進撃の巨人の壁内世界における、フリッツ家とレイス家の関係性の謎が、今月の86話で更に深まる。
壁内のフリッツ王の謎
73: 名無し
つか結局偽の王と呼ばれていたフリッツさんは何なんだ?
フリッツとレイスとごちゃごちゃになってきたぞ
フリッツとレイスとごちゃごちゃになってきたぞ
77: 名無し
>>73
影武者なんだよ
本当のフリッツ家がレイスと名前を変えて フリッツ家とは関係ない奴にフリッツと名乗らせただけ
ただ、エルディア人では無いんだろうな
影武者なんだよ
本当のフリッツ家がレイスと名前を変えて フリッツ家とは関係ない奴にフリッツと名乗らせただけ
ただ、エルディア人では無いんだろうな
143: 名無し
>>77
なるほど~
つまりあの時のフリッツは押し付けられたじいさんだったのか忙しいじいさんやな
なるほど~
つまりあの時のフリッツは押し付けられたじいさんだったのか忙しいじいさんやな
74: 名無し
あのボンクラじじぃもフリッツはフリッツなんじゃね?
ただ始祖巨人はレイスにあるってだけで
ここらの経緯も明らかになるんだろね
だからフリッツ王家の歴史が2000年とか言うのは一応は本当なんだろ
ただ始祖巨人はレイスにあるってだけで
ここらの経緯も明らかになるんだろね
だからフリッツ王家の歴史が2000年とか言うのは一応は本当なんだろ
75: 名無し
>>74
あれは完全な影武者で、本名は違うんじゃねえか?
何代目から影武者にしたのか知らんけど
あれは完全な影武者で、本名は違うんじゃねえか?
何代目から影武者にしたのか知らんけど
78: 名無し
最初の偽フリッツ王は正真正銘ただの替え玉だろw
なんじゃ?飯かとか言ってるし本当にただの爺さんて感じだったよなw
なんじゃ?飯かとか言ってるし本当にただの爺さんて感じだったよなw
84: 名無し
88: 名無し
>>84
これ笑った 寝てたんかい!ってツッコミ入れたわ
これ笑った 寝てたんかい!ってツッコミ入れたわ
132: 名無し
>>84
あとこれが本物だった王政編ってなんだったんだよ!とツッコミを入れなきゃいけないしw
あとこれが本物だった王政編ってなんだったんだよ!とツッコミを入れなきゃいけないしw
79: 名無し
レイスがフリッツなら真の王家だと判明した時にレイスが偽名だと説明してなくない?
でもなー東洋人をアジア系と誤解させる作者だからなー
でもなー東洋人をアジア系と誤解させる作者だからなー
82: 名無し
もし「エルディアによる民族浄化=始祖巨人による人類支配」だとしたら「人類が巨人に支配される世界を望んだ」のは、ロッドが初代レイス王の思想だと勘違いしてるだけで、 本当は初代ユミル・フリッツの思想なのかも。
第145代フリッツ王は歴代王とは違ってその思想に支配されず反発した稀有な王で、 始祖の力を封印して、巨人による人類支配を終わらせるべく、みずから壁を築いて引きこもった。
以上ぼくのかんがえた145代目フリッツ王の引きこもり動機予想。
第145代フリッツ王は歴代王とは違ってその思想に支配されず反発した稀有な王で、 始祖の力を封印して、巨人による人類支配を終わらせるべく、みずから壁を築いて引きこもった。
以上ぼくのかんがえた145代目フリッツ王の引きこもり動機予想。
83: 名無し
フリッツとレイスの関係はこの漫画のカギになると思うけどな
例えばウーリとケニーみたいな関係がフリッツとレイスにも有ったとか
例えばウーリとケニーみたいな関係がフリッツとレイスにも有ったとか
85: 名無し
でも喋るまでは威厳あったよフリッツ王
新宿スワンの日下田みたいだった
新宿スワンの日下田みたいだった
86: 名無し
まぁ壁と言っても侵入は可能性が常に有るし
フリッツの名前のままなわきゃ無いもんな、始祖所有者が
フリッツの名前のままなわきゃ無いもんな、始祖所有者が
87: 名無し
ロッドだって威厳ないちっちゃいおっさんだったし・・・
126: 名無し
フリッツ家みんな前髪センター分けだな
フリッツ王、ダイナ、ユミル
フリッツ王、ダイナ、ユミル
157: 名無し
145代エルディア王=(壁内)初代王=レイス家初代でいいと思うけどね
偽王がフリッツ姓なのはそれがレイス家の本名だからで、つまり対マーレ用の単なる影武者
真のフリッツ王家はレイスと名を変えて存続してたんだろう
レイス家だけが不思議な力を扱えるのがその証拠
偽王がフリッツ姓なのはそれがレイス家の本名だからで、つまり対マーレ用の単なる影武者
真のフリッツ王家はレイスと名を変えて存続してたんだろう
レイス家だけが不思議な力を扱えるのがその証拠
60: 名無し
壁となった巨人達は、自らの意思で志願したのだろうか?それとも座標で無理矢理?座標の力は、人間に効果ある描写は一度も無いけど。巨人にしたら座標で従えられるけど、どうやってあの数を皆超大型巨人にできたのだろうか?
やはりレイスの記憶干渉能力で言いなりにしたのだろうか?
フリッツ王とレイス王の罪は重い...
やはりレイスの記憶干渉能力で言いなりにしたのだろうか?
フリッツ王とレイス王の罪は重い...
63: 名無し
>>60
フリッツ王とレイス王は同一人物じゃね
フリッツ王が壁の中で改名してレイス王になった
フリッツ王とレイス王は同一人物じゃね
フリッツ王が壁の中で改名してレイス王になった
283: 名無し
フリッツ巨人とレイス巨人がーとか推測してる人居て首かしげてたんだが>>63と>>74の意見が合ってる気がするわ
パラディ島に逃げたフリッツはレイスに改名して裏から支配し、表には影武者を立てフリッツ王を名乗らせたという
パラディ島に逃げたフリッツはレイスに改名して裏から支配し、表には影武者を立てフリッツ王を名乗らせたという
61: 名無し
レイス家はあの光る謎の鉱石を護る為に引きこもってるのか
26: 名無し
レイス=フリッツだとは思うんだけど
クリスタが本名を名乗るとき「私の名前ヒストリア・フリッツっていうの」
って言ってたらユミルのときめきの導火線に火がついてたな
ユミルはヒストリア「レイス」だってことは知らないんだっけ?
クリスタが本名を名乗るとき「私の名前ヒストリア・フリッツっていうの」
って言ってたらユミルのときめきの導火線に火がついてたな
ユミルはヒストリア「レイス」だってことは知らないんだっけ?
42: 名無し
>>26
確かにあの時はヒストリアとしか名乗ってなかったな
ただお偉いさん方の話を盗み聞いてた事からユミルは一応分かってるのかなと思ってた
でも直接レイスって単語は出てきてないからどっちにもとれるし諫山の気分次第で変えられそうw
確かにあの時はヒストリアとしか名乗ってなかったな
ただお偉いさん方の話を盗み聞いてた事からユミルは一応分かってるのかなと思ってた
でも直接レイスって単語は出てきてないからどっちにもとれるし諫山の気分次第で変えられそうw
772: 名無し
>>26
とっきめきの~どおっかせんがあ~
からだじゅうをはしってく~♪
とっきめきの~どおっかせんがあ~
からだじゅうをはしってく~♪
76: 名無し
ウーリが言う世界の終わりは
マーレみたいな敵国に壁内が滅ぼされるとかじゃなくて
もっと悪魔とか宇宙人とかの超絶存在によって
人類そのものが滅ぼされるって事だと思うね
ライナー達も壁内に先がないとか言ってたが
レイスとそれ以外の連中では同じ事を言ってるようで
実は違う事を言ってるって事
マーレみたいな敵国に壁内が滅ぼされるとかじゃなくて
もっと悪魔とか宇宙人とかの超絶存在によって
人類そのものが滅ぼされるって事だと思うね
ライナー達も壁内に先がないとか言ってたが
レイスとそれ以外の連中では同じ事を言ってるようで
実は違う事を言ってるって事
81: 名無し
>>76
それそれ
大地の悪魔と契約したんだろうね
何かを犠牲にしなきゃならないから壁の中は悪魔に召し取られる運命
それはもうすぐなんだろうけど、マーレ側は知らされないでいる
それそれ
大地の悪魔と契約したんだろうね
何かを犠牲にしなきゃならないから壁の中は悪魔に召し取られる運命
それはもうすぐなんだろうけど、マーレ側は知らされないでいる
82: 名無し
フリッツ家が真の王家ならレイス家のフリーダやウーリが始祖巨人の力を使えたのは矛盾してない?
ユミルフリッツから巨人の力を受け継いだ9つの家系だけは始祖巨人の力が使えるってことなのかな
マジわからん
ユミルフリッツから巨人の力を受け継いだ9つの家系だけは始祖巨人の力が使えるってことなのかな
マジわからん
88: 名無し
>>82
いやフリッツ=レイスで矛盾しないじゃん
外からの始祖の力奪還に備えて偽のフリッツを王に据えて自分らは一貴族として別名を名乗った、で
そういやジークらの座標奪還って言いまわしなんだったんだろうな
今の所マーレ側の歴史でも、始祖の力がマーレの物だった時期は全くないように思えるけど
いやフリッツ=レイスで矛盾しないじゃん
外からの始祖の力奪還に備えて偽のフリッツを王に据えて自分らは一貴族として別名を名乗った、で
そういやジークらの座標奪還って言いまわしなんだったんだろうな
今の所マーレ側の歴史でも、始祖の力がマーレの物だった時期は全くないように思えるけど
112: 名無し
>>88
グリシャ達の結論では王の役目を放棄して島に逃げ込んだ145代目には受け継ぐ資格がなかったって事でしょ
それを奪い返して受け継ぐべき信念を持った人物の元へ取り戻す
ジークはその辺の思想を上手く組み込んだ上でマーレに洗脳教育されてるのかもな
差別していた賤民の子供に座標を奪還させる任務自体がマーレにとって危険行為だろうし
へたすりゃ最強最悪の反逆者を生み出しかねない
グリシャ達の結論では王の役目を放棄して島に逃げ込んだ145代目には受け継ぐ資格がなかったって事でしょ
それを奪い返して受け継ぐべき信念を持った人物の元へ取り戻す
ジークはその辺の思想を上手く組み込んだ上でマーレに洗脳教育されてるのかもな
差別していた賤民の子供に座標を奪還させる任務自体がマーレにとって危険行為だろうし
へたすりゃ最強最悪の反逆者を生み出しかねない
83: 名無し
大地の悪魔が何を指すかにもよるし
フリッツ家からレイス家に名前変えたのも雲隠れするためじゃないの
フリッツ家からレイス家に名前変えたのも雲隠れするためじゃないの
95: 名無し
フリッツ≠レイスだと思うけどなあ
「レイス王に世界の記憶を奪われたのは悲劇だ」ってジークの台詞もあるし
「レイス王に世界の記憶を奪われたのは悲劇だ」ってジークの台詞もあるし
98: 名無し
>>95
あそこら辺のセリフ謎だよなぁ
レイスを知ってるならライベルなんて座標相当探しやすかっただろうに
「ヤツらのことだ」とか真の歴史を見てきたかのように言ってるが、立体起動も知らないんだから絶対人に教えられた歴史だし、何かあっちもこっちも捏造の歴史で右往左往してるっぽい
あそこら辺のセリフ謎だよなぁ
レイスを知ってるならライベルなんて座標相当探しやすかっただろうに
「ヤツらのことだ」とか真の歴史を見てきたかのように言ってるが、立体起動も知らないんだから絶対人に教えられた歴史だし、何かあっちもこっちも捏造の歴史で右往左往してるっぽい
101: 名無し
>>98
双方都合のいい歴史を植え付けてそうだよね
レイスの事知ってたとなると実は随分前にもスパイが来てたとか?
あの辺は今ある情報で辻褄合わせようとするのは厳しいかもな
来月楽しみ
双方都合のいい歴史を植え付けてそうだよね
レイスの事知ってたとなると実は随分前にもスパイが来てたとか?
あの辺は今ある情報で辻褄合わせようとするのは厳しいかもな
来月楽しみ
110: 名無し
>>98
レイス関係はユミルからの情報じゃない?
ヒストリアの身の上とか、ウォール教から相当突っ込んだ内容盗み聞きしてるから、ゼロではなさそう
レイス関係はユミルからの情報じゃない?
ヒストリアの身の上とか、ウォール教から相当突っ込んだ内容盗み聞きしてるから、ゼロではなさそう
97: 名無し
昨日も言ったんだがやっぱりレイスは元々始祖巨人以外の残り8つを継承する8家族の一つだったんじゃないかと思う
100年前のレイス当主が受け継いだ巨人の力で当時のフリッツ王を喰い、力を奪って事を成したんだろう
力を運用出来た理由は単純に8つの家族にも始祖ユミルの血が流れてるから、且つ
レイスは自身が受け継いできた巨人の力でフリッツ一族の記憶より自分レイスの記憶を優先させることに成功したと
何が言いたいかと言うと、つまり今のエレンは既に3つの巨人を所持しているんじゃないかって事
100年前のレイス当主が受け継いだ巨人の力で当時のフリッツ王を喰い、力を奪って事を成したんだろう
力を運用出来た理由は単純に8つの家族にも始祖ユミルの血が流れてるから、且つ
レイスは自身が受け継いできた巨人の力でフリッツ一族の記憶より自分レイスの記憶を優先させることに成功したと
何が言いたいかと言うと、つまり今のエレンは既に3つの巨人を所持しているんじゃないかって事
175: 名無し
フリッツ家って壁の中で偽の王家だったっけ?
レイス家が真の王家になったけど
本当の本当はフリッツ家でした?
外部の目ごまかすために苗字変えて名乗らせたか
子供嫁がせて苗字変えて座標受け継ぎましたってことか?
レイス家が真の王家になったけど
本当の本当はフリッツ家でした?
外部の目ごまかすために苗字変えて名乗らせたか
子供嫁がせて苗字変えて座標受け継ぎましたってことか?
179: 名無し
>>175
偽物というより影武者だから
お前がやんごとなき身分に出世して、暗殺とかを避けるために影武者立てると想像してみろ
お前が今使ってる名前を使うのは誰だ?
偽物というより影武者だから
お前がやんごとなき身分に出世して、暗殺とかを避けるために影武者立てると想像してみろ
お前が今使ってる名前を使うのは誰だ?
411: 名無し
フリッツは代々王を務めて始祖の力を行使してたんだろうが
それに取って代わったレイス家は
始祖の力を十分、あるいは全く使いこなせないって可能性はあるよな
それに取って代わったレイス家は
始祖の力を十分、あるいは全く使いこなせないって可能性はあるよな
413: 名無し
>>411
使えるのは記憶操作だけで巨人操作はまったく使えないとか
使えるのは記憶操作だけで巨人操作はまったく使えないとか
414: 名無し
>>411
あの長大な壁を作ったのはレイスを名乗った初代王じゃないの?
ほぼすべての壁内人類の記憶を改竄までしてるんだから相当な練度だと思うが
おそらくフリッツの145代と同一人物だと思うけど
あの長大な壁を作ったのはレイスを名乗った初代王じゃないの?
ほぼすべての壁内人類の記憶を改竄までしてるんだから相当な練度だと思うが
おそらくフリッツの145代と同一人物だと思うけど
817: 名無し
145代が初代レイス王とするとそこで家入れ替わってるよね
本家フリッツの144代目に後継者がいなかったら普通ダイナフリッツの方の分家に行くはず
本家フリッツの144代目に後継者がいなかったら普通ダイナフリッツの方の分家に行くはず
832: 名無し
>>817
自分も145代でフリッツ家から始祖の巨人が
レイス家に移ったんじゃないかなと思ってる。
さらに、フリーダの「私たちは罪人だ」は
フリッツ家から始祖を奪って、
本来なら王家の内乱を治めるべきところを
戦いから目を背けてパラディ島に遷都を決めたことだと思う。
自分も145代でフリッツ家から始祖の巨人が
レイス家に移ったんじゃないかなと思ってる。
さらに、フリーダの「私たちは罪人だ」は
フリッツ家から始祖を奪って、
本来なら王家の内乱を治めるべきところを
戦いから目を背けてパラディ島に遷都を決めたことだと思う。
833: 名無し
>>832 について流れの補足。
1. レイス家は9体のうちの1体をもつ王家のひとつだった。
2. 145代目に、王家の内乱が発生。
いつもなら事態を治める立場にあったフリッツ家だったが
なぜか145代目にしてそれをしなかった。
この時おそらく、レイス家とフリッツ家が対立して、
結果として始祖の巨人はレイス家が食って手に入れた。
3. レイス家は破滅的な平和思想によりパラディ島への遷都を計画。
始祖を奪われたダイナ・フリッツ家は大陸に残ると主張。
この内乱が引き金になって7体はマーレの手に渡り、
長く続いたエルディアが崩壊した
1. レイス家は9体のうちの1体をもつ王家のひとつだった。
2. 145代目に、王家の内乱が発生。
いつもなら事態を治める立場にあったフリッツ家だったが
なぜか145代目にしてそれをしなかった。
この時おそらく、レイス家とフリッツ家が対立して、
結果として始祖の巨人はレイス家が食って手に入れた。
3. レイス家は破滅的な平和思想によりパラディ島への遷都を計画。
始祖を奪われたダイナ・フリッツ家は大陸に残ると主張。
この内乱が引き金になって7体はマーレの手に渡り、
長く続いたエルディアが崩壊した
834: 名無し
>>833 の説だと
・レイスの中に2人の巨人がある。これがパラディ島の2体のこと。
・ダイナフリッツは王家の血を持って器にはなるものの、知性巨人ではない
・グリシャがパラディ島で無知性から戻ったときに食ったのは、パラディ島の2体ではなく マーレ側の1体ということになる。
・レイスの中に2人の巨人がある。これがパラディ島の2体のこと。
・ダイナフリッツは王家の血を持って器にはなるものの、知性巨人ではない
・グリシャがパラディ島で無知性から戻ったときに食ったのは、パラディ島の2体ではなく マーレ側の1体ということになる。
837: 名無し
で、 >>833 の説だと矛盾なく現状で9体の巨人が登場してることになる
1 始祖 元フリッツ家 現エレン
2 名無し 元レイス家 現エレン
3 名無し 元グリシャ 現エレン
4 猿 現ジーク
5 鎧 現ライナー
6 超大型 元ベルトルト 現アルミン
7 女型 現アニ
8 名無し 元マルセル 現ユミル
9 四足 現四足
1 始祖 元フリッツ家 現エレン
2 名無し 元レイス家 現エレン
3 名無し 元グリシャ 現エレン
4 猿 現ジーク
5 鎧 現ライナー
6 超大型 元ベルトルト 現アルミン
7 女型 現アニ
8 名無し 元マルセル 現ユミル
9 四足 現四足
819: 名無し
実際に変わったのか名前だけ変えたのかまだわからんからなんとも
774: 名無し
フリッツ王がボケたふりして実はレイス王の一番の懐刀な家系だったりしてな
単にマーレからの侵攻を警戒しフリッツ王家ってのを表に出しておいて、 真の王家の役割はレイス家が担うようにしたってだけだと思うがなー。
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コメント一覧
あ
レイス家(記憶改ざんができる巨人)はマーレ側でフリッツ家(始祖)から始祖の巨人を奪うことに成功。しかし、フリッツ家ではないため座標が使えないことがわかった。記憶改ざんで人々を操り、8つの巨人の争いを止めていたというフリッツの思想には逆らえず、フリッツと同じように壁に引きこもった。
始祖の巨人を奪ったレイスに腹を立てた、大陸側のエルディア人は壁を破壊した。(ライナー達)ということだと思う。
これだとアッカーマン家が迫害された理由にもなる。
現段階までのグリシャの手記で『レイス』と『記憶改ざん』についての情報が全く無かったのには意外だった………大陸側に存在しない勢力だったのか?
ジークは真相を理解していたようだけど本当にどうなっているんだろう?
フリッツ家=レイス家なら島に渡る前の時代からエルディア人の記憶を都合よくバンバン書き換えてそうな気がするんだけど謎すぎる
145代フリッツ王が壁をつくって引きこもった後にレイス家が始祖の巨人の力を奪ったんじゃないかな。
もしくは、始祖の巨人の力を封じ込めなければいけないという思想のもとに、フリッツ王が力を使えないレイスに意図的に譲った可能性もあると思う。
悪魔と契約とか、悪魔ってなんだよてなるけど、それはこの進撃の世界でも神話的な解釈でいいんだろうか。実在したわけじゃないだろうな。
フリッツが籠ったにしろ、レイスだったにしろ、実際はマーレかエルディアが持ってそうな注射を持ってたし、継承に使ってた。あの壁巨人を一斉に作れる魔法みたいな力があったのか、注射の力なのかはっきりしねーな。注射で継承してる辺り、魔法みたいな力はなさそうだがな。フリッツがいつレイスになったのか、最初からレイスだったのか、マーレとの関わりはどうなのか気になるな。
ユミルがヒストリアの境遇に自分を重ねてたな。互いがフリッツとレイスとの因縁がある関係てのも面白いな。
この物語にこのあと東洋とアカマンがどう関わってくるのか楽しみだ。レイスに楯突いたって設定だけど、アカマンはレイスの懐刀扱いだし、フリッツとはどんな関係があって、このパラディともどんな因縁があるのかねぇ
記憶の改竄ができないあたり、アカマンと東洋の刺青はなんかキーになりそうだな。あいつらはマーレ人なのか、それともパラディ島人なのか。
フリッツはもうレイスに食われて壁内には子孫いなさそう。あの偽王はフリッツでもなさそう。
グリシャ巨人と戦う時にフリーダが変身したのは始祖の巨人だったのかなあ?あまりにも弱いと思うし練度が~なんて理由だったらマーレに簡単に奪われてたと思う。
とは言えフリーダやウーリが支配されていたのは間違いなく平和主義思想っぽかったし紛らわしいな…
耳が尖ってる尖ってないて結局関係はないのかな~
グリシャがレイス一家を襲撃したのと同じようにレイスがフリッツ一家を襲った過去があるのかな
つくづくグリシャが意味不明
レイス=フリッツだった場合:エルディア復権に燃えてたけど心境の変化?
レイス≠フリッツだった場合:始祖巨人の能力を取り返すため?
他、自分で勝手にいろいろ解釈して暴走したとか?
スレで上がってる通り、
・本物のフリッツ家がレイス家に改名した
・レイス家がフリッツ家から始祖の巨人奪った
の二つのどちらかだと思うなぁ。後者だと9つの巨人のつじつまが合うし
レイス家がエルディアを統治してたフリッツの直系だろうとそうでなかろうとグリシャにとってはあまり関係ないんじゃね?
始祖の巨人を持ってるのに使おうとしない、なら自分たちが奪ってやる てのがグリシャの意図であってフリッツ家の血筋を持つものを王にしようとかは別にないだろ
そもそもレイス家の話は記憶継いでないロッドの話と中央憲兵や貴族の話だからな。事実はどうなのか不明。もちろんグリシャの話の真相も不明。なんとなくライベルアニらの戦士選定理由がわかってきたくらい。
①マーレの戦士であるジークは「レイス王」と呼び、「レイス王」が記憶改竄していると知っている
②レイス家の子供たちが全滅したことをロッドは5年間隠していた(隠せていたのも不思議)
③上と同様に始祖の巨人が奪われたことも隠していた(隠せていたのも不思議)
④レイス家の血統書付きの子供が全滅したことを知っていたのかどうか不明だが、議会は生き残りのヒストリアを抹殺しようとしていた(血統書つきじゃないヒストリアは邪魔だった?)
レイスが王なのは壁外も認識しているし、偽王のフリッツ王もかなり見下されていたけど、ロッドもあまり議会には権限が無いんだよな
そもそも政府中枢って他民族で固められてるのも不思議・・・もしフリッツとレイスが別なら同民族であるレイス家が貴族でいたのも不思議だ
ダイナの子孫がイエーガー家となる様に、王族の子孫でも家名が変わるってことかな
ケニーが言う血統書付きの組み合わせも気になる…議会にとっては血統書つきじゃないヒストリアは邪魔だったっぽいし
座標は誰でも使えるんだろうな。それか、血族とは別の条件があるとか。
レイス、又はフリッツしか使えないのならばエレンに渡っても宝の持ち腐れなわけでライナーが焦る必要ないし
東洋やアッカーマンもそうだけど、巨人の力とは別に血筋による能力がありそう。
フリッツ家=座標・時間操作、レイス家=記憶操作のような。
で、フリッツ≠レイスのほうが説明できることが多い気がする。
フリッツ王が残したらしい言葉「幾千万の巨人が~平らにならすだろう」が実現しなかったのは関係あるのかな?壁ドンされた後に報復するべきだったと思うけどどうなんだろう
流石にフリッツ王家が単に改名しただけはないだろw
ジークがレイス王を知っているということは、壁内で政権交代があったことを知ってるってことだよねえ。
※20
しようとしたらグリシャに喰われたのでは。なんか儀式してた様だし。
145代目フリッツ王が壁に引きこもった直後に
レイス家に自分を食わせて、記憶改竄&始祖巨人の力を封印したのでは
自分を食わせたのはレイス家の人間に王の記憶を継がせて、後世まで壁内を統治するため
フリーダが「私達は罪人」と言ったのは、壁に引きこもる時にパラディ島の何千万という先住民を壁の材料にしたから
レイス家の記憶改竄能力はもともと対個人にしか通用しない弱いものだったんじゃないかな
始祖の力と合わせて大勢の人間に効くようになったとか
レイス家は王の記憶に振り回されてるように見えるし、悪意を持って始祖の力を奪ったようには思えないんだよな
来月あたり真相が明らかになるのかな?
楽しみだ
フリッツ王家に触れることが座標発生条件なら
レイス家が壁内移住後フリッツ家から座標を奪う
→以後フリッツ家はアッカーマン姓を名乗る
って感じだな
アッカーマンが王家で、フクロウがアニの父だったりして…
アッカーマンが王家というなら、巨人になれない疑惑のマーレ王家じゃないか?
巨人の能力の影響受けないこと考えるとそっちの方がありえそうじゃない?
レイス家は簒奪者なんじゃないかと思う、ここでは極少数派の意見だけど。
フリーダ(の中の初代レイス王?)が「柵の外に出るな」って言ってたのは、自発的な引き篭もりとは少し違う思想が背景にある様に感じたんだよね。
まあ考察と言うには情報が少な過ぎるので感じたとしか言えない。
「ユミル・フリッツ」の名前も出てきて確実に今後絡んでくるんだろうけど……
まあ、何とでも関係は考えられるな
今のフリッツ王の爺さんあたりをレイス家が奪い喰って、
残された子供らは座標を継承せずに今に至るとか。
まだ情報が足りない。
フリッツ王、ボケてるだけだと思うし、一応、本物だと思う
横暴貴族達から身を守るため、ボケたふりしてお飾りになってた
あと調査兵団も信用してない。真実を知らない簒奪者達だから
それにしても、レイス家の人々って結構、まともだよね。王になる前も
なってからも、真っ当な生活してる。ロッドですら質素なイメージ
まわりの貴族達があんなに利権主義なのに。この差はなんだろう
「鎧」とか「超大型」とか「女型」とか「最強」の能力(身体的特徴)は注射器に記載されてる知性無知性に関係ない能力
9つの巨人てのはあくまで「知性巨人」が9体て意味
「記憶操作」、「座標(巨人を操る力)」は血統に伴う能力(記憶-レイス家、座標-フリッツ家)
であれば矛盾がない
壁内の2体はやっぱりレイス家とフリッツ家が一体ずつ
フリッツ家の知性巨人(145代フリッツ王)が座標能力で壁作って壁内へ
壁の巨人使って世界を平らにするぞ!て脅しはこの時点では可能
レイス家は壁内の記憶操作、ただし別民族の記憶は変えられないので優遇して黙らせる
なんらかの理由で座標能力奪おうとレイス家がフリッツ家の巨人を喰う(喰えば奪えると思ってた)
喰ってみたが座標能力使えない→「巨人の能力」じゃなく「血統の能力」だったと気付く→壁外への切り札(壁巨人使って世界を平らにしちゃうぞ!)を失ったと気付くが時既に遅し→レイス家は罪人、罪の意識に繋がる、壁内に未来は無いという考えに繋がる
アッカーマンは巨人にはならないけど、巨人に匹敵もしくは勝る能力を持っている。
また、アッカーマンの三人には周りの人を圧倒したり心酔させる能力もあると思う。ミカサの演説、リヴァイ班、ケニーの対人立体機動部隊など。
ウーリはケニーに頭を下げた。謝罪だけではなく正統な王家に対する礼?
アッカーマンはレイス家の記憶の支配を受けない→別の血統または上位の存在?
エレンの「ペチン」はカルライーター(ダイナ・フリッツ?)との接触ではなく、アッカーマンであるミカサを守ろうとして発動?(2度発動して、2度目は巨人との接触はなくミカサを背負っている)また、その場面を回想する時は必ずミカサも描かれている。
ジークとアニの叫びは分からん
ともかく、考察したくなる進撃は面白い。
壁巨人で反撃されるリスクを無視してライベルがマリア破壊したとは考えにくいと思うんだけどどうだろう…そもそもマーレ側は空襲じゃ駄目だったのか?疑問すぎる
フリッツの嫁がレイス
34
当時は空襲可能な戦闘機が無かったんでない?飛べても燃料もたないとか。不安か残る戦略は一旦保留?
自分がマーレなら確実に落とせる自信ついてから向かう。ちょっと様子見で空飛んで警戒されたら厄介だし襲うにしても奇襲狙う
33
アッカーマンの能力は馬鹿力とそれに関わる強化細胞組織だけでしょ。人々を心酔させるとか、それは個人の魅力にすぎないのでは?
エレンのペチン場面、あれはミカサを守ろうというより巨人に対してのやるせない怒り・悔しさ・悲しみとかの絶望感で「巨人のバカヤロー!」と手が出ただけじゃないかな
アッカーマンが上位の巨人家系というのは面白い。もうこうなったら、一切巨人に関わらない家系か、巨人のトップ君臨家系か、どっちかだろうな
なぜ、注射もってんのかな。
その前に、フリッツは145代どうやって継承してきたか。やっぱり、食ってきたのかな。注射は昔からあった技術なのか、フリッツやらそのへんの話ら飽くまで神話的な作られた話なのか。
37
33だけどレスありがと。
リヴァイやミカサは見た目に対して体重が重く、諌山先生は確か「骨密度が高いから」と説明していて、密度が高い→詰まって重い→硬い、骨の硬質化?と思ってね。体の外を硬質化する鎧の巨人とは逆に、体の中を硬質化したのかなと。
普通の巨人は見た目に対して体重が軽い。
あと、二人とも骨折しているけど、回復が異常に早かった。これもなんか巨人の能力に似ているなと思っていた。
エレンの「ペチン」の50話はぜひ見直して欲しい。
カルラの回想やハンネスさんの犠牲も一つの対比として、エレンが座標を発動する条件(ミカサを守る?)が丁寧に描かれていると思う。
座標は王の敵を認定して、周りの巨人に攻撃や硬質化による防御を指揮する能力ではないだろうか?
壁も外敵から王を守るために築いたとか。
アッカーマンが女王蜂、知性巨人が攻撃蜂、無知性巨人が働き蜂みたいなイメージ?
長文すんません。あくまで妄想ですよ
俺はレイスが乗っ取り王家と予想するる。
あの傀儡フリッツ王は、ケニー回想の話に出た『王家の武家』たるアッカーマンがレイスと決定的に対立して追放されたのだと読んでいる。
王家が乗っ取られたから大陸で乱が起き、だからフリッツ派のエルディア人と王家が大陸に置き去りになったという事かも知れない。
マーレについては、例えば乱に利用したイデオロギーを利用して、ボリシェヴィキがメンシェヴィキやエスエルを粛清したようにマーレ政権が出来たのではないかと想像する。
39
面白い。いいね、妄想膨らむよ
ミカサは肋骨を骨折?ヒビ?やらかしてたが、リヴァイのは肉離れだと思ってる
エレンのペチンは、ミカサは俺が守ってやる!っていうのとはちょっと違う気がするが。絶望して幼馴染みの話聞いてヤケになって最後の足掻きで殴ってやった、という。
エレンって根本的に自分のために動いている気がするんだよね……。リヴァイが他者中心思考寄りなら、エレンは自分中心寄り……。でも読む人によってこの場面は印象変わるだろうから何ともいえないか……
しかしなぁ・・・
グリシャの情報は20年前だからなぁ
今頃外の世界はゼロ戦飛んでるくらいの時代だろ?
核兵器だって開発しているかもよ
無線機もあるかも
なによりもライベルたちのアルミっぽいマグカップやテント
あれが時代の進み具合を示している
外の世界では巨人の力の使い道が
兵器ではなく大道芸になっているとか
悲しい末路を辿っているかも
フリッツの力は実は失われていてもう存在しない、という方が絶望的な展開になりそうだな。
レイスが真の王になったのは、フリッツが巨人を失ったからという裏事情になるし、その事実をレイスは記憶改竄で隠し、表向きフリッツをあくまで王としていた、とか。
なお、グリシャがミカサの両親と親しくしたのは、記憶の操作を受け付けない一族と接触して壁内の実情とか真実を詳しく探るためなんだろうね。後にミカサを保護したのも単に友誼とか人道に基づくものではなく、王政府に迫害を受けていたアッカーマン一族は現体制に不満や恨みを抱いている可能性もあり、始祖巨人奪取の際に協力してくれると踏んだのでは。
※42
エレンは自分の「意志」中心だと思う
簡単に自分の身を投げ出す死に急ぎ野郎
誘拐されたミカサを助ける前に締め殺されてたかもしれない(運が良かった)
母を助けようとして巨人に食われてたかもしれない(アルミンのお陰)
トーマス食った奇行種に激昂してこれは本当に食われた(注射のお陰)
以降は自分の巨人に有用性が出て来たから自重するようになってる
なんだオイ、エレンって運がいいのか悪いのかわかんねえな? 悪運強し! 死んでた方が楽だったろうな、確実に
レイス家はフリッツ家に対してクーデター起こして乗っ取った、に一票。武家だったアッカーマン家もちゃっかり奪ったはいいが言うこと利かない、そしてやむなく迫害。気がついたけどケニーと祖父の場面、王側近の武家うんたらかんたら話してるけど、「レイス王家」とは一言も言ってないよな? 王家はレイスじゃない疑惑が……!
可能性として、レイスが王権を奪ったら巨人の力が制限されたというのもあるかもな。
フリッツ以外の者には、エレンよろしく能力の上限が知れているor上手く使えないのではないだろうか。
始祖の巨人の能力にはフリッツの血によって全開発動するのだとして、レイスはその血から後継者を育てる必要があった…
そのためには無力化した手頃な王族から適当な『母』を選別して子を作るのが良い…
だから『こいつを頃す勇気が私にあれば』『お前され産まなければ』ではなかったのかな。
そうなると、問題はどうしてそれが法度であり中央憲兵に阻止されたかだ。
もしかすると元老院のような物があって、王権の力は絶対ではないかも知れないな。 『王』『王』と言っていた中央憲兵も、私兵というよりは全体の奉仕者に近いのかも知れない。
アッカーマンと東洋一族の追放以来、『単一の種族』であるところの地方貴族たちは『改竄の力』に恐怖を覚えて、王を縛る法整備をした。 こうではないかな。
ヒストリアの母のアルマってフリッツ家の血筋とかないのかな?
顔がフリッツ系だと思った。
ヒストリアはレイス家とフリッツ家の混血とか都合良すぎか。
48
なるほど~。考えれば考えるほどレイス怪しく見えてくるな……
でもなー、そしたらエレンは壁内守るためにジークと交渉して奴に食べられなきゃならないのか? 残酷すぎる……
39
アッカーマンに限らず進撃のキャラは皆回復早くない?ハンジとか
リミッター解除後に変化(進化?)があったのって骨密度と筋肉量だけじゃないと思う。運動能力は脳の指令系統があってこそ。肺機能も向上しないと。身体中の細胞が最強レベルだと考えていいよね
自己治癒力・免疫力もそりゃ強くなる
巨人と似てるようでまったく違う生き物だと思うコイツらは
51
そういえばハンジさんも早かったねw
やっぱり少年漫画ならではの気合いで治すパターンかな?
伏線だらけの作品だから、あれこれ繋がりがあるんじゃ…と思うと妄想が広がって楽しいね。
レイス家が黙まり決め込んでるのも怪しいところだよね。「私達は罪人」というセリフもあるし…
私はアッカーマン(元フリッツ王家)が戦乱を避け壁の中に篭った後に、レイス家が記憶の改ざん能力を使って自分達が王家と信じこませ、フリッツ家にアッカーマン(ドイツ名で農夫の意味らしい)の名を与えて放逸したんだと思っている。
エルディア単一民族でマインドコントロールが可能な状態なら、意志統一して平和を維持できる。
また座標の発動が王家を守ることがきっかけなら、その一族を滅ぼす(もしくは互いに関わらない)ことで強大な巨人制御という一つの兵器の使用を不可能にすることができる。
こんな感じが初代レイス王の目指した平和だったんじゃないだろうか。
東洋人はおそらくパラディ島の原住民。エルディア人じゃないからマインドコントロールが効かない。
壁の中が地獄になると言われているのは、真の王家の不在と隔世によって血が薄れて、コントロール出来ない状態になってきているってことじゃないかな。
放逸じゃない、放逐w
レイスが身分を隠したことについては、やはり始祖の巨人の能力を完全に操れないから表向きの王が必要だったという疑惑が生まれるな。
そもそも壁内全域をカバーするほどの記憶改竄が出来れば、焚書や『教育』や中央憲兵など必要ないはず。
一点不可解なのは、国民の中から100年より前の歴史が綺麗サッパリ消えているという事だが、これはパラディ遷都時点ではまだフリッツが巨人の力を持っていたという事になるな。
やはりユミルが『死んであげた』790年前後とアッカーマン&東洋が追放された時代は被りそうだな。
ああーー‥‥
久々にBefore the fallを読んでたら「国外追放」されたキュクロが「死んだことになった」ということを思い出したぞ‥
「死んであげた」元王族が「壁外」に?
今の所レイス家の血族→ヒストリア
フリッツ家の血族→ジーク・元国王・ユミル
で良いのかね
フリッツの血は3人とも真偽不明で微妙かな
53
その説でいくとアッカーマン家は王側近の武家っていう、ケニーが仕入れた情報が嘘ということになるが……
アッカーマンの性分は王に向いてないよね
王側近の武家っていう昔話がピッタリってこともあるが
55
ケニーの祖父(リヴァイの曽祖父)が壁が作られた後に生まれた世代で、祖父の親の代は失われた歴史を教えようとしなかったってことは、ケニー祖父の祖父が処刑されたアッカーマン頭首
壁が出来たと同時に頭首の処刑で断絶は免れたけど、ケニー祖父の親の代から迫害は始まってると思うがな
ケニーの祖父の話では、「アッカーマン家はレイス家に恨まれていたのではなく、恐れられていた
」
恨まれていたのではない→アッカーマン家がレイス家に対して恨まれることはしていない
恐れられていた→何を?→記憶の改ざんが出来ないことを?人類最強の能力を持つ武家であること?
つまり、アッカーマン家がクーデターを起こす、または本当の歴史について話す、などをしてレイス王家の治世を脅かすことを「恐れていた」?
しかし、ケニーの祖父の父は失われた歴史を伝えることはしなかった、さらに頭首は自ら処刑されることで家族を守ろうとしたが迫害は続いた、と話している。
アッカーマン家は少なくとも、恨まれることもしていないし、次の代に歴史も伝えていない。
実際、登場したアッカーマン家の人々は真の歴史を知らない。
アッカーマン家の人類最強能力は、記憶を操作できるレイス家の治世の障害になるだろうか?
結局、迫害を受けて一族根絶やし寸前までになっている。
アッカーマン家の何を、そこまで恐れたのだろうか?存在そのものを恐れたのでは?
ずっとアッカーマン家が王家じゃないか?って言ってるけど、ケニー、リヴァイ、ミカサのキャラファンでもなければ、王に向いているとも全然思ってないよ。
カリスマ性はあるんだろうな、と思うけど。
フリッツ王(飯待ち)もいるし、アッカーマンまで王家なら王だらけでワケ分からんわね。
レイスはアッカーマン怖い。だって記憶改竄できないし誤魔化し利かない。それに加えて力強いから実力行使で来たらやられちゃう。
忘れてほしいことをずっと覚えていられる、ってのはレイスにとっては弱味握られてるも同然だ。そりゃ迫害するわ。
元々は、アッカーマンはフリッツに忠誠誓う側近だったんじゃないかなー?
※60
そう。その事に関してだが…
その予想の根拠は、その粛清行動を『一回である』と規定せず、物語でほのめかされたように段階的に行われたのではないかという事に根差しているんだよ。(ここでは詳述しなかったが)
粛清行動はすくなくとも二段階には別けられるが、二段階目はケニーの青年期まで続いていたが、こうまで激しい同機に基くと分かる。
※55は、その間に二段階目を行う同機になる=『この二家は謀反の意思あり』と見做される事件があったとしたならどうかという事でもある。
一度オチた事柄(頭首犠牲=一段階目)を蒸し返すのに足る理由。 王政はそのチャンスを虎視眈々と狙っていただろうが、その行動に踏み切るための大義。
こいつがどうやらその辺の時代に有ったのではないかとね。(いわゆる対立)
ただ些細なことだが、疑問に思ったのが『当主』ではなく『頭首』の言葉を使っていることだな。
意味合いとして『当主』では家の長になるが、家の長とも同士集団の長とも解釈できる『頭首』がね。
だとすると……という事。
それと、『壁が出来たと同時に頭首の処刑』の論証をしたいが、何処を見ればいいだろう。
俺の解釈では、『カベハ モトモト ヨウイ サレタ』ところに入って来た王家でありアッカーマンという風になっている。(不完全かどうかはさておき)
長くてごめん‥
おお、当主と頭首確かに漢字違い。気になるな。どういうこだわりをもって使い分けたんだろ?頭首だとなんか親分って印象だな
色んな仮説あって面白い。でもまあ1つだけはっきり言える(?)のは、アッカーマン家は単なる馬鹿力家系ではないよな?ってこと。物語の芯にしっかり絡んでる設定だよな?これでただの強い人欲しかっただけなの設定だったらテーブルひっくり返すよ。何かあるだろ、何か!秘密がさあ!?
64
60だが、壁と同時にってのは壁が作られた107年前からってことね
ユミルが死んであげたのとアッカーマン東洋追放が同じ頃って書いてたけど、ユミル追放は約65年前なわけだから、それより前のケニー祖父の親の代からすでに迫害はされてたはずってことが言いたかった
64
同意見の人がいてくれて嬉しい。
当主と頭首、私は気づかなかったけどこれは意味ありげだね!
「家長」の意味なら、頭首より当主の方が一般的に使われると思うけど、わざわざ違う「頭首」と書くのなら意味合いやニュアンスの違いがきっとあるんだろうね。
私も首領とか頭目とかのイメージを合わせた、当主や族長を束ねる者…みたいな意味かなと思う。
※67
うん、大丈夫。 俺の見落しを疑っただけ。
---------------
ケニー祖父の部分については、俺も年齢をある程度仮定して予想に組み込んでるけど、Wikiに従うなら810 - 820年代頃がケニー回想で、ケニー祖父の年齢がだいたい60-70くらいと仮定する。
で、ユミル巨人化が790年頃だとすると祖父が大まかに40代で、家督を継いだかどうか微妙な年齢だ。
『当主』なら祖父が当主を継承する前だと分かるし、それはユミル前でも良く同時でもやや苦しい程度か。 (つまり時間的範囲が広くてどうとでも考えられる)
しかし連合体の『頭首』ならニュアンスが全く変わって、アッカーマンでもない人物の『大勢のために死んであげた』という発言(思念?)が判断材料に入ってくる。
まあ個人のいち予想でしかないけどね。(少し無理矢理でもある)
※68
サンQ♪
スレ違いだったら申し訳ないけど・・・
フリッツ家とレイス家は元々それぞれに巨人の力を有していたんだと思う。フリッツ家は巨人を操る始祖の巨人、レイス家は記憶を改ざんする巨人の力を。そして問題の壁に引きこもった時期に、レイス家がフリッツ家を裏切って(?)フリッツ家の巨人の力を奪った。しかし始祖の巨人の力はフリッツ家の血でなければ行使できず、結果いわゆる「座標の力」は現在まで失われたに等しい状態。
このことは記憶を受け継いだ歴代の巨人能力継承者しか知らない。ロッド・レイスも始祖の力を行使するのが不可能だとは知らず、フリーダが座標の力を使えなかったのは未熟だったからではなくそもそも根本的に不可能だから。フリーダはその事実を継承時に知ったがどうすることもできず絶望した。フリーダの言った「罪人」という言葉の意味はエルディア人の言うそれとは実は全く関係なく、フリッツ家から能力を奪ったレイス家の祖先のことを指している。
(続く)
(71の続き)
壁外のマーレ等も当然このことは知らないが、実は壁巨人を開放して戦わせるなんてそもそも無理な状態。なので今後一定の技術を得た壁外勢力が攻めてくれば為す術無く壁内人類は滅ぶ。これがウーリ達の言っていた壁内の未来。ユミルが言った壁内が地獄になるというのはフリッツ家が民衆の安否を無視して壁巨人を開放した場合の話で、エレンが座標を持っているならそうしないだろうという意味だったが、そもそも壁巨人を操る手段は既に失われている。
ジークがある程度無知性を使役出来たのは猿巨人の力ではなくフリッツ家の血が流れているため。エレンが座標の力を発動させられたのは・・・カルライーターがダイナ・フリッツだったから。そしてレイス家の力を借りても記憶改ざんは出来るが(エレンの記憶が一部戻ったのもその力が発動したから)、座標の力を今後発動させる手段は・・・ほぼない。エレンの中には現在3つの巨人の力が存在していることになるが、エレンはその事実をまだ知らない。
考えて一通りまとめてみたけど、中々に絶望的だなこれじゃ。
72
ウーリが言う「この世界は近い未来必ず滅ぶ」と、ユミルの「いずれ地獄になる」は異なる対象を示している可能性ある。
ウーリ➡大地の悪魔・契約期限問題
ユミル➡他国による侵略、壁巨人問題
鍵になる人物が揃いすぎな壁内勢力
エレン(重要巨人) アルミン(超大型)
ミカサ(東洋人+アッカーマン)
リヴァイ(アッカーマン本家)
アニ(女型巨人) ヒストリア(レイス)
何が始まるんだろ……
始祖の巨人ことユミル・フリッツから始まる
エルディア年代記(仮)の最終章ってとこだろうからなぁ
そりゃもう最後の舞台である壁の中に続々と集結しますわ
アッカーマンって農民って意味なんだっけ?すごい意味がある苗字でもないし、ミカサ・アッカーマンは東洋人設定こそが大事と思ってたのに、まさかアッカーマンがこんなに考察に登場する一族になるとは初期は予想してなかった。
レイス
とフリッツと、あとアッカーマンについては来月のグリシャノートで何かが明らかになるのを期待する。
ユミルが『本名:ユミル』なのは襲名しているという事なのか、それとも超大穴で絵画の娘本人なのか。
後者はかなり考えにくいが、『オーバーテクノロジーの制御』という『悪魔の果実=研究成果』を手に入れた本人だったら、敵の立場から見れば邪神だしな。
『聖書』が他の神々を邪神に仕立て上げたように、『支配のための正義』の下では恐ろしい姿で伝えられる。
長寿化の技術は既に無知性巨人で既出だし、入隊前のユミルの顔が子供らしくないというのも一つ。
人体デッサンは子供のそれだったが、あの先生はタマに素で骨格や頭身の増減があるから参考にならん‥
とりあえず薄い可能性の一つだな。
「私はたぶん3人目だと思うから」説
子が親食って「ユミル・フリッツ」の脳機能を継承するユミル一族
食ったらユミル・フリッツの脳機能が移動して来る
食う役目の娘の名前は代々ユミル
そばかすユミルの代で「さあ食うぞ」と無知性巨人になったはいいが
横からレイス家がパクリと横取り
「死んであげた」は身体的な物でなく自我(脳)が死ぬこと
ハンジはグリシャの妹・フェイである可能性が高い。グリシャの手記には、フェイは犬に噛まれて死んだと記述されている。
ハンジは解剖が出来る。グリシャの実家は診療所である。グリシャはそれ関連で医療を学んだ。つまり、ハンジも医療を学んだのではないか?
フェイの死は表面的でしかない。エレンたちは内側を見たわけでは無い。
始祖巨人には無知性を人間に戻す能力があるのでは?
だから、グリシャも人間に戻れた。そう、ダイナこそが始祖巨人の宿主。
79
突拍子もない考察だな
でも面白いからOK!
なんでやねん さては貴様ダトスレバの民やな?
それにしても、フリーダ姉さんの鬱記憶は何や?
自ら手を下した訳でもないのに、そこまで自分を責める滅び志向は何やろう。
全能感を否定された14歳ぐらいだからか。
83
その予想候補の一つとして…(簒奪説に準拠)
フリッツの実権と巨人を簒奪したウーリ父(時代的にそうか)の記憶だろうかと思う。
売国奴でもスパイでもないアッカーマンと東洋を粛清したことで、心の重荷は増えてしまう。
その記憶を継承する年齢が、あるていど帝王学やらを学んで実際に粛清を実践した経験のある年齢なら、継承の時も心の傷を少なく留めることが出来そうだが、多感な時期の若者となると話は違うと思う。(捕食と同時に他人の人生のドロドロとした部分も一気に継承)
その負の記憶はウーリで濃縮先鋭化されてフリーダに引き継がれ、見えもしない「もの」が枕元に立つと。
まあ一つの予想として。
続きというか余談
もう一つはフリッツから力を奪って窮地に陥った自責の念も継承したこと
(アルマ=フリッツ王族説に準拠)
フリーダがあれだけヒストリアに構ったということも、家ぐるみで『始祖巨人返還計画』があったことを疑わせる。
(レイスでは座標が使えない⇒壁内を守るためにフリッツに力を返さねばならない⇒しかし反レイスでは駄目⇒だから無知でコントロールが容易なヒストリアは超重要)
ヒストリアとの接触が中央憲兵に知れると『困ったこと』になるのは父も娘も同じだったようだが、ヒストリアを延命させるための強い同機に基いていたように見える。
だからフリーダは(ヒストリアを守るために)キシャーーーーーーッ!!てなったんだろうな。
壁を壊されてまでも、我が保身を考える地方貴族が多いであろう中で、その部分でもレイスと地方貴族との対立があるのではないかと思う。
動機を同機って書いてるのは同じ人?
レイスはレイスでその血統に特殊な?力がありそうだよな。ロッドは継承してないけど、エレンに触れて記憶が見えたりしてた。
9体の巨人が手を繋いだら何かが互いに流れあってテレパシー作用起こりそう
ニュータイプ的な何か、そんな反応示しそう。
ヒストリア母の名前=アルマってAnswerか何かに明記有ったの?
Answer読んでないんで分からんのだが自分はアルマという女性はロッドの別の愛人かも?と勝手に思ってるんだがどうだろう
巨人大戦勃発
7つの巨人がマーレ側につくが、実はフリッツ側についたレイス家巨人もマーレと内通
145代フリッツ王は戦いを否定して大陸を放棄し、パラディ島にエルディア帝国の都を遷都し他国の侵略から民を守るための三重の壁を作った
そこでマーレにそそのかされたレイスがフリッツ王家から始祖を奪った(145代目を喰った)
ところが始祖を奪ったレイスはフリッツでないと始祖の力を使えないことに気づくと、自分達がまた喰われることを恐れてマーレをも裏切って壁内に引き篭もり、今後我々に干渉するなら壁巨人開放するぞと言ってエルディア人を守った
そして壁内だけでも理想の世界を作ろうと壁内人類の記憶を改竄し、壁の初代レイス王となり一糸乱れぬ平和を実現させた
以後レイス一族は始祖を継承し世界の記憶を見ると、壁から出ればマーレに滅ぼされて終わるだけなので、誰も手出し出来ない壁の中に篭って平和に過ごすのが壁内エルディア人にとって一番安全であり幸せという考えになる
記憶改竄されない壁教や貴族は元々レイス家配下の人
アッカーマンはフリッツ王家側近、東洋はパラディ島の原住民でレイスと対立し迫害されることとなった
と予想
91
おお……!なるほど
自分もこの考察イケてると思う
なんか綺麗にまとまる
92
ありがとう
この考察だと
グリシャ父の言う非マーレ派エルディア人(大陸を放棄した王に従わずマーレと戦う派のエルディア人)
ジークの言う座標の奪還(マーレを裏切ったレイスからの始祖奪還)
フリーダの私達は罪人(フリッツを喰った、マーレを裏切った、壁内エルディア人にも世界にも嘘をついている)
などが辻褄が合う
グリシャがエルディア復権派で活動してた頃にはまだ始祖は継承すれば誰でも使えると思われていて壁に手出しできなかったが、その後に始祖はフリッツにしか使えないってことが判明した(壁内にマーレの内通者がいる?)、それでマーレは5年前に壁ドン作戦を決行したって感じ
で、ライベル達はいざ壁内入ってみたら偽フリッツが王となっててレイス見つけられないから、怪しまれないよう仕方なく憲兵団を目指して王政に近づくことにしたが、エレン巨人の出現により作戦中止
さらにユミルがマルセル喰った奴とわかり、エレンが始祖と判明
ひとまず正体もばれたからエレンとユミル持って大陸に帰りたかったが失敗
戦士長おでましでシガンシナ決戦するも超大型を壁内側に奪われる
始祖を奪って終わりではなく壁内人類を死滅させたい理由はわからないが、マーレによる任務ではなく戦士らの独自の考えにも思う
おそらく巨人になれるのはエルディア人のみで、フリッツの血を引くジークは自分達で巨人の力=ユミルフリッツから始まるエルディア帝国の歴史を終わりにしたいと考えているのではないか
93
なるほど!エルディア帝国の時代=巨人時代と仮定すれば、エルディア帝国の終焉は巨人の時代の終焉でもあるわけですね。
世界の主役が巨人(巨人化できるエルディア人)から普通の人間(巨人化出来ない他の人類)へと変わり、そこからまた新しい時代が始まる。進撃はエルディア年代記でもあるのかなと。
参戦遅れたけど、巨人の陣取り合戦で考えると
グリシャはマーレから1巨人を連れてきて、
7:2 → 6:3にしたってことかな?
今は4:4(ユミルは?) 面白くなってきたね~
95
その可能性高いよね、未来の誰かがエルディア帝国の歴史を振り返ってる感
壁内人類が850年とかの暦を使ってるところは見たこと無いから、850年前から存在する別大陸の第三国の暦なのかなって思ってる
そうなるとこのあと最後の巨人大戦が起きてエルディアもマーレも滅びてエレン達が2000年後の君へってメッセージを何かしらで残して全滅するっていうベタな結末にはなりそうだけど
間違えた!
↓94 さんへのコメでした
読んでていつも気になるのは、巨人能力の何処までが個性を反映した姿で、何処からが注射(ヨロイetc)による部分なんだろうな。
エレンが無知性の時は小さい巨人だったが、グリシャを食べてから姿が変わっている。
かといえば、ユミルは無知性の時と知性化の後が同じ姿。
本人の肉体的成長に応じて姿が変わるというなら、ライナーもベルトルトも姿に変化なし。
ということは、消去法で心の形を反映しているのんだろうか。
知性が捕食によって継承するもので、姿は注射からの反映だと思ってたが全部に当て嵌まらなそうだな。
それと、エレンの最初の知性巨人化の時が無知性と同じ状態なら、無知性が何らかの私怨で人間を捕食している可能性も出るわけだ。
無知性巨人化前(心神喪失状態の前)の精神に行動が強く左右されるなら、『ユミルの民』もそうだし、104期の仲間を食った巨人に対するエレン巨人の行動にも合点が行く。
(ミカサやイルゼへの攻撃衝動は巨人の本能のようなものだろうか。抗っているようにも見える)
壁外無知性が壁に集まるのは、非マーレ派エルディア人(大陸残留派)が持つ『王(レイスか)』に強い恨みを持っているからか。
『よくも嵌めやがったな! このやろう!』『ユミルの民の力を返せ!』…こういう恨みが無知性化の後も反映されていたとしたら。
96 91 さんへ
94です。
来来の誰かがエルディア帝国の歴史を振り返えってる感、そう言われてみるとしっくり来ました。
その誰かがエレン達が本という形で残したエルディア年代記を読んでいる。誰かが頁をめくるその手は、現実世界では読者達が頁のめくる手とシンクロする。
95さんが指摘されてましたが、マーレ側の巨人の数とバラディ島のエルディア側の巨人の数が4対4だとすれば、最後の巨人大戦が起きるお膳立てはそろったわけです。
結末がベタでも演出次第では読後の感想は変わってくるわけで。最終巻、コミックの表紙カバーを外したら、劇中最後のエルディア年代記と同じ装丁だったら、自分としては最高です。
わざわざマーレ側の巨人が7体、
他2体っていう設定にしてるから
レイスが記憶操作巨人で、
フリッツが始祖の巨人。
レイス家がフリッツ家食って
乗っ取ったんだろう。そして
レイスの側近達と壁内統治。
末裔が一応あの飯王。ダイナと似てるしな。
ジークもレイスはレイス王と呼んでいたな。
地獄のレイスなみに頭痛で自虐するフリーダ。
やーうちら無いわー ニッチもサッチモ(代表作:この素晴らしき世界)どうにもブルドッグ……も改造犬だしな
やっぱ無いな。
みんなすごいなw
なぜライス家は記憶操作以外何もしないのか?
それは実はそれしかできないからだ
という分析は言われてみれば確かにそうだな
言われるまで気がつかなかったw
おっと間違えた
ライス家じゃなくてレイス家だった
おもしろい考察
つまり、フリッツの血を継ぐのは
ヒストリアとジークってことか?
アルマとダイナはフリッツ一族
レイスに能力を奪われ牧場に追放されていたのはフリッツ家一族
牧場での祖父母までヒストリアを避ける状況の説明もつく
ロッドはレイス家の過ちを悔い、エレンをヒストリアに食わせることで
フリッツ家に能力を返そうとしたが失敗
記憶改竄能力を持つレイス家と巨人統御能力のフリッツ家
ヒストリアは双方の血を持つ
なら、最強ですね
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