長を見守る漫画
コメ欄の1に同意
世に出すからにはあらかじめ完全無欠な設定が作られている、、なんて思ってる考察厨は大変だな
「作者は何を考えているでしょうか?」という国語のテストの弊害か?
だからエルヴィンは人類の勝利より地下室に行って謎を明かすことが最大の目的だってば
だから今回味方を騙して兵団を犠牲にしても地下室には行けるかもとか恐ろしい心理が描かれてただろ
なんでここでネタバレするの?5はバカなの?
※6
バカだよ
もはやこのサイトのタイトル自体バレのようなもんだからここ見てる奴らはバレなんか気にしないだろ
バレきてたw
発売前のネタバレは気にするだろ
作者やその他関係者の発言、スピンオフ、実写等情報多すぎて追いきれないので原作一本だわ
スピンオフ、実写には寛容な作者だけど一読者としてはこれじゃない感が半端ないから余計な情報は入れたくない
時間の都合上かなんかで仕方ないのかもしれないけどアニオリもしかり
巨中や寸劇くらい原作と離れたものなら素直に楽しめるんだがなあ
買いはしないけど…
荒木と先生のエルヴィン像がズレまくっているな
あれは本バレか未だ疑わしい
1
>いつの間にこんなんなってんだ進撃界隈
1の言う通りそれほど作りこまず心理描写の必要も無かったキャラの変化を
作者が描きたくなって巻数増やしてるから
これはダヴィンチのインタだけど
まさに記事タイトルのままで作者発言追っかけてないと
いつの間にこんなんなってんだという状態になる
個人的にはその主旨が詰まってるはずの王政編の人間ドラマが
どれもこれも薄っぺらく幼稚に感じたので
初期の展開優先の流れに戻してほしいけどもう無理だろうな
キャラ心理もそっちの方がよっぽど描けてたと思うんだけど
逆にインタとかで色んな情報入れてるせいで純粋に楽しめなくなってる人もいそうだな。
自分の周りの人たちは、もっとフワッと楽しんでる人ばかりで、キャラ心理の変化など深く追究しなくても自然と自分で補完してるようだが。
11
人間性ゼロはあっさり覆されたなw
14
それはあるな
ページ増やしてキャラ描写入れても
それでキャラクターが強固になったり完成されてるわけではなく
どっちかというと描けば描くほどスカスカな感じだから
読み手が勝手に補完するという作業に向いてる作風
言うほどキャラの内面描いてないだろ
新人が打ち切り覚悟で作った漫画だろうから人気出たら掘り下げて描きたくなるんじゃないか?
作者もこれがデビュー作だから、毎回手探りなんじゃない。描写しきれてるか不安だから言葉が多くなるんだと思う。
ヒストリアとエレンの心理変化の過程なんてむしろ分かりやすいと思ったけどな。
些細なシーンも「この心理描写は…」って深読みしちゃってるってのもあるんじゃないかね
進撃は無駄に深読みしてしまうところはある
このスレでも毎度考察がすごいw
あと※2には同感かもw
エルヴィン劇場とかマジ勘弁…
いらんことしてないで、そろそろ風呂敷畳んでほしい
とうとう全画が来ました。
いつネタバレ可のが立つかな・・・
またバレスレだけ見て物言ってる
いうほど劇場してねえけどなw
初代王はカルラ。とはいっても、カルラという人間の体を隠れ蓑にし、2000年もの間生き続けてきた存在。何といっても猿たちからの追撃から逃れる為に。実際、あの女性自体何者かは定かではない。
エレンは初代王の実の息子という事になるだろう。
全画バレきてるよー
ライナー多分……
5よ。流石だ。流石私の事を分かっている。すばらしいぞ。
何といっても、エルヴィンの殺人衝動的な笑みといい、異常過ぎるほどの好奇心や探求心といい、エルヴィンは異常だ。
そんな5に、答えを授けよう。皆さんも心して聞くがいい。地下室には何もない。有るとしたら、手紙が置いてある。そこに書かれているのは、
「求めている宝は、自分の中に存在する」
エルヴィンは「何じゃこりゃーっ!」と発狂することだろう。そして荒れ狂い暴走し、外で巨人化し、巨人たちと戯れるだろう。そこでエレンの座標が発動し、エルヴィンが喰われ、他の巨人たちも駆逐され、人類滅亡を免れることであった。めでたしめでたし。
心理描写もけっこう中途半端でなぁ
で?結局この人は何を思ってこんな行動したんだ?というのも多くて
好きに補完するにしてもキャラ叩きに使う人もいるから
描くならしっかり最後までと思ってしまう
別に半端とは思わんけどな
バカには理解できないくらいが丁度いい
バカ向けに詳細に心理解説されたところで白けるわ
ラノベみたいに薄っぺらになる
団長兵長ハンジ黒幕だーとか、サシャスパイだーとか喚き散らすバカがいるくらいで丁度いい
荒木は許さない 二期監督変えてくれませんかね
妖怪ダニ娘っていましたねえ
諌山は、インタでペラペラ喋る内容を、漫画でしっかり書けばいいのに……と思う
読者が作者のインタを見なきゃ補完できないなんて、漫画家としてどうよ…?
実はああです、とか、アレにはこういう意味があって、とか、訳の分からん設定を語るのって、作品が最終回迎えてからで充分だろ
それまでは漫画で示して欲しいな
※4
国語だけでなく美術とかでもその傾向があるよ。
ラノベなんかもやたらと説明したがるには、アレだし。
でも、小説関連に言わせると、栗本薫とかがコップひとつの描写で1ページ使うことも可能だし、
どんどん描写でページ数を伸ばす。だから自分の小説は長い
ってなことを小説投稿で描写について指南していたから、だらだら説明したがる傾向はこの世代からなのか??
とは思っている。
コニーとか戸惑う中ジャンの覚悟がかっこよすぎた
そしてライナーの最期が悲しすぎる・・・
エルヴィンのキャラの基盤が「何かを捨てなければ何も得られない」ならエレンはナチュラルにそれやってたんだがな。エレンの「オレのために人が死ぬのは仕方ないと思ってた」ってそういうことだろ。プライオリティの天秤にかけてエレン自身の命とその他兵の命の選択を自然にやってのけてた。エレンが何もしないクソニートならこれほどムカツク言葉はないけど、エレンは人類の希望っていう責任を背負って全力疾走してたから間違った選択ではない。寧ろ自分で背負い込みすぎてジャンに遠まわしに注意されるぐらいだ。アニメでエレンの性格すげえ変えられて原作とアニメとでごっちゃになると混乱するけど、原作のエレンはこうだと思う。だからあながちエルヴィンの背中追ってるっていうのは違和感ないけど、当のエルヴィンがプライオリティの天秤の基盤が「自分の夢」に確立されちゃった今ちょっと違ってくるかな。
リヴァイは寧ろエルヴィンの行動は納得できてないけど今のところ結果が出てるから従ってるまでという印象だから背中追ってるようには見えんな。これでエルヴィンが夢へ暴走始めたらその亀裂はもっとはっきりするだろうし。
長い。読みづらい。
これだけ漫画で語らんで外部のインタビューなんかで語られる漫画は初めてだよ。
リヴァイは誰よりも人類を思っているなんてことを諫山が悔いなきかなんかのインタビューで言ってたらしいけど、原作だけだとそうは見えん。誰よりも兵を思っているならすごくわかるんだが。そもそも今調査兵団がやっていることが今まで人類のために守ってきたものを覆す行為なんだが、なんの確証もないのにそれを実行するキャラを誰よりも人類を思っているとか言っちゃうの首捻るわ。最近キャラが自分で動かず上の方から糸で作者に操られてるのが丸見えになってる。それどころかその作者がキャラを操りながら解説はじめるもんだからキャラを見ずに作者の方ばかり気になるわ。バカな俺でもわかるように漫画で語ってくれ。
さよなライナー。(お通夜)
※37
リーヴス商会のときや、街の貧困状況とか見たときとか反応、対応で描かれているよ
追加
漫画しか読んでいない奴が、
街の平和や人々について真剣に考えて対処対応しているの(幹部連中)は実は、リヴァイしかいないとか!?
と、感想を言っていたことがある。
ハンジ「…」
さいなライナー(葬儀)
以前は発言追ってたけど、
作者喋りすぎ&言うことバラバラで、追うのがアホらしくなった。
その場その場でリップサービスかなと思わないでもない。八方美人というかお人好しなんだろうが。
文章を簡潔に書けない馬鹿にも困りもんだな
リヴァイが人類というか民衆のことを強く想っているのは、審議所の
「土地が足らずに食うに困る民衆は豚どもの目に入らないのか」
のセリフ1つで分かると思うけど。
強面の兄ちゃんなのにずいぶん民衆想いなんだなと驚いたが。
※37
>なんの確証もないのにそれを実行できちゃうキャラ
兵団は巨人に対して無知だから手探りだけど、かといって後手に回れば人類は滅亡するかもしれない。
結果は分からないけど、進むしかない
シンプルにそんな感じじゃないのか、リヴァイって。自分は原作からそんな印象受けてるけど。
インタの発言に囚われすぎちゃうようならそこから離れて、原作から受けた自分のイメージだけで読み進めてもいいと思う。
インタなんて読まなくても楽しめてる人が大多数なんだし
最初から話の設定を固めすぎるとキャラとか動き辛そうだからおおまかな世界観で脳内補完した方が漫画は楽しめるなと思う
そして個人的にはキャラのエピソードや内面掘り下げは好きだけどな
ミカサは歌が上手いらしいとかのコネタ?裏設定は読むの好きだけど、あとは本編だけ読んでればいいかなぁ…。
好きなひとには申し訳ないが、悔いなき選択は勿体振った割に、なんだかなと思ったし。
そんなにがっちりどこまでも設定してなきゃならんものでも、それを公開しなけりゃならんものでもないと思う。
悔いなきは小説、漫画、アニメと全部見たけど、ラストの解釈というか持っていき方は描く人に委ねた感じがあるんだよなあ。
それくらいバラバラ。どれも好きなんだけどね。
一番の肝である、なぜリヴァイがエルヴィンをあそこまで信じるようになったのかってのが結局どれもピンとこない。
ケニーの「何かに酔ってないとやってられない」っていうのが一番説得力があったかな。
今話ネタバレのリヴァイの
「弱い奴はすぐ死にやがる雑魚は嫌いだ」の台詞に違和感。
いかにもリヴァイが言いそうで言わなかっただろう台詞に違和感。
あれって、雑魚巨人に言ってるの?それとも使えねぇ雑魚部下に言ってるの?
早う、ネタバレスレ来い!
作者の発現量が多いというより
作者の発言が多方面に様々なバージョンで解釈されて
それが広まっているのでは
悔いなきでは、リヴァイは仲間二人亡くしているし、今はエルヴィンに従ってるけど、盲信はしてないと思っている。
リヴァイも三十路なわけで、出会った年齢も20代半位だし、判断のある大人として設定したと思ったから。
賛否あるみたいな話だけど、自分は好きな内容だ。
元ネタからいっても決別もありな二人の緊張感のある関係が自分の好み。
エルヴィン好きなので闇落ちはしないで欲しいけど、人類云々より父の死や自分の夢に拘り続ける姿のほうが共感してしまう。。
悔いなきでは、リヴァイは仲間二人亡くしているし、今はエルヴィンに従ってるけど、盲信はしてないと思っている。
今リヴァイも三十路なわけで、出会った年齢も20代半位だし、判断のある大人として設定したと思ったから。少年誌のヒーローとしてはかなり歳往ってるのはそのせいかと。
賛否あるみたいな話だけど、自分は好きな内容だ。
元ネタからいっても決別もありな二人の緊張感のある関係が自分の好み。
エルヴィン好きなので闇落ちはしないで欲しいけど、人類云々より父の死や自分の夢に拘り続ける姿のほうが共感してしまう。。
※1
某有名アニメ制作会社に勤めてた友人が同じこと言ってた
説明されないと楽しめないって不幸だ、とも
某博徒アニメの悪役の台詞を使って「世間はお前らのお母さんじゃないんだから自分の脳みそで想像と創造しろ」ともw
作中での冗長な説明は読み飛ばすか気にしなきゃいいだけだけど
進撃は作外から作者が説明入れてくるという
そしてそれを知らずにいると一人で読む分にはいいが
他人と意見交換する時に齟齬が出たり恥かいたりしやすいのが何とも
色々な解釈を楽しむ、ってことが逆に楽しめない人が多くなっているのかな?
作者に1~10までの説明を求めている感じ。
確かに、あまりに説明がないと、作者が手抜きしてるって感じることはあるけど、1~10まで説明されちゃ、そりゃ「野暮」ってもんでしょ。幼児向けの本じゃあるまいし。
あと、理屈っぽい人が多くなってきてるのかな?
または、昔は「漫画やアニメだから」で許されていた、ストーリーや設定の矛盾が許されないようになってる気もする。
見る人の目的がなんなんだろ?って思うよ。
論理的に矛盾ついてそれが楽しいのかな?って思うし、単純に楽しめない頭や心って不幸だよね。何読んでも見ても、アラ探しばっかりしてそう。
1のように「ゆるーく謎解き」程度の漫画だと見抜いてた人ばかりじゃなかったんだろう
売り出し方は明らかに世界観と謎を目玉にしてたからそれも仕方ない
世界観の作り込みはゆるさを拡大して「なんでもあり」に際限なく近づき
突発的なキャラの感情表現だけが1から10まで説明する野暮ったさ
でもキャラはともかく「ゆるさ」に関しては作者に罪は無いと思う
そこに対する発言は本当に一貫しているし
作中でも物理的科学的な要素は極力排除されている
ちゃんと今まで漫画の中で魔法と超能力の世界が表現されてきた
脳機能だけは絶対納得いく説明がほしい
進撃に限らずツイッターとか見てても失礼とも思わず公式に凸してみたり
それを諌められても自分の否が理解できないとか
だれでも気軽にネットできる時代になってそういう人たちの存在が
多く目に触れるようになってきて不快というか怖いというか
諫山先生がバイト時代にネカフェで遭遇した酔っ払い客が巨人のモデルとかが
わかるような気がするこの頃
作者まだ作品終わってないのにいろいろインタビュー仕事が多くてたいへんそうだなと思う
読者も逆に「なにも説明してくれなくていい」という人も多そうだ
いい加減アニメスタッフの勝手な思い込み解釈を
さも公式であるかのように語るのやめて欲しいわ
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