来年発売の22巻に掲載予定の、進撃の巨人88話でついに「○○○○」の意味が判明した件の、スレ民の感想など。
スレ民の感想
進撃の巨人22巻掲載予定の88話でついに判明した、今作品のタイトル「進撃の巨人」の意味に関して693: 名無し
「進撃の巨人」とはエレンの巨人の名前だったってのは驚いたな
232: 名無し
前回の動の展開から今回の静の展開が巧みで
そしてやっとタイトルコール進撃の巨人
鳥肌立つね
そしてやっとタイトルコール進撃の巨人
鳥肌立つね
236: 名無し
18巻のフード被ったエレンの台詞、オレは自由を取り返すためなら力が湧いてくるんだ
が今月号で見事に効いてるね
が今月号で見事に効いてるね
653: 名無し
>>236
そこも伏線だったか
急に変な理由付けしてきたのかと思ってたわ
そこも伏線だったか
急に変な理由付けしてきたのかと思ってたわ
442: 名無し
伏線が一つ明らかになるたびに一巻から読み返したくなる漫画だ
459: 名無し
>>442
1巻の
「ここで続く人がいなかったら今まで死んだ人達の命が無駄になる!」っていうエレンの何気ない偽善染みた正義漢の台詞が
グリシャにとってこんなにも心を揺さぶるものだったとは
諫山先生パネェ
1巻の
「ここで続く人がいなかったら今まで死んだ人達の命が無駄になる!」っていうエレンの何気ない偽善染みた正義漢の台詞が
グリシャにとってこんなにも心を揺さぶるものだったとは
諫山先生パネェ
485: 名無し
最後のページでタイトル回収というと炎の転校生を思い出す
540: 名無し
進撃の巨人は進撃するから道を開けろって能力か
543: 名無し
>>540
「自由を求めて進み続けた」とか言ってるから、マジでそれに近い能力あるかもね
これって本来は性格に対しての説明文だけど、代を繰り返しても皆そんな性格だった
ってのも違和感あるもんなぁ
「自由を求めて進み続けた」とか言ってるから、マジでそれに近い能力あるかもね
これって本来は性格に対しての説明文だけど、代を繰り返しても皆そんな性格だった
ってのも違和感あるもんなぁ
558: 名無し
>>540
初巨人のときも岩運び失敗の時も巨人に群がられてなかったっけ?
初巨人のときも岩運び失敗の時も巨人に群がられてなかったっけ?
544: 名無し
エレンはその能力受け継いでないのか?
552: 名無し
>>544
エレンは初登場の時巨人ホイホイでしたねぇ
湧き上がる意思に目覚めたのはアルミンに刺されて起こされた時だったと思う
あの場面、オレがこの世に生まれたからだ!って大きくコマとってるけど
それってアルミンの問いかけ「どうしてエレンは外の世界に行きたいと思ったの?」の
答えになってないよね
あの時は違和感があったけど今ならそういうことかと納得
エレンは初登場の時巨人ホイホイでしたねぇ
湧き上がる意思に目覚めたのはアルミンに刺されて起こされた時だったと思う
あの場面、オレがこの世に生まれたからだ!って大きくコマとってるけど
それってアルミンの問いかけ「どうしてエレンは外の世界に行きたいと思ったの?」の
答えになってないよね
あの時は違和感があったけど今ならそういうことかと納得
697: 名無し
>>552
そこも伏線かあ…
ほんと伏線凄いなこの漫画家
そこも伏線かあ…
ほんと伏線凄いなこの漫画家
698: 名無し
>>697
×漫画家 ○漫画
×漫画家 ○漫画
546: 名無し
9人とか言われると、昔のSFによくあった
少人数が未開の惑星に降り立って、新世界を作るけど
性格の違いからどーたらこーたらってのを思い出しちゃうけど
やっぱり、リーダー格だった始祖の巨人系の諦めを
エレン系の進撃の巨人が打破する展開なのかね
おっさん臭くてほんとすまん・・・
少人数が未開の惑星に降り立って、新世界を作るけど
性格の違いからどーたらこーたらってのを思い出しちゃうけど
やっぱり、リーダー格だった始祖の巨人系の諦めを
エレン系の進撃の巨人が打破する展開なのかね
おっさん臭くてほんとすまん・・・
548: 名無し
エレンがグリシャから継いだ巨人が進撃の巨人か
ここでタイトル回収とは胸が熱くなるな
ここでタイトル回収とは胸が熱くなるな
554: 名無し
住民のレス見てると
王家系の引きこもり傾向と、引きこもってないと罪を重ねてしまうという考え方
それらを打破できる進撃の巨人、この辺り収束していくんだろうな
しかし、王家のエルディア人が絶望していることを
進撃の巨人が打破できるとしても、王家の人間には決断できない代償を支払うことになるんだろうから
心配だ・・・
王家系の引きこもり傾向と、引きこもってないと罪を重ねてしまうという考え方
それらを打破できる進撃の巨人、この辺り収束していくんだろうな
しかし、王家のエルディア人が絶望していることを
進撃の巨人が打破できるとしても、王家の人間には決断できない代償を支払うことになるんだろうから
心配だ・・・
556: 名無し
21巻読んだ。
こういった世界の全てだと思っていた閉じた場所から
一気に外の世界に広がる感覚って凄い好き。
こういった世界の全てだと思っていた閉じた場所から
一気に外の世界に広がる感覚って凄い好き。
605: 名無し
伏線の気の持たせ方は「エヴァンゲリオン」並にうまい
なおかつその伏線の回収の仕方はそれとは比較にならないほどうまい
たしかに気になる点は挙げたらキリがないけど
これでまだ贅沢言えるほど世の中にそんなにすんばらしー物語ばっかりってわけじゃないだろ
なおかつその伏線の回収の仕方はそれとは比較にならないほどうまい
たしかに気になる点は挙げたらキリがないけど
これでまだ贅沢言えるほど世の中にそんなにすんばらしー物語ばっかりってわけじゃないだろ
610: 名無し
しかしまあ、読んでてカタルシス凄いな。
誰だよピーク過ぎたとか言ってた奴は。
誰だよピーク過ぎたとか言ってた奴は。
614: 名無し
ラストの名は進撃の巨人のコマを見て、うぉ!って声出た。
タイトル回収回は神回の法則を適用したい。
タイトル回収回は神回の法則を適用したい。
615: 名無し
諫山センセはいったいこれだけの伏線をどれ位の期間で作ったんだろう?
新人がいつ打ち切られるかわからない連載に、これだけの凄まじい伏線を作って挑んだって事が
実感として理解できない
造りも見せ方も天才としか表現できんわ
新人がいつ打ち切られるかわからない連載に、これだけの凄まじい伏線を作って挑んだって事が
実感として理解できない
造りも見せ方も天才としか表現できんわ
634: 名無し
>>615
集英社ディスるわけじゃないがいい編集に拾ってもらえてよかったなとつくづく思う
これ持ち込んだジャンプとかだとまともに話進まないまま打ち切り確実で構想も伏線もそのまま死んでいくだけだった
集英社ディスるわけじゃないがいい編集に拾ってもらえてよかったなとつくづく思う
これ持ち込んだジャンプとかだとまともに話進まないまま打ち切り確実で構想も伏線もそのまま死んでいくだけだった
881: 名無し
>>634
アニメ化したらしたで
コミック連続刊行で身体壊す作家もいるしな
アニメ化したらしたで
コミック連続刊行で身体壊す作家もいるしな
636: 名無し
>>615
連載初期の頃の構想なんて割と思いつきレベルでしょ
それを今になっていろいろ繋げて深みを出してるのは、連載中に培ったものがかなり大きいと思う
今のレベルに作り込んだのは、もう打ち切り無いなって思ってから練った部分が相当あるはず
連載初期の頃の構想なんて割と思いつきレベルでしょ
それを今になっていろいろ繋げて深みを出してるのは、連載中に培ったものがかなり大きいと思う
今のレベルに作り込んだのは、もう打ち切り無いなって思ってから練った部分が相当あるはず
709: 名無し
>>615
連載前に2年間絵の練習期間を設けたって言ってたから
その時に同時進行で設定も練ってたのかもしれんな
連載前に2年間絵の練習期間を設けたって言ってたから
その時に同時進行で設定も練ってたのかもしれんな
637: 名無し
それでも13のナンバリングが行ってらっしゃいのページにあるってことは初期から色々考えてたってことだろ
641: 名無し
>>637
それも狙ってやってたなら、今辻褄合わせ上手くいってない所じゃないか
あの時点でカウントダウン始まるっておかしいじゃん
まだグリシャ食ってないのに
それも狙ってやってたなら、今辻褄合わせ上手くいってない所じゃないか
あの時点でカウントダウン始まるっておかしいじゃん
まだグリシャ食ってないのに
638: 名無し
正直鳥肌が立ったね。連載7年でついにタイトル回収。
639: 名無し
というか、漫画は基本的に編集者と一緒に考えて描いていくものでしょう
643: 名無し
ネウロの作者とか打ちきりに備えていろんな展開考えてたらしいからな。多分最初の頃は伏線に使えそうな要素をばらまいておいてたんだと思う。
644: 名無し
あ、あと前の方のカラーページでこっそり西から太陽の理由を諌山先生が答えていたなw
646: 名無し
>>644
いろいろ今まであーだこーだ考察してるヤツいたのに、割とあっさりだなw
しかもなんとなく象徴的な理由でしかない
まぁなにごとも聞いてみるのが一番ということだな、デカしたしゅーちゃん訓練兵w
いろいろ今まであーだこーだ考察してるヤツいたのに、割とあっさりだなw
しかもなんとなく象徴的な理由でしかない
まぁなにごとも聞いてみるのが一番ということだな、デカしたしゅーちゃん訓練兵w
649: 名無し
今回のタイトル回収で何か思い出すなと思ったら、俺の屍を越えてゆけだ。
654: 名無し
>>649
「魔法使いの娘」(嫁ではない)のタイトル回収もゾッとしてよかった
「魔法使いの娘」(嫁ではない)のタイトル回収もゾッとしてよかった
655: 名無し
「進撃の巨人」だけ他の知性に比べて能力というか特性がないように思うけど
エレンが覚醒しなかっただけで何らかの特性を持ってたのかな
エレンが覚醒しなかっただけで何らかの特性を持ってたのかな
730: 名無し
>>655
エレン覚醒したら、幾千万の壁巨人を「進撃ぃぃー!」できるから「進撃の巨人」かと思ってたけど違うかな
エレン覚醒したら、幾千万の壁巨人を「進撃ぃぃー!」できるから「進撃の巨人」かと思ってたけど違うかな
658: 名無し
進撃「あなた色に染まります」
665: 名無し
進撃の巨人の能力か…
文字通りどこまでも進撃できる=モーセの十戒みたいに海を割れるとか?
エレンとアルミンがやたら海にこだわる理由付けにもなるかと
文字通りどこまでも進撃できる=モーセの十戒みたいに海を割れるとか?
エレンとアルミンがやたら海にこだわる理由付けにもなるかと
666: 名無し
いい最終回だった
完
完
675: 名無し
作者さんの世界観が斬新すぎてヤバいwww
今までこんな設定みたことがないんだがw
今までこんな設定みたことがないんだがw
679: 名無し
>>675
むしろ現実の出来事をうまくフィクション上にフィードバックしてる漫画でしょ
SFでよく使われてきた「壁」のモチーフを視覚的に三重の壁で表現したのはエポックメイキングだったけど
むしろ現実の出来事をうまくフィクション上にフィードバックしてる漫画でしょ
SFでよく使われてきた「壁」のモチーフを視覚的に三重の壁で表現したのはエポックメイキングだったけど
677: 名無し
王政編の会話劇と今のそれとを比べると作者の上達は凄まじいもんだと思う
今王政編を描き直したら普通に評判良くなるんでは
今王政編を描き直したら普通に評判良くなるんでは
687: 名無し
何一つ伏線ほっぽらかさないで
完璧に風呂敷たたもうとしてるのがすごいな
巨人の顔までちゃんと回収していくものな。
他の漫画家も見習って欲しい
完璧に風呂敷たたもうとしてるのがすごいな
巨人の顔までちゃんと回収していくものな。
他の漫画家も見習って欲しい
691: 名無し
>>687
創作してると後からあそこに伏線入れとくんだった~って頭抱えることが多いんだけど
全部最初から意図して張ってるのがすごいよ
まあ中にはちょうどいいからこれ伏線にしとけって逆張りもあったかもしれないけど
それでもスゴイと思う
創作してると後からあそこに伏線入れとくんだった~って頭抱えることが多いんだけど
全部最初から意図して張ってるのがすごいよ
まあ中にはちょうどいいからこれ伏線にしとけって逆張りもあったかもしれないけど
それでもスゴイと思う
692: 名無し
>>687
武論尊「いや、北斗と南斗は最初からまんなかに元斗が挟まってましたし、
南斗には分派が最初から沢山ありましたし、北斗には兄弟弟子たくさんいましたし、
北斗神拳の実家も最初から存在してましたし、手からビームが出る拳法とか最初から
計算してましたし、全部第1巻の最初から計算したとおり風呂敷を畳めましたよ。ええ。」
武論尊「いや、北斗と南斗は最初からまんなかに元斗が挟まってましたし、
南斗には分派が最初から沢山ありましたし、北斗には兄弟弟子たくさんいましたし、
北斗神拳の実家も最初から存在してましたし、手からビームが出る拳法とか最初から
計算してましたし、全部第1巻の最初から計算したとおり風呂敷を畳めましたよ。ええ。」
695: 名無し
伏線回収はすげぇと思うが何年も温めてた話だからなぁ
次の連載もこうなら諫山(+編集)がすごいとわかるけど
進撃の巨人については初期巨人の中の人が明かされた所をみると元からの構想だったと思うんだけど
もし大人の事情で打ち切られるならハンジかアルミン辺りが「巨人に抵抗し自由を求めるための進撃の手段、ゆえに進撃の巨人と呼ぼう」って展開になってたかもな
次の連載もこうなら諫山(+編集)がすごいとわかるけど
進撃の巨人については初期巨人の中の人が明かされた所をみると元からの構想だったと思うんだけど
もし大人の事情で打ち切られるならハンジかアルミン辺りが「巨人に抵抗し自由を求めるための進撃の手段、ゆえに進撃の巨人と呼ぼう」って展開になってたかもな
704: 名無し
作者が本当にすごいと思うのは、この若さにして、この人生観というか歴史観だなあ。
「戦いの果ての感情は不毛なものだ」というのは抽象的には何かで読んで
誰かがそう言ってるから「そうかな」とは思うけど、
まるで人生を一回生きてきてその記憶を保持したまま生まれ変わってきたように
鮮やかにそれを描写してみせてる。
もちろん「巨人は記憶を継承する」という作品だから、作品としてそう描くわけだけど、
それを、実に実感が伴った形で描けるのが作家性の高さだ。
この作者、本当に記憶を保持したまま第二次大戦あたりからずーっと生きてるんじゃ?
「戦いの果ての感情は不毛なものだ」というのは抽象的には何かで読んで
誰かがそう言ってるから「そうかな」とは思うけど、
まるで人生を一回生きてきてその記憶を保持したまま生まれ変わってきたように
鮮やかにそれを描写してみせてる。
もちろん「巨人は記憶を継承する」という作品だから、作品としてそう描くわけだけど、
それを、実に実感が伴った形で描けるのが作家性の高さだ。
この作者、本当に記憶を保持したまま第二次大戦あたりからずーっと生きてるんじゃ?
718: 名無し
>>704
ブログ読むとわかるけど、歴史大好きだからねこの作者
あと映画好きなのもでかい
映画好きはストーリーうまい奴とか画面作りうまい奴が多い
ブログ読むとわかるけど、歴史大好きだからねこの作者
あと映画好きなのもでかい
映画好きはストーリーうまい奴とか画面作りうまい奴が多い
725: 名無し
>>704
言いたいことはわかる表現力?がすごい
本人の物の見え方と気持ちの波を体験してるみたいだよね
言いたいことはわかる表現力?がすごい
本人の物の見え方と気持ちの波を体験してるみたいだよね
728: 名無し
>>725
いやあ本当。一回怒りに燃えて「全員皆殺しにしてやる」と心に誓ったり、陰謀を練ったり、
思い込みに熱狂したり、敵を殲滅して快哉叫んだり、ヘマ打って台無しにしたり、
裏切ったり、裏切られたり、裏切ったふりをしてみたり、
なんか敵だと思ってたけどこいつ意外と良い奴っぽくね?とか思ってみたり、
けっきょく自分が何してんのか訳が分からなくなったり、生き残ってんのが自分だけだったり
たぶん作者は体験してないはずなんだよ。体験してないのに良くここまで描写できるな、と。
出来事としての描写じゃなくて、そういう境遇をくぐり抜けた人物の心の描写だからねえ。
いやあ本当。一回怒りに燃えて「全員皆殺しにしてやる」と心に誓ったり、陰謀を練ったり、
思い込みに熱狂したり、敵を殲滅して快哉叫んだり、ヘマ打って台無しにしたり、
裏切ったり、裏切られたり、裏切ったふりをしてみたり、
なんか敵だと思ってたけどこいつ意外と良い奴っぽくね?とか思ってみたり、
けっきょく自分が何してんのか訳が分からなくなったり、生き残ってんのが自分だけだったり
たぶん作者は体験してないはずなんだよ。体験してないのに良くここまで描写できるな、と。
出来事としての描写じゃなくて、そういう境遇をくぐり抜けた人物の心の描写だからねえ。
729: 名無し
>>728
それぞれのキャラに人生を感じるね
それぞれのキャラに人生を感じるね
727: 名無し
いやーなんかやっとここから始まったなって感じだよ
新しいスタートって感じするわ
新しいスタートって感じするわ
731: 名無し
若いのにって言うけど、基本作中の葛藤したりするのは若い人間が中心なんだから若い方が心情近いし描きやすいんじゃないの
極端なこと言えば50になってから16歳の強烈な心情描こうとしても、結構乖離しがちになると思う
極端なこと言えば50になってから16歳の強烈な心情描こうとしても、結構乖離しがちになると思う
735: 名無し
>>731
だからむしろ若い人の心の描写よりも、若い人に託そうとする中年以上の描写かなあ。
今月号の「お前の父親は賢い男だった」のくだりなんかさ、おま・・・!作者30そこそこで
父親がどうしてあんなに情けない見下し果てた男になりさがれるのか、
そこまで理解できちゃう!?的な。
この作者、一回80くらいまで生きて人生全うして死んで、
記憶保持したまま生まれ変わって今30くらいでマンガ描いてるとしか考えられんw
だからむしろ若い人の心の描写よりも、若い人に託そうとする中年以上の描写かなあ。
今月号の「お前の父親は賢い男だった」のくだりなんかさ、おま・・・!作者30そこそこで
父親がどうしてあんなに情けない見下し果てた男になりさがれるのか、
そこまで理解できちゃう!?的な。
この作者、一回80くらいまで生きて人生全うして死んで、
記憶保持したまま生まれ変わって今30くらいでマンガ描いてるとしか考えられんw
809: 名無し
>>735
グリシャ父を肯定したのはかなりグッときた
惨めな思いしてまでも家族と自らを生かすために戦ってたのよな
アクチュアルな要素をフィクションに落とし込む才能がある作家は多いけど、
進撃の巨人は個々への寛容さというか視野が広い
ブログでは子供っぽいなぁと思ったりするんだけどね笑
グリシャ父を肯定したのはかなりグッときた
惨めな思いしてまでも家族と自らを生かすために戦ってたのよな
アクチュアルな要素をフィクションに落とし込む才能がある作家は多いけど、
進撃の巨人は個々への寛容さというか視野が広い
ブログでは子供っぽいなぁと思ったりするんだけどね笑
744: 名無し
これはお前が始めた物語だろ
名は進撃の巨人
アツすぎる
名は進撃の巨人
アツすぎる
863: 名無し
>>744
このシーンを描くために進撃は始まったんじゃないかと思ったな
このシーンを描くために進撃は始まったんじゃないかと思ったな
754: 名無し
最後のセリフかっこいいなあ
英語版にしたらアタックオンタイタンだとこの場面不自然だよね?
英語版にしたらアタックオンタイタンだとこの場面不自然だよね?
850: 名無し
>>754
俺はかねがね、titans on the attackだと主張してきたが、まあまあ正しかったな。
英語的にattack on titanはお粗末過ぎるもんな。
俺はかねがね、titans on the attackだと主張してきたが、まあまあ正しかったな。
英語的にattack on titanはお粗末過ぎるもんな。
756: 名無し
「これはお前が始めた物語だろ」
これ良かった
これ良かった
781: 名無し
クルーガーが最期のほうで言っていたまだ伝えなかった
情報って何だろうか
巨人に名前があり進撃の巨人っていうことなんかは
読者にとっての新情報だし
情報って何だろうか
巨人に名前があり進撃の巨人っていうことなんかは
読者にとっての新情報だし
784: 名無し
>>781
進撃の巨人の能力について、とかまだ続く話があるかもね
座標じゃないけど獣とか相当厄介な能力持ってたし
進撃の巨人の能力について、とかまだ続く話があるかもね
座標じゃないけど獣とか相当厄介な能力持ってたし
797: 名無し
自分の能力を進撃の巨人を継ぐにふさわしいグリシャに確実に継承させるためにあえて放置したんじゃね
巨人化して壁内まで到達するには巨人が海を渡れないならパラディで継承しなきゃならんし
それに周りに誰か残ってる状態でグリシャが無知性化したら結局みんな食われてしまう
巨人化して壁内まで到達するには巨人が海を渡れないならパラディで継承しなきゃならんし
それに周りに誰か残ってる状態でグリシャが無知性化したら結局みんな食われてしまう
799: 名無し
なんかあまりにも物語が動きすぎて壁外調査とか長距離索敵陣形とかで
ワーワーやってたのが遠い昔のような感覚になる
ワーワーやってたのが遠い昔のような感覚になる
825: 名無し
クルーガー、グリシャ子供時代に出会った時はまだ進撃の巨人継承してない?
代々マーレ政府に潜伏して時を待ってたんだろうか
代々マーレ政府に潜伏して時を待ってたんだろうか
828: 名無し
>>825
クルーガーもそうだが、ジークもいつ継承したんだ?って話だよ
どう見てもオッサンになってから巨人の力を手に入れたっぽいけど
ワンピの黒ひげよろしく、その力を奪う機会を待ってたのかね
てか、「九つの巨人」ってどれがそうなんだ?
女型、鎧、獣、進撃あたりはそうだとして、超大型はそうなのか?(アルミンはそう認識してたが)
3つの壁を作ってるのも超大型なんだろ?
ユミルは?
イルゼの姿を見てユミルと思った巨人は、「道」を通してユミルの顔を知ったって事なのかな?
だとすると、ユミルも重要な巨人だよな?九つに入るよな?
クルーガーもそうだが、ジークもいつ継承したんだ?って話だよ
どう見てもオッサンになってから巨人の力を手に入れたっぽいけど
ワンピの黒ひげよろしく、その力を奪う機会を待ってたのかね
てか、「九つの巨人」ってどれがそうなんだ?
女型、鎧、獣、進撃あたりはそうだとして、超大型はそうなのか?(アルミンはそう認識してたが)
3つの壁を作ってるのも超大型なんだろ?
ユミルは?
イルゼの姿を見てユミルと思った巨人は、「道」を通してユミルの顔を知ったって事なのかな?
だとすると、ユミルも重要な巨人だよな?九つに入るよな?
868: 名無し
あれがあったからこそ今回で真のタイトルの意味がわかったからいいんだろ
673: 名無し
これアニメで見れるのは何年後だろう
死ねない理由ができた
引用元スレ死ねない理由ができた
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/ymag/1480668717/
ほんと神回
もしこれがジャンプじゃなくても、週刊連載だったらこうはうまく辻褄合わせ出来ないんだろうなと思う。
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コメント一覧
ヒストリアがユミルに言った「あなたと一緒ならなんだってできる気がする」も気分の問題じゃなくて明確な理由があるんだろうなあ
その辺もユミル・レターで明かされるのかな?
進撃って考えれば考えるほど深いからな
この漫画に出会えて本当に良かったよ
ありがとう!
今回の話見て教科書読んでるみたいとか、漫画的な面白演出が足りないって文句いってる人はこの作品合わんと思うから読むのやめた方が良いと思う、中盤までは確かに淡々とした説明回だったけど、終盤からオチに掛けては正に漫画的?で素晴らしい魅せ方だっただろと言いたい
3
まとめのジャンプより王政編よりいいって言い方はいいの?
作者はデリケートで負けず嫌いな気がする
表現力があって良かったなぁと思う
結構色々明かされたけどまだまだまだまだ明かされてない部分って多い
まだ明かされてない部分が明かされたときに既に明かされてた内容と繋がってまた更なる驚きと発見が生まれる
なんって美味い飯だよ
ここでまたこんなワクワクさせられるとは思わなんだ
前回でグロフが「フクロウは東のマーレ敵対国に支援と亡命を求めるとこまで、話を進めてた」って言ってたから、今後この話もくるかな?
もしや東洋の国のことだったらミカサ関係の回収も期待しちゃう
あ、でも東洋人ってミカサしか生き残ってないんだっけ
良く考えたら東のマーレ敵対国ってのがライナー達を寄こした国の本来の敵であって
エルディアだのなんだのは支配するされるってのはあるが国の中の話なんだよな
東洋人やアッカーマンは敵対国側なんだろうか
超大型(仮)は攻城戦に使う櫓的なもの
鎧は、重装甲で押し通るのに特化
女型はスピード巡航型
エレンのは、敵を蹴散らして進撃していく先兵役だからバランス型なのかな?
ではサルは?ユミルは?
最初読んだとき作者自身が壁の向こうから来た人のような気がしたけど、
非常に感性が鋭いがゆえに人間の本能を客観的にとらえ、なおかつすばらしい表現力で
クリエイティブなものを作り出せる人なんだろうね。
クラッシックなんか成功するには生まれた家庭環境、教育環境、優秀な指導者、
完全にサポート出きる親と財力、すべてがそろって初めて天才が生まれるわけだけど、
イサヤマンも姉と妹がいる家庭に生まれた、壁に囲まれたような地形のど田舎で育った、
そういうもの一つ一つが違っても進撃は違う漫画になっていたんだろうな。
特に女性キャラの描写は年上と年下両方の現実見て育ってなきゃ男には描けないレベルだと思う。
作者みてるとこんなちっぽけな、辺境の国で生まれたサブカルチャーがとうとうここまで来たんだって実感してしまうよ。
名前が出たから終焉となる予定だけど、
こっからが本題でここまでは序章とすることもできるよな
敵の巨人はまだまだいるし、リミットの8年は短いようで長いし
この作品のスピンオフが多い理由がなんとなくわかった気がする
大きな話を作っておいてあえてその極小さい部分を全体のように見せていたから、基本部分だけ抑えておいてもらえばわりと自由に創作してもらって構わないんだろうな
壁の中の一つ一つのできごとは作品全体からするとかなり小さいことだもんな
アニメ後期のオープニング、自由の翼の後半の歌詞を今月の展開を知った上で改めて読んでみると、
すごい興奮する・・・。
ーーー
何の為に生まれてきたのかなんて...
小難しい事は解らないけど... 例え其れが過ちだったとしても...
何の為に生きているかは判る... 其れは... 理屈じゃない... 存在... 故の「自由」!
隠された真実は 衝撃の嚆矢だ 鎖された其の《深層》と《表層》に潜む《巨人達》
崩れ然る固定観念 迷いを抱きながら 其れでも尚 「自由」へ進め!
>>704見て思ったんだが、この作品て割と人間の歴史そのものなんだよね
王政編とか特にさ、実際の歴史っ偶然と偶然の重なりだったりして、それを後世の歴史家がこねくり回して必然を見つけて行く、みたいなのあるじゃん
諌山の人間観はシンプルにそのまんまの人間の姿
良きも悪きも
伏線をきちんと回収するのはプロの漫画家の鑑
最近は伏線なんか回収しない漫画家が多いから本当に諌山さんはすごいな。
これからアッカーマンの伏線とかキチンと回収すると思うから期待している
この作品もいわゆる主人公の名前をタイトルにした作品に分類されるってことか
この作品に出会えたことに心から感謝したい
ってまだまだ早いかw
そうそうグリシャ父を肯定したことに作者の懐の深さを見た
グリシャ父も戦っていたんだよ
15
伏線回収する間もなく打ち切られちゃうパターンも多いからね…
きっちり決めてくれるねえ
原作者側のドヤ顔が目に浮かぶわ
善悪を単純に捕えず、どのキャラも立場や裏の心理を広い視野で描いてて
そういう作品て下手すると大人っぽい泰然とした印象になりそうだけど
進撃は熱さや少年漫画らしいみずみずしさが損なわれないのがスゴいし好きだわー
しかし、「進撃の巨人」がずっと昔から進撃の巨人なら、
九つに分けられる前の始祖ユミルって、自由じゃなかったんだな・・・
※22
ユミルから生まれたなら進撃の巨人もユミルの要素の一つだったのでは
オレ達は皆生まれたときから自由だ
それを拒むものがどれだけ強くても関係ない
炎の水でも氷の大地でも何でもいい
それをみたものはこの世界で
一番の自由を手に入れたものだ
戦え!!
そのためならいのちなんか惜しくない
どれだけ世界が恐ろしくても関係ない
どれだけ世界が残酷でも関係ない
戦え!!
戦え!!
戦え!!
エレンの巨人の正式名称は「進撃の巨人」なんだろうなー
とは思っていたけど、
エレンの中でグリシャの記憶が鮮明になった結果
グリシャがエレンに注射を打った際の記憶がハッキリして
薬瓶のラベルが大写しになり「シンゲキ ノ キョジン」(以下次号
てな感じに明かされるんじゃねーかと予想していたから、
最新号の流れとネタばらしは、なかなかにグッと来たわ。
22
それ思った。
進撃の巨人はなぜ自由のために戦わなくちゃいけなかったんだ?
まだ壁もない時代、
マーレともああいう関係になる前から
進撃しなくちゃいけない状況があったということだよな。
思い付きで描いてるんじゃなくて最初から出来てたのかな?思い付きなら凄すぎるな、ある程度は出来てたんだろうけど、それにしても東京グールはどうしてああなった…
※22
ひょっとして少女ユミルが契約したときに壁はつくられて、ユミルは壁の中で飼われているような状態だったかも?
調査兵団のユミルが「大勢の人ために死んであげた」と思いながらウドガルド城の塔から飛び降りるシーンってかなり印象的だよね。
ウドガルド城って少女ユミルが住んでいたところなんじゃないだろうか。
※25
嘘はいいようっとうしいから
「進撃の巨人」の明かし方とタイミングまでは想像しきれずとも、エレンの巨人の名前というかエレン巨人化に使われた脊髄液?の瓶の名前が「シンゲキノキョジン」だろうと予想していた人はそれこそごまんといるだろ。
瓶に「サイキョウノキョジン」とか「フツウノキョジン」といったラベリングがされていた時点で。
実際にはエレン巨人化に使われた脊髄液?の瓶ではなく
????(最新話でクルーガー由来と判明)→グリシャ→エレン
と継承されてきた知性巨人の名前がそれだったので、
エレンが無知性巨人化する時に使われた液の瓶のラベル名
と予想していた人はハズレだったわけだけど。
最新話終盤は盛り上がりはしたけど、巨人の名称よりも「エレンの巨人(=グリシャから受け継いだ「進撃の巨人」)はなんらかの固有能力を持っているのか?」の方が気になるので、「新情報はよ!はよ!!」って感じだわ。
ユミルの手紙も放置されて久しいし。
もうコミックスまるまる1巻分放置されてるし。
米28
な?
クリスタの絵本で、リンゴもらってる巨人がユミルで、
レイスは少女クリスタの子孫なんじゃないかなぁ・・・
しかも、北欧神話だと、ミズガルズを囲う壁ををユミルの死体から
作ってんだよね~
案外、ヒストリアがサシャにパンもってったシーンが
何かを象徴してたりしてなぁ・・・
ウドガルド城って変だよね。
あんな平地の目立つところにあって軍が存在を知らないということは国の地図に載っていない。
あの手の建物って何かあったら補給や防衛の要になるよね。
記憶操作で消されてるとしか思えない。
わからん、ユミル・フリッツの別名がクリスタ・レンズのような気もするし。
だからユミルはクリスタの存在を気にかけていた?
ロッドがとっさに偽名としてクリスタ・レンズを出したのも
何かあるのか…
そもそも最初に何があったのかは、最後まで引っ張る謎として
明かされないのかもしれないね。
コードネームは
炎の転校生だッ!!
※32
地図には書いてあったよ、それ見てハンジたちが向かった
活用されなかった点については、立地的に使えなかったんじゃね?
突出区から離れてるから対巨人用には向かない、壁が出来る前の城かも
壁内でそばかすユミルがユミルを名乗っても、
周りの人間はおろかライベルアニの反応が薄かったのが気になる
ユミルって名前自体は普通で、この世界でクラスに1人はいるレベルなのかな
※36
キリスト教徒に「マリア」がいるのは、現実世界じゃ今や珍しいことでもない…みたいな感じじゃないかな
ユミルという名はマーレ内では絶対つけない名前だが、壁内だとそんなのないからスルーしていたかもしれないね。偶然の可能性も0じゃない
ただ、ライナーはニシンの件で何か感づいたのかも。「ただのユミルという名の女」ではないことに(その後にすぐに巨人化したから疑いの余地もなくなったけど)
講談社に初めてネーム持ち込んできたときからタイトルは「進撃の巨人」だったってバックさんが言った
すげくね??
※39
まあ・・・そこは・・・タイトルが良かったから
連載版に生かしたってだけだろうけどね・・・・。
「いってらっしゃい エレン」の「エレン」は
「進撃の巨人エレン」を継承した「次のエレン」なんじゃないかな
※41
いやむしろ先代か先代以前の過去のエレンの記憶って線もある
進撃の巨人と自由の翼が重なるのはゾクッとした。なんやかんや王道を外さないところが好きだ
響きと字面もいいしね
でも鎧の巨人とかに比べると名前が少しダサい
「進撃の巨人」カッコイイじゃないか
見た目の特徴じゃない名前が付いているのがイイ!
「名は 進撃の巨人」脳内再生が止まらないよ
ライベルたちは知性巨人が9体とか、どんな巨人がいるとか、
知っていたんだよね、多分?
そしたら、エレンが進撃の巨人だというのは、
もう初巨人化の時からわかっていたのかな。
つまり、ライナーは進撃の巨人が一番座標を持ってはいけない巨人だと考えた?
だとしたら壁を壊すからなんだろうか。
でもユミルは希望があると言っていた。
よくわからない…
48
少なくとも「始祖」と「進撃」は継承者によって姿が違うようだから
マーレ側としても壁内の「始祖」と「進撃」が今現在どんな姿をしてるかなんて知らなかったと思う
だからライベルが壁内にある「始祖」と「進撃」を見分ける方法は、座標の発動で確認するしかないと思うんだよね
ローゼ壁上でとりあえずエレンに故郷に来てくれって言ったのは、「始祖」か「進撃」か分からないけど「知性巨人」を捕まえたから、それを戦果としてマーレに持ち帰ろうとした
その後ビリビリの時にライベルユミルはエレンが始祖の継承者だと確信した
「始祖の巨人はすべての巨人を操る力」+「駆逐脳エレン・自由を求める思想」はマーレ側にとっては一番都合が悪い
だからエレンが一番それを持っちゃいけない奴だとライナーは思った
一方ユミルはクリスタを助けたいけれど良い手が浮かばない
そんな時に「駆逐脳エレンの巨人」が「始祖」であると知り、「始祖」ですべての巨人を操れるとしたら…ユミルは壁内にもまだ希望はあると思うだろう
私は今のところこんな感じかなと思ってるけど、どうかな?
49
そうだね、それだと説明が付く気がする。
ユミルがフリッツ王家の血を引くのだとすると
エレンの発動条件に気づいていなかったり
ライベル側に行っちゃったりしたのがよくわからないから
やっぱり違うのか…
ユミルがマーレ側に行っちゃったのがやっぱりよくわからないけど
どうせ地獄はすぐ来るからマーレに知性巨人を渡しちゃってもいいということなのかな。
これ見て思ったんだけどベルトルトも実は性格じゃなく巨人の特性であんな感じだったとかないかな。罪悪感を感じにくいというか、残酷を受け入れることができる巨人みたいな。だから一人だけおかしくならなかったり、エレンに対して可哀想と思ったよとか言えたり、モノローグで爆風起こす前に、世界はこんなにも残酷じゃないか、みたいのあったし。まぁ、一番洗脳されてるだけなんだろうけど、エレンと対比してならこんなんもありかなと…。
臭すぎw
いや凄い
この話題への感心の低さがw
もうラストの頃にはかなりの読者離れの予感。悪寒。
もう話が寒い 残酷な世界が満ちすぎて
>>485
そうそう、炎の転校生!! すぐ思いましたね。急に思いついたようにタイトル回収!! やっと同じ意見の方を見つけました。なんかうれし。
88話のタイトルが「進撃の巨人」ってのもいいなー。やっと回収されたタイトルだけど、こんなにも素晴らしく回収してくれるとは
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