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今月の進撃の巨人、冒頭のリヴァイ、ハンジ、エレン、ミカサ、アルミンとの会話シーンについて。










 編集中

24: 進撃の名無し
リヴァイとハンジなんなんだあいつら
今月こいつらにすげえむかついたんだけど

アルミン責めてどうすんだよ
決めたのリヴァイじゃん
しかもエレンやミカサの主張はガン無視で自分の私情でエルヴィン殺すこと決めたくせに
俺の気持ちサシャが代弁してくれてスッキリしたわ
大人って汚え

27: 進撃の名無し
>>24
むしろアルミンを呵責から救ったんだと思うぞ
リヴァイとハンジは今月誰も責めてない ハンジはリヴァイを少し皮肉ったように思うけど

30: 進撃の名無し
>>27
そうかあ?

ハンジはアルミンの目の前で「私はエルヴィンが良かったんだけど決定権持ってたリヴァイが君に注射を打っちゃったからまあしょうがないよね」って言っただけだし

リヴァイは「俺の私情でおまえはとんでもない責任を背負うことになったけど誰もガッカリさせんじゃねえぞ責任果たせよ」って言っただけじゃん
そりゃうっせーよってなるわ

これが呵責から救う声掛けには思えないんだけど
理不尽なだけ

36: 進撃の名無し
>>30
悪し様に捉えすぎじゃないかなあ
先月のエレンが言ったような感情論をアルミンが受け入れるわけがないでしょ

だからエレンとミカサは自分たちの行動にアルミンが疑問を投げてもも反論できない

「私もエルヴィンに打つべきだと思った」と正論を言った上で「私も君と似たような立場だ」「お互い腹をくくるしかない」

と個の部分に言及したことに責める意図が含まれるとはあまり思えないけどな
リヴァイの「俺の私情で~」は先月のフロックと同じく疑問のアンサーになってない ただこちらもそういう意図はないと思うぞ
うるさいのは同意

68: 進撃の名無し
>>24
短絡的だなお前
リヴァイはともかくハンジは黙ったミカサとエレンの代わりに正直に言いづらい現実を代弁したんだろあれは

最後に自分もお前も重圧背負ってるのは一緒だと言ってる目は明らかに心配してるし
何も言うまいとかいってるけど強いて言うならリヴァイにキレてんじゃね

28: 進撃の名無し
別に責めてるようには感じなかったけどな
最終的にはリヴァイの私情で決めたって認めてるし
アルミンにプレッシャーかかってるのは間違いないけど

31: 進撃の名無し
ハンジさん情に流されず流石だわ
アルミンの目の前でああ言えるとは大したもんだ
この人にモブリットと自分どちらが生き残るべきだったと考えているか
是非聞いてみたいわ

34: 進撃の名無し
リヴァイの表情カットからの、お前は代わりにはなれねえよって
プレッシャー背負いすぎるアルミンに対するフォロー以外の何者でもないじゃん
そういう直球じゃない言葉を操るのはリヴァイのキャラクターでしょ

37: 進撃の名無し
自分もなんか引いた
一読者としてアルミンが生かされた理由に納得いってないからすげえモヤモヤすんだよな
アルミンに死んで欲しかったってわけじゃなくてね

今月アルミン自身も納得いってない感じだったしはぐらかされた感じだわ
それで生き返って早々おまえはこんだけ責務があるぞおまえじゃ力不足だがなって勝手にも程があるわ

もしエルヴィンが苦しんでたから殺したってのが本当の理由なら
じゃあ次誰かが苦しんでたら死なせて貰えるのかってなるし
現に苦しんでたエレンは死なせてもらえなかったのに
エルヴィン抱えてた苦しみが他の誰かにのしかかるだけだからなんの解決にもなってないんだよな
他に理由があんのかな

39: 進撃の名無し
ハンジはもともと素直な人だけど
本音を話してるのは今回の場合あえてだと思うな
そして伝えたいのは、アルミンは15歳の少年だけど

未来が託されてる、立派な一兵士として頑張ってもらうよってことだよ
いや今までも勿論兵士だけど、子供子供じゃいられないんだよってことね

それでめちゃくちゃプレッシャー受けてるアルミンと
ハンジに兵士としてそれじゃいかんよって怒られたエレンミカサも含めて
俺が選んだって心が軽くなるようにフォロー入れてるんやん

雑魚はすぐ死ぬ発言で揉めたときも思ったけど
言葉通りの意味でしか受け取れない人ばかり漫画読んでるとしたら
ううん、アルミンをみんなで選んだんだよ。重荷になんて感じないで。

みんなでがんばろ。アルミンは生きてるだけでいいんだよ。さあ大丈夫??
なんてセリフにしなきゃいけなくなってなんだこの漫画wってなるよ
逆に周りからこう言われた方がプレッシャー多すぎて吐くと思うしね

42: 進撃の名無し
>>39
でも結果兵士としてアカン決断下したリヴァイはお咎め無しで説教垂れてるのが今月だぞ
サシャのうるさいが全てだわ

44: 進撃の名無し
>>42
あかんの?
あかんってこれから先の展開を知らない読者は推測できなくない?

48: 進撃の名無し
>>44
君の言う「兵士としてそれじゃいかん」のは私情でエルヴィン殺すことに決めたリヴァイも同じでしょってことだよ

51: 進撃の名無し
>>48
いやいやw兵規違反の罰を受けてもらうって言われてる
上司に刃を向けて刃向かったことに対してだよ
アルミンを選んだことが兵士としていけないなんて
ハンジも言ってなきゃ自分も言ってないわ

57: 進撃の名無し
>>51
同じ私情で言い争ってお互い手も出したのに上司に刃向かったから部下だけは罰を受けるってのにも理不尽さを感じるんですわ

47: 進撃の名無し
>>42
まあ私情でエルヴィン死なせたと正直に言っちゃったから、じゃあエレン達と一緒に罰を受けろよって気もしないではないな

でもエレンはエレンで立場上大した罰は受けれないだろうし着地点としてはこれで良いんじゃないか

残った問題はフロックがリヴァイに対してどんな感情を抱いてるかくらい

53: 進撃の名無し
>>47
個人的には大人の立場を振りかざした押し付けに思えてしょうがないからモヤるけど
まあサシャがかましてくれたからそれでいいんだけどね

それだよなあ
フロックは納得したのかなあ

100: 進撃の名無し
>>53
大人の立場を振りかざすと言うのは違うだろ
こいつらはフンワリだが一応兵士なんだし
リヴァイとハンジは上官であって104期を遣う立場なんだからな
仲良しサークルじゃないんだよ
結果的にエルヴィンを失う事になって苦しいのは事実だしな

61: 進撃の名無し
兵士が上官に歯向かったら罰を受けるのは至極当然の事だと思うんですがそれは

上の言うことに歯向かうのは一番やっちゃいけない事の1つ

65: 進撃の名無し
>>61
エレンミカサが上に逆らった罰を受けることを疑問に思うんじゃなくて
私情でと自分でも言ったリヴァイに周りから何も言及がないことがモヤモヤするんじゃないか

67: 進撃の名無し
エルヴィンは「現場の判断も含めて君に託すことになりそうだ。状況によっては誰に使用するべきか君が決めることになる」と言って注射を託した

この時その場にハンジも、ピクシスもザックレーもいた
だからハンジは「エルヴィンが注射を託したのはリヴァイであり、そのリヴァイは君を選んだ。それならもう何も言うまい」と言った

それが兵団の取り決めだったから ハンジはこの場で部下の兵規違反を咎めることは出来ても

取り決めがある以上は、例えそれがリヴァイの私情による判断だとしてもリヴァイを咎めることは出来ないんだよ

今後、報告を受けたピクシスやザックレーがどう判断するかだ

71: 進撃の名無し
そうじゃなくて、エレン達は、兵力としては、まだまだ発言権を持たせてもらえるようなポジションじゃないんだよ

特にエレンは、巨人化のスキルだけが買われているようなもんで、戦力としてはアルミンの頭脳の方が評価されてる面がある

最初から生殺与奪の権利は、エレンやミカサには無かった、というだけの話
そこに、この作品ならではのリアリティがある、という事

72: 進撃の名無し
エレンは「巨人化能力を軍に利用されてる」だけだからな
そもそもエレンは元々消されるはずが、リヴァイ班に管理を任されてた、という当初の立ち位置を忘れちゃダメ

ワンピース的な仲良しこよしのお仲間が増えて行く、ゆとりマンガと一線を画する点がここにある(主人公に発言権が無い)わけで
リヴァイはその作中世界の不文のルール(世界は残酷/強い奴が生き残る)を保持する役割を持っているキャラ

73: 進撃の名無し
だから問題はミカサなんだよね
ミカサはアルミンを感情むき出しで庇うことで、当初の「世界は残酷という現実を理解している」キャラ設定が完全に崩れた
もはや当初のクールビューティー設定は崩れ、ただの「幼なじみの女」としてワガママ言ってるだけになってる

77: 進撃の名無し

進撃がジャンプ漫画なら「正義感を持った主人公」に発言権や生殺与奪権が握られるが 「世界は残酷」というルールに基づく進撃の世界観では「強い奴がモノを言える」非民主的で不平等な人間関係があり

どれだけ慣れ合っても、そこが変わらないのが、良い

ここにイライラする人はジャンプだけ読んでりゃよく、この漫画の存在意義はその「非ジャンプ的価値観」にある

81: 進撃の名無し
エルヴィンって言う程優秀じゃない気がするんだが
長距離索敵陣形が最大の功績だと思われるが
あれって外側の兵は要すれば切り捨てて
逃げることで生存率を上げるって方法だろ
壁外を探検したいってことを念頭に置いて
自分の生存率を上げるには
他者を餌に逃げるってのは至極普通の発想
そして壁内に敵がいるってのもまぁ凡人の発想
人間が巨人になれるってのはエレンのおかげで判明済みだったし
壁外でのアニ捕獲の時も大した作戦でもなく捕獲装置が優秀だっただけだし
猿巨人戦のみんなで特攻してリヴァイが隙を突いて敵を倒すなんて
たぶんみんな死ぬし後はリヴァイ次第っていう投げやり過ぎるあまりに稚拙な作戦

反対にアルミンは
初の壁外遠征という状況下で女型巨人がアニかもしれないと最初から気付いていたし
マルコの立体機動装置を提出してることにもあえてツッコマない知将ぶり
あそこでそれマルコのじゃとか言ってたら
マルコ同様に殺される可能性があることすら予測して行動している
そしてアニが巨人だと断定したのはアルミン
超大型巨人の弱点に気付いたのもアルミン

エルヴィンって大した活躍してなくね?
兵を切り捨てて兵団を存続させてただけじゃん

83: 進撃の名無し
>>81
その通りだと思うよ
ウォールマリアに出兵する直前に「指揮権をハンジに移しエルヴィンは残れ」と、リヴァイから事実上のリストラ宣言受けてたしな
ただ下々の兵達にとっては、アルミンは頼るには実績が薄いし、若いという点でもナメられてる、という事なんだと思う

ここが作品の深みだろうね
兵団を伴わないと、メインキャラ勢だけじゃ敵と戦えないという制約が未だに存在する
ライナーに勝ったのも、雷槍というハンジの発明ありきで、あれがなければベルトルト戦で消耗したエレン達はライナーに全滅させられていた

84: 進撃の名無し
希望がある限り周りに死んでくれと命令できて自分も前線に立つ程度の公明さがある人間はエルヴィンしかいなかったのは確か。
アルミンは自分を死兵に差し出しちゃったし、ピクシスは年寄り過ぎて前線に立っても即死しそうだと周りも本人も弁えてる立場だったし。
上で言われてるようにジャンプくさいのは「もう誰も死なせない!」って言うあれだよなあ。

88: 進撃の名無し
アルミンが優秀で賢いのは認めるけど
その優秀さを引き出して実行させるのは年長者のサポートがないと
成し遂げる事ができない
あんな子供じゃぶっちゃけ誰も素直について行けないだろう

エレンが敵じゃないと説得した時もピクシスが間に入った事で収まったし
ライナー探す時もエルヴィンが従えって言った事で他兵団員が従った

127: 進撃の名無し
もう調査兵団殆ど残ってないからな
現状のメンバーを核に新たに作っていくしかない
でもエレン達にはまだ「自分達は下っ端でエルヴィンやリヴァイについて行けばいい」みたいな意識が残ってるんだろう

138: 進撃の名無し
この期に及んでもエレン&ミカサは 「 まだ、子ども 」 なんだよ

それが作者の描き方で、精神的には成長してない、という設定なんだろう
理性じゃなくて感情でモノを言うことしか出来ない子ども

精神的に成長してるのはアルミンだけ
ここをリヴァイやエルヴィンに買われてるた面が、あるだろうな

146: 進撃の名無し
さすがに今回のキャラの言動を理解できないというのはわからないな
国語のテストの『作者の心情を―』という設問を必死になって否定してる国語力のない連中なのかな?
そうやって苦手なことを何でもかんでも否定して逃げてるからバカなままなんだぞ?
ネットの普及でお前らみたいなバカの声がデカくなったせいで多くの作家が迷惑してんだよ
自分がアホなのを棚に上げて「わからないー」「作者は無能ー」とわめくのやめろやガイジどもw

151: 進撃の名無し
リヴァイはアリミンを選んだじゃなくてエルヴィンの死を優先させた
が正解だと思う
だから助ける相手が正直アルミンじゃなくてもよかったんだと思うよ

155: 進撃の名無し
>>151
だからこそ自分はなんで僕がって言ってるアルミンに理由を説明せずに責務果たせよファイトってリヴァイが言うのにイラッとしたんだよなあ
上手くサシャがその気持ちカバーしてくれたけど
しつこいでそろそろもうこの話はやめるけど

158: 進撃の名無し
諫山は皮肉の効いた洋画的セリフが好みのようだがたまにあれ?って思う部分があるのも否めない
まぁつまり言葉を額面通りに受け止めてしまう質の人には進撃のセリフはキッツく感じるんだろうな

163: 進撃の名無し
ただ消去法だけじゃなく、アルミンが語る「夢」こそ、これからの戦いに必要だと思ったのかもしれないし それは両方あるんだろうね

ただ、エレン達はそういう葛藤も無く「アルミン生き残ってハッピー」というお気楽モードだったから
それを正すために発破をかけたのだと思う

これから「エルヴィンを失ったマイナス<<<アルミンを生き残らせたプラス」に変えていくには、今のアルミンじゃまだ未熟なのは事実で

あくまで「アルミンのこれからの成長に賭けた」のがリヴァイの心境であり、リヴァイ以外の全ての兵士の命運を握るわけだから

単に「幼なじみのアルミンが死ななくてよかった」だけで満足してもらったら困る、そういう問題提起だった

170: 進撃の名無し
>>163
もし問題提起のつもりだったならそれこそうるさいだなww
エレンもミカサもあんな申し訳なさそうにしてたのにアルミンが生きててハッピーっていうお気楽モードだけだったなんてほんとに読んだか疑問だわ
それどころかそんな問題提起されたらアルミンはじゃあなんでエルヴィンに注射打たなかったんだよってなるでしょ
他の人も言ってるようにあれは問題提起じゃなくて説教じみた激励だよ
それでも私情で決めたのにあれやこれやうっせってなってそれをサシャが代弁してくれたのが今月じゃねえの
そのあとんハンジも認めたように私もアルミンと一緒に頑張るでなってような言い方に言い換えたじゃん

173: 進撃の名無し
>>170
お前のその意見は「アルミンもエルヴィンも2人とも死なす」という結論にしかたどり着かないわけだが
分かって書いてるのか?

185: 進撃の名無し
>>173
どっちか殺すには冷静な判断とそれなりの根拠がいるって言ってんだよ
もし決断したのがそれを持ち合わせてたハンジだったら何にも言わないよ
ただ本人も私情と言い切ってるのにそこに変な擁護を加えて
エレンとミカサは子供じみた私情の喚きでリヴァイは大人の大局を見た決断って言ってるおまえにハテと思っただけで

165: 進撃の名無し
エルヴィン死なせた選択の結果はリヴァイが背負ってくもんだろうに
アルミンに転嫁しようとしてるのが
いい話風に見せようとしてるが釈然としなかったわ
しかも人類のためとかじゃなく私情の選択でw
アルミン自身が生きたい僕にしろって喚いたわけじゃないしな
記憶ぬけてるが本人は完全にすべてをエレンに託して死ぬ気だったという

169: 進撃の名無し
>>165
お前のその意見は「アルミンもエルヴィンも2人とも死なす」という結論にしかたどり着かないわけだが
分かって書いてるのか?

179: 進撃の名無し
>>169
おまえ頭大丈夫か?w
こっちは自分の選択を後悔するかどうかをアルミンに転嫁すんなよって話してんだが?
しかももう悪魔の役割から解放したいとかいうおセンチな私情で決めたくせにな
やっと自分で選択したと思ったら結果責任は他人に擦り付けてて
相変わらずの意味不明な無責任さにがっかりしたね

183: 進撃の名無し
>>179
お前はもうリヴァイが息してるだけでも納得いかないんだろ
さっさと他の主人公が絶対正義の漫画に乗り換えたらどうだ

171: 進撃の名無し
どうもエレンやミカサに感情移入する人は「幼なじみの3人グループさえハッピーならいい」程度の世界観しか持ててないようだなあ
「お友達グループだけ揃ってハッピーEND」みたいな結末じゃない、ってのは、諫山自身も言ってるのにね

そういうジャンプ厨はワンピだけ見てりゃいいんじゃないのかね

176: 進撃の名無し
まずリヴァイはエルヴィンから注射における全権を委ねられていて、エレンとミカサはそれに逆らったという前提が抜けてる人がいる気がする
リヴァイにお咎めがいかないのは当然だし(ハンジに皮肉られてたけど)エレンとミカサに率先して説明する責任が生じるのも当然じゃないかな
調査兵団兵団って上下ある組織なんだから 敵前逃亡は死罪の世界ぞ

184: 進撃の名無し
>>176
「お友達モードVS軍律」なんだよね、構図的に
たまたまそこが一致したからアルミンが生かされただけで、リヴァイまで「お友達モード」に迎合したわけじゃない
これはわざわざ説明するような事でもないんけど、エレン達のガキ臭さはわざわざ言わせるぐらい幼い

ただ、俺は、この描き方にはリアリティがあっていいと思うんだけど、だとすればそれを諌める「大人」が必要になるのが当たり前なのだが
そこで、まるで「自分がリヴァイに説教された」ように感じてイラッと来る奴がいるから凄いw

189: 進撃の名無し
そもそもリヴァイが情に流れて判断した選択を完璧に正しいとは、個人的には思えないところがある
エルヴィンが苦しんでいたのは確かだけどメンタルな強さを持っていたキャラでもあったし
「死んだ方が楽だと思った」も「いつも死にたい」とは限らない
多分作者の意図としてはいい話でリヴァイの善意を疑うようなことでないとは思うが
こういった選択には必ずどこか曖昧な割り切れなさが残る

以前エルヴィンの出陣を止めようとして脚折るとかなんかの話があったけど
もしリヴァイの情が勝ってエルヴィンを留めていればエルヴィンは生き残っただろうが兵団は恐らく全滅だったろう
そのうち壁内も滅びるからエルヴィンも助けた事にはならない
今回はリヴァイは自分の私情で決めたと言い切って潔いけど
それって一件落着でいいんだろうか…いいんだろうな…?

せめてアルミンには孤独の内に重荷を背負わせるようなことなく、周囲はサポートしてやってくれと思う

193: 進撃の名無し
>>189
そりゃ最初からエレンが注射器を持ってりゃ、1ページで済んじゃう話だよ

「アルミン生きてる!注射器ブスッ!やったー!」

でも、これじゃ面白くないだろw

リヴァイに注射器が持たされ全権を任されてた、という点に、リアリティがあるのであって
何もドラマが無い一本道が好きなら、連載終了までまってネタバレだけ読んでりゃいいわけだからな

197: 進撃の名無し
>>189
個人的には他人が「こいつは死んだほうが救われる」と決めて死なせるとかどんだけ傲慢な独善だよと思うので
そのへんの感覚は作者とは合わないんだろうな

203: 進撃の名無し
>>197
すげえ同意
それって他の今までわけもわからず命をかけて死んでった人たちを裏切る行為だよなとも

205: 進撃の名無し
>>203
だからそれを言うなら「2人とも死なせる」しか無いわけでw

210: 進撃の名無し
>>205
すげえ視野狭くないか
ハンジの理由はもっともだったからハンジの判断でエルヴィン生かしてたら誰も文句なかったよね
さっきも言ったけど

166: 進撃の名無し
今月号誰もイラつくようなこと言ってないと思うけど
エレンミカサは反省しているようだし

ハンジは相変わらず冷静だしリヴァイは自分の私情でアルミンに注射打ったと説明してる

いったい何が納得いかないのか
全員が正直に心のうちを打ち明けててむしろ清々したよ














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